天国タイム
「愛する人から届く感謝と
励ましのメッセージ」
こんばんは、こんにちは
天国とあなたを繋ぐ
ミディアム 水野宏美です。
2022年2月13日にオンラインで
天国タイムを開催いたしました。
お二人目の方からも
匿名掲載のご快諾をいただきましたので
こちらで文章にてご紹介させていただきます。
水野:今村さんから、お願いします。
今村:それでは、今いらしているのが割と線の細い感じの、40代~50代ぐらいの年齢で見せてくださっているんですけど。
ちょっと輪郭が角ばった印象のある感じの線の細い感じの男性で、割とこう、色々理詰めで考えるようなタイプの方。
語りだすと結構止まらなくなっちゃうような感じの、自分の意見をとにかく言いたいなあっていう感じの方で。
主張が何かある、芯のある方というのですかね。
そんなふうに感じます。ちょっとこの方に焦点を当てて描いてみますね。
小椋:はい、小倉です。よろしくお願いします。
二人目の方:はい、お願いします。
小椋:始めさせていただきます。いつも本を読んでいらっしゃるようなイメージが伝わってくるんですけれども、
コーヒーとかお茶とかを飲みながら静かに、物静かに本を読んでいらっしゃるというのが、すごくイメージとしては一番最初に伝わってまいりました。
あと頭の回転が速い方なのかなという印象があります。頭のいい方。何と言うんでしょう、哲学的と言いますか、そういったものの考え方をする方なのかなっていう印象があります。
たまにユーモアのあることで、くすっと笑わせてくれるような、あなた様を。くすっと笑っちゃうみたいなことをおっしゃったり。
その中にブラックユーモアも、ちょっと含まれてたりというような感じが伝わってきていますね。
見た目はそんなに動物とかお好きでないように一見、見える感じがするんですけれども、なんか実は猫ちゃんとかワンちゃんとか、ちょっとお好きだったのかなあっていうふうに伝わってきます。
二人目の方:はい。
小椋:すごくなんて言うんでしょう、色々な方の観察力が鋭かったのかなっていう。いろんな方の分析をされたりですとか、
ご家族だけではなくってご友人の方ですとか、会社の方ですとか、そういった方の、
よくほかの方の行動とか言動を、見ていらっしゃる方だったのかなっていうふうにお見受けしました。
とてもあなた様のこともわかってくださっていて、ご生前は、ちょっと口論になったりということもあったかと思うんですけど、実は芯のところではちゃんとあなた様のことを理解されていて、
ちょっとなんか、口が悪いといいますか、ちょっとそこで誤解を受けるようなことがあったのかなって思うんですけれども。
でもすごく優しい、心根はとっても優しいご主人様だったのかなっていうのを感じます。はい、ありがとうございます。奥村さんお願いします。
奥村:はい。こんにちは。
二人目の方:こんにちは。
奥村:会計士さんのイメージが来まして、それで、この時期ね、確定申告で大変な時期なんですけど、「この時期大変だったよね」っていうのと。
今そこから解放されて、こんなふうに今何にもないんだよねって。ちょっと清々しいといいますか、ないんだよって。
あの頃大変だったなあっていうような、そんなイメージが今来まして。それで、とっても論理的な方なんですよね。
ロジカルなんだけれども、そんなところでロジカルなんだけどちょっと人が気が付かないような視点を入れてくることがあって、そこが楽しくてですね。
それが、なかなかユーモアがあるといいますか。
「あ、なるほど、へえー」みたいな、ちょっとそんな感じの方ですね。それで何というか、頭の回転が速いというか、そんなイメージが伝わってきます。
ちょっとした彼の視点なんかを、とてもあなたが面白がっていて、逆にといいますか、あなたの考えていることとか思っていることが
またちょっとユニークで、そこがすごい好きだったみたいで、いいカップルだったんだなあっていう感じが伝わりました。
ちょっと背が高めで、細くはないんだけど割とすらっとしてる。そんな感じです。では次お願いします。
三上:三上です、よろしくお願いします。
二番目の方:はい。お願いします。
三上:えーと、私に伝わってきたのはやはり、とても緻密な方というか、すごく物事をきちんと細かく考えることができる方という印象なのと。
話をするのは上手でリーダーシップがあったと思うんですけれども、静かな一面も持っていらっしゃったんじゃないかなというのを感じました。
あとお仕事なのか、とても指導的な立場をとられていたこともあったのかなと感じました。
ちょっと厳しいような面もあるとは思うんですけども、でも心根がとても優しくて、相手のことをほんとに親身に考えてさしあげられる一面があったんじゃないかなというふうに伝わってきました。
自分自身に厳しいところがあったり、約束をきちんと守りたいっていう、そういうところがあったのかなっていうことが伝わってきました。
