天国とあなたを繋ぐミディアム 水野宏美です。
非営利スピリチュアル
グリーフケア活動の
天国タイムを開催いたしました。
匿名掲載のご快諾をいただきましたので
ご紹介をさせていただきます。
2022年8月天国タイム
出演
サイキックアーティスト: 今村仁美
原稿起こし:夏川佳子
天国タイム 二人目の方
水野:今日は天国タイムですので、
こちらのミディアムたちと
サイキックアーティストでメッセージを
お伝えさせていただきます。
二人目の方:お願いします。
今村:はい。私のところに見えてきているのが、
すごく線の細い、繊細な雰囲気の男の子です。
二人目の方:はい。
今村:肌とかもすごく綺麗で、鼻も高くて、
とにかく優しそうな男の子ですね。
目は一重に感じるんですけれど、
奥二重なのかな
ちょっと小さめの瞳に
見えるんですが、
でも目がクリッとしていて、
可愛い
髪の毛もすごく黒々とした印象で、
なんか日本人としての顔立ちで
割と綺麗な方って言ったら、
語弊があるかもしれませんが
とても可愛らしい
素敵な印象で伝わってきます。
あまり前面に出る感じじゃない、
奥の方、後ろの方から支えてくれるような
そういう奥ゆかしさも感じる、
そんな雰囲気の方に感じました。
では描いていきますね。
二人目の方:はい。
小椋:私もとても印象的だったのが、
すらっとした感じの男の子だなっていう
印象がありまして。
とってもなんかナイーブで繊細で
デリケートっていう感じが
伝わってまいりました。
でも表にではなく、ご本人様の
こだわりが、すごく強くおありになって、
それをあまり表には
出さないんですけれども、
芯はしっかり強く持たれていて、
他の方が何を言おうが、
自分の中で納得しないと
あまり動かないっていうような。
そんな印象を受けました。
美しいものがお好きというか、
芸術系というか、
絵だったりとか写真だったりとか、
綺麗なものがお好きだったのかなっていう。
芸術的なものをお好きだったのかなという
印象がありますね。ご本人様もこうちょっと、
小さい頃から絵を描くのが
お好きだったのかなとか。
子どもの頃、小さい頃、
お母様の絵を描いたような印象を受けまして、
それを得意げにお母様に見せているのを
見せてくださっていますね。
それで喜んでくださるのが
とても嬉しかったっていうことを
おっしゃってますね。
植物とか生き物とか。
動物だったりですとか、お花とか、
とにかく美しいものが好きで、
ご自身でも何か
育てられていたんじゃないかなって
印象もあるんですけれども。
例えば観葉植物だったり、
小さい時の鉢植えだったりするのを
観察日記をつけるような感じで、
大きくなるのを
楽しみに待っていたとか。
あと昆虫、虫とかなんか、
自分で採ってきたものを虫かごに
入れたのを大切に育てたり
自分でコツコツと育てるのが
お好きだったのかなという印象があります。
奥村:細身の今どきのかっこいい男の子
細身でフェイスラインの
綺麗な感じで今いらっしゃっていまして。
一見すると、おとなしい感じですね。
ベラベラ喋ったり賑やかに騒いだり、
アクティブっていう感じではないんです。
今どきのかっこいい人
みたいな感じで
すごく優しい方ですね。
「わーっ」と走って虫を採ったりも
しないんだけれど、カブトムシを
家に持ってきた時にですね、
世話をして面倒を見てあげるっていう、
面倒見のいい子で
物静かなんだけれど、
無口とか暗いのではなく
まわりに迎合でもなく
自分の世界を持っている
感じですね。
とても優しいので、
声に出したりとか
喋ったりとかではなく
そっとサポートしてくれたり、
そんな感じで、お母様のことも
具合が悪そうな時に、
黙ってお茶を淹れてあげたりした場面を
見せていただいています。
三上:ええと、私に伝わってくるのが
すごく優しい少年というか。
繊細な雰囲気を持っていて、
物静かな感じなんですけれども、
意志がきちんとある。
自分で物事を考えたりすることが
お好きなところもあったと
感じさせていただいています。
センスがいい部分があったと
伝わってきていて
ファッションお洒落にも
興味があったのかなっていうのを
感じました。
お家で過ごすのも結構好きで
絵とか写真もお好きだったのかなと
いうのが伝わってきます。
好きな音楽があって
好きなバンドとか気に入った
音楽があったのかなと感じました。
言葉は少ないところが
あるのかもしれませんが
人に対して優しく寄り添うことができる
優しさを持っている方だと
感じました。
家族で海に行った思い出というのを
感じて、動物も好きだったと
伝わりました。
犬とかそういった動物を大切にする気持ちを
持っていたように感じました。
二人目の方:ありがとうございます。
水野:男の子だけれど、お母さんを
ほんとに気遣える子です。
繊細で本当にいい子だなあという
感じがします。
お父さんのことも気にかけていますが
主にお母さんのことを
チラチラ見ていたような印象が、
伝わってきています。
絵がお上手で芸術的センスが
あったん感じがしますね。
ほかの子よりも芸術的感性が高かったのを、
ご自身で自覚していたと思います。
「(たしかに)感性を持っていたよ」
ということを言っています。
ご自宅に自転車があるのか、
みんなが乗ってる自転車かな?