本を読むのがやっぱりお好きだったのか、ものを考えることが好きだったのかなっていうのが伝わってきています。
あと自然がお好きで、自然の中に出かけるということもお好きだったのかなというのが伝わってました。で、静かな時間も大切にされていたのかなと感じました。以上です。
二番目の方:ありがとうございます。
水野:はい、水野です。私からもお伝えさせていただきます。ご主人はすごく優しい思いやりがある人かな、何となく温泉好き?旅が好きで温泉が好きというイメージが、すごく伝わってくるんですけど。
自分が優しく育ったのは、語弊があったら申し訳ないんですけど、強い性格のお姉ちゃんがいたからみたいなイメージが何となく伝わってきていて。
二番目の方:そうかもしれません。
水野:そこの影響で寄り添う気持ちだったりとか、考えることだったりとか、そういうことができるようになったんだみたいなことを言っていて。
だから、そのお姉さんたちの存在も自分にとっては意味があったみたいな言い方をなさってるんですね。そのおかげで感性が育ったみたいなことをおっしゃっている感じがします。
そして、あなたと一緒に出かけるのが、とにかく大好きっていうことをおっしゃっていて。
ほんとにこう、理解者。二人がお互いを理解できる理解者。言葉をそんなに尽くさなくてもお互いが理解できる間柄みたいなイメージが伝わってきていますね。
そしてお仕事をすごく熱心にしていて、同僚となのかお仕事の関係で出かけることもあったみたいなんですけど。
旅なのか何なのかわからないけれど、ちょっと遠出をしなきゃいけないことがあったのか。だけどあなたと行くのが一番楽しいって言っているんですよ。
二番目の方:はい。
水野:仕事で何か行かなきゃいけないというか、そういう付き合いなのかわからないのですが、行くことがあったんですけど、
あなたと行く方が断然楽しいということを伝えたいとおっしゃっていますね。
そして、7月6月ってなにか関係があります?
二番目の方:あります。えーと7月6日です。命日です。
水野:あ、なるほど。7、6と見えたので、7月6月かなと思ったら、7月6日なんですね。
そのことも言っていて、その都度あなた様が自分のことを、ちゃんと節目にも自分のことを思い返してくれたりとか、その日は自分が感謝を伝える日なんだみたいな言い方をしてるなあ。
自分があなたに感謝を伝える日にしたいみたいなことをおっしゃってるんですよ。
だから、その日にちょっと思いを寄せた時に、またそばに来てくれていて、自分にも愛を伝えたいんだなあっていうことを多分あなたに伝えたいのかなっていう、イメージが伝わってきていますね。
あと、「また走れるようになる」って、ちょっとメッセージみたいに聞こえちゃうんだけれど、「また走れるようになるから大丈夫」っていうことを言ってくれています。
二番目の方:大丈夫ですか?
水野:はい、あなたが心配しているのかな。だから、「走れるから大丈夫だよ」って。
走る時も旅にまた行けるようになる時もちゃんといつも見てるよっていうことを言っていますね。
あと、家が馴染むと言っていて。あなたが暮らしている環境だったり家というのが、ちゃんと自分も、結構計画性のある人だったでしょう。
自分が計画した一部だから大丈夫だって言っているんですよ。うん、安心しててほしいみたいですね。
二番目の方:はい。
水野:はい、ありがとうございます。では、メッセージの方お願いします。
愛のメッセージ
小椋:はい、ではメッセージを伝えさせていただきます。一人でいろいろ大変だったねっていうことをおっしゃっていて、よく頑張ったねというのを労っていらっしゃいます。
これからはご自身のことで色々なことにチャレンジし続けてほしいっていうことをおっしゃっていますね。
その新しいチャレンジだったりとか、やってみたいなあと思うことだったりとか、思う存分やってほしいっていうことを笑顔でおっしゃっています。
そのチャレンジすることに対しても、いつも応援しているよっていうことをおっしゃっていますね。
これからもね、一緒にあなた様が行かれるところには、自分も一緒について行くからということをすごくおっしゃっていまして、「いつも一緒にいるから、いろんなところに行こうね」ということを言っています。
やっぱりご自身のことを、旦那様のことを一番理解してくれたのはあなただったっていう。
ちょっとほかの人に誤解されたりとかするようなところがあっても、あなた様だけは自分のことをよくわかっていて、味方でいてくれたっていうことにすごく感謝されています。
いつも写真を見ながらですとか、姿を思い浮かべながら話かけてくれてありがとうっていうこともおっしゃっています。
話しかけてくれた時に、自分はこう、サインを送っているんだけれど気づいてくれてるかなあということもおっしゃっていますね。
はい。いつも、まあちょっと姿は見えないかもしれないんですけれども、必ず自分はあなた様の隣にいるんだっていうことをわかっていてほしいということを伝えてくださっています。
はい、「これからもずっと一緒だよ」って、笑顔でおっしゃっています。ありがとうございました。
奥村:二人でいろんなところに旅行しましたよね。ほんとに楽しくて、それで今の時期ね、温泉だよね、今の時期はねって。温泉大好きだったんですよね。
遠くにも行くけれども近場の温泉、関東近郊もちょくちょく行かれていて。どこに行こうとか、行った先でじゃあここ寄ろうとかどうしようっていうのが、お互いが同じ気持ちで行動していたんですよね。
あまりこう、説明したりとか、なんでここ行くんだとか言わなくても、同じように楽しめる感じで通じ合っていたので、ほんとに二人とも楽しかった。リラックスして楽しめたんですよね。
今お一人で頑張って、出かけるのも好きだから、お母様のこともありつつ、でも私の人生しっかりしようって頑張ってずっとこらえていたのが、ちょっとこう疲れちゃって、ふーっとなっている頃のようなことをおっしゃっているんですよ。
疲れたなって。今ちょっと落ちている感じなんですけど、それは疲れているだけだから大丈夫だよって。そんな心配しなくていいと。
今まで一人でここ行こう、こうしよう、こういうのも一人でやってみようというので、結構チャレンジをして、自らね。
それができたっていう達成感で、ほんとに頑張ってすごいなって。さすがだなっていうのと同時に、チャレンジもだいたいしたので、それでチャレンジも終わったかなって疲れているところがあるようなんだけれど。
そんなに「チャレンジするんだ」っていうようにしなくても、自然と一人で温泉とか入って、肩の力を抜いてリラックスできるようになっていくから。
疲れたっていうのは、その、ずっと頑張り続けてきたのでちょっとゆっくりする、切り替えるいいタイミングなんだよって。これからはほんとにリラックスして楽しめるようになっていくから、心配しないでって言っています。
そう、あなたの優しさとかユニークさとか楽しさとか、そういったことをお伝えくださっているんですけど、ちょっと私が言葉でうまく伝えられないんですけど。
「素晴らしい人なんですよ」と。「彼女はとても素晴らしい人なんで、だから大丈夫なんだ」って伝えてくれっていうことですね。
はい。応援しているし、今二人の時と違っていちいち言わないといけない、説明しないといけないというところに疲れもあるんですけど、それも慣れてくるから、安心してって言っています。
「そばで応援してますからね。愛してます」って。
二人目の方:ありがとうございます。
三上:お願いします。私に伝わってきたのは、今も、とても大切に思っていて、あなた様のことが大好きで、息がぴったり合っていて自然な関係だったというのを伝えてくださっています。
いつも頑張っている姿を見ているので、自分のことを労ってほしいというふうにすごく伝わってきていて、ゆったりする時間とか自分自身が楽しむ時間というものも持っていいんだよというのが伝わってきています。
春が来て少し暖かくなるころに、ちょっと気持ちが落ち着いていくから安心してほしいというふうに伝わってきました。
あとは体に対しての努力とかそういうのも、しているのを見てくださっているみたいで、これからも応援しているから頑張ってくださいというのが伝わってきました。
あとは本を読んだり自分で書いたりするということも、していったらいいというのが伝わってきていて、自分の想いを自分で整理したり発信していくことが、人に対しても役に立つことがあるから。
それによって自分自身も、喜びを感じることができるのではないかということが伝わってきました。
やっぱり一緒に温泉に行きたいというのがすごく伝わってきていて、温泉に一緒に行くことができるから、そういう時間も楽しんでほしいということも最後に伝わってきました。ありがとうございます。
二人目の方:ありがとうございます。
水野:はい、では私からもメッセージをお伝えさせていただきます。
伝わってくるのが、あなた様の人生にはたくさんの苦労があったんだけれども、それもここから先、苦労というのを味わったからこそ見える景色だったりとか、幸せだったりとか、そういうものを味わってほしいんだということが伝わってきているんですよね。
よく見ている、ご主人はいつもあなたの心の動きだったりとか、苦労したことというのをすごくよく見ていて、理解してくれていますね。
一緒になれたこと、あなたと一緒になれたことが自分にとって一番幸せなことだったということを伝えたいと言っているんですよね。
自分の人生にとって一番の幸せなんだよ、ありがとうっていうことを伝えたいそうです。
そして、ご家族のこと、あなた様の方のお母様とか妹さんのことを言っている感じがするんですけど、そちらの苦労はあるんだけれど、ここからは少し肩の力を抜いてほしいということをおっしゃってます。
肩の力をちょっと抜き気味で対応していっていいよということをおっしゃっています。
多分、全力でうわーっとやっていたと思うんですけど、少しリラックスした状態で対応していった方がいいようなイメージが伝わってきていますね。
大きな山を一山もう超えてきたから、ここからくつろいで楽しむ時間を作ってほしいと。どなたかも、皆さん共通のメッセージであったかと思うんですけど、そういう時期に入るそうですよ。
そしてこれからも応援しているということを言っているのと、あなたは自分にとって一番の理解者だと。それは変わらない。で、自分もあなたのことを一番理解しているつもりなんだということをおっしゃっていますね。
そして、だからこそ、あなたの素晴らしさとか、優しさとか、個性とか、愛、持っている愛をもっと表現していってほしいということをおっしゃっています。
どなたかも言っていたけれど、多分文章を通して表現するだったりとか、それを出していくことによってあなたの光が、なんて言うんだろう。
ほかの人にも伝わるだったりとか、生きる意味にもつながるみたいなイメージが伝わってきているので、無理のない範囲でやってほしいみたいなイメージが伝わってきています。
ただ、がむしゃらになるんじゃなくて、ちょっと肩の力を抜いて、楽しむ感じでやっていくのがこれからどうも大切みたいですね。
そういうふうに今伝わってきています。これからも応援している、一緒だよということをたくさんの愛で伝えてくださっています。はい、ありがとうございます。
今村さん大丈夫ですか?
今村:私のところに伝わってきているのが、今は自分自身を見つめ直す時というふうに、おっしゃっています。今まで人生たくさんいろんなことがあって、
自分のことを顧みる機会がなかったと思うけど、ここで自分のことを見つめ直さないと、これから先忙しいことにまた揉まれて、自分のことを手掛ける暇がなくなってしまう、ということで。
だから今チャンスが来ているから、そこをきちんと活かすようにと伝わってきます。
私にちょっと言ってきているのが、この人はいつも自分のこと後回しにしちゃうからっていう言い方をなさっているんですね。
だからここで伝えないと、この人はまたほかの人のために突っ走ってしまうという言い方をしてます。
ですので、そこを一番伝えたいというか、心配なさっているような感じで伝わってきますね。
それで、何かあなた様がマグカップのようなものを持って、椅子に座って飲みながらふーって……
(ご参加者様が画面からカップを見せてくださいました)
あ、それそれ、まさにそれ!カップを椅子に座ってふーって何にもしないで息をついているところを見せてくださっているんですけど、
そうしている時に、人のことを考えないで自分のことをまず労ってあげようというふうにおっしゃっています。
自分のことを大事にしないと、人のことは大事にできないものだよとおっしゃっていて、
「いつも今まで人のことを優先していたんだから、今度は自分をねぎらってあげなさい」っていうのも、おっしゃっていますね。
はい、今のカップが私に見えてきたのとまったくそのままだったので、旦那さんすぐそこにいるんだと思いますけど。
ですので、旦那さんも見張っていることですので、しっかりご自分のことケアして差し上げてください。以上です。
水野:はい、ありがとうございます。ちょっと肩の力を抜いて労わる時期なんでしょうね。はい、応援しています。
二番目の方:はい。
©️今村仁美
(ご参加者様からアート掲載の許可をいただいております)
水野:ご参加ありがとうございました。
二番目の方:ありがとうございました。
ご感想
皆様のおっしゃること、どれも心当たりのあることばかりでした。
水野先生のおしゃることがピンポイントなのはもちろんですが、希来さんのおっしゃることもピンポイントでした。
サイキックアートは、今まで違う二人のアーティストに描いてもらいました。
いずれも私が知っている主人より、ずっと老けているのですが、二人の描いた顔はそっくりで、同じ人間を描いたとしか思えません。
これは、今生きていたら、こんな感じになっていると、本人がわざと老けた姿で登場しているのではないかと思いました。
「もっと若い方が素敵!」
と言ったのが分かったのか、今回の絵は、以前よりも若返って、私の知っている主人でした。
また、機会があったら参加したいと思います。どうもありがとうございました。
ご参加やご感想など、ありがとうございました
天国の愛する人からのメッセージやアートが
お心の癒しに繋がりましたら幸いです
ご覧いただき、ありがとうございます
天国タイムは、
天国に思いを寄せている方々へ向けた
インナーヘブンズドア®️講師陣による
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