はにかみながら
「スピードを出しすぎないように」
と言っている気がします。
二人目の方:スピードですか?
水野:「速度を出しすぎないようにね」
と気にかけているようです。
ブレーキの効きが悪いのか、
メンテナンスもした方がいいみたいです。
ブレーキの効きが鈍っているかもしれないので、
「スピードを出しすぎないようにね」と
笑って伝えてくれています。
二人目の方:はい。
水野:お母さんのことが大好きで、
年齢とは思えないくらい配慮が
できた感じがします。
気遣いができた感じがします。
この年齢だと、普通は親御さんの方が
気遣ってお子さんの方は
自由にみたいな感じだと思うんですけど、
違う感じがします。
本当にお子さんの方が配慮をしている
ように感じました。
大人びているところがあった感じがします。
お子さんは家族に愛されていたことを
十分知っていたって言ってます。
「自分がどれだけ愛されていたかって
いうことを知ってたよ」って
言っているんですよね。
だけど、自分もやっぱり
お母さんの愛に応えたいとか、
そういうふうに思っていたと
笑顔で、おっしゃっていますね。
ご自宅のそばの公園なのか、
よく一緒に行っていたのか、
この子にとって大事な場所
だったのか近所なのか公園を
見せてくださっていますね。
私も海の印象が伝わってきていて、
海に多分ご家族で行かれたことが
あると思うんですけど、
普通は子どもって海に行くと
「わーっ」と、はしゃぐと
思いますが、控えめにして
いるように感じます。
喜びを騒ぐという形で出さないというか。
「みんなが楽しく過ごしてるかな」とか、
そっちの方が大事だったという
イメージが伝わってくるんですね。
いつもやっぱり、お母さんに
負担をかけないように、
気遣うっていうことをしていたようです。
どなたかも言っていたけど
お茶を出しているか、
お母さんのために
用意をしたりする子
だった感じがします。
それも何も押し付けず
自然体でできた
というふうに感じています。
愛がいっぱい伝わってきていて、
そんなに口数多く喋る子でなく
たくさんの愛をお母さんに
表そうとしてたんだなっ
ていうのが伝わってきます。
メッセージ
小椋:「先に逝っちゃって、ごめんね」というのが、
謝っていらっしゃる姿が目に浮かんでいます。
でも「一緒にいるんだよ」っていうことを
本当に伝えたいということを
おっしゃっています。
ご生前言葉にしてお母様に
伝えたりっていうのは、
あまりなかったかもしれませんが
もうちょっと言葉にして
おけばよかったなあって、
はにかみながら、おっしゃっています。
「言葉としては
伝わらないかもしれないけれども、
色々な方法でお母様にも、ご家族にも
愛を伝えていくから安心してね。
僕はいなくなったわけじゃなくって、
姿は見えないかもしれないけれど
ちゃんと感じ取れるように、
サインを送るからね」
と、おっしゃっています。
突然聴こえてきた、
テレビをつけて聴こえてきた、
流れてきた歌だったりとか、
外を歩かれていて
BGMとして聴こえてきた歌だったりとか、
雑誌を開いた時の文字だったりとか。
「僕が今言った伝えたいことを
伝えていくよ」っていうのを
おっしゃっていますね。
なので「アンテナを張ってみてね」
というのを、
ちょっと面白そうに言っています。
いろんな方法で多分、伝えてくださると
思うんですよね。
耳をすませばメッセージが
聴こえてくるっていう、
そういうわけではないかも
しれないですけれども、
いろんなところから結構ひょんなところから
「えっ、こんなところから?」
と思うような楽しんでサインを
送っているそうなので、
「クイズの謎解きをするみたいな感じで
見つけてみてね」っていうのを、
おっしゃっています。
「これからも僕はずっと家族の一員だからね」
っていうのを、笑顔でおっしゃっています。
ありがとうございました。
二人目の方:はい、ありがとうございます。
奥村:ご近所の幼なじみで、
男の子と女の子とよく3人で
遊んでいたようなイメージが
来るんですけれども。
そのうちの男の子とは
本当に仲良くですね、
大勢というよりも特定の子と
仲良く遊んでいた感じで、
そういった感じで仲良く、
お母様も一緒で仲良くやっていたので、
「同じ年代の子を見た時に
僕がいないことに対して
すごい悲しみを持っているけど
一緒にお母様がいてお父様がいて、
家族があって、友達があってっていう
環境っていうのは本当にきらきらした
素晴らしい人生で、
そんなものを用意してくれたママはね、
すごいありがたいっていうか、
感謝と自慢に思っているので、
僕のきらきらした
楽しい思い出と思って
自信を持って欲しい。
いないことに悲しまないで。
今姿は見えないけれど、
ちゃんといるし、これからは
僕がママをサポートしていくから。
きらきらしたものは
ぷちっと切れたわけではなく
形は変わったけれど続いていくから、
今度は僕がサポートをしていくからね。
本当に素晴らしい人生だったな。
きらきらだった、ありがとう」
「部屋のこととか
僕のものは気にしなくていいから。
片付けなきゃとか、いろんなこと
思うかもしれないけど、ママがいいように
すればいいんだよ」
と、おっしゃっています。
二人目の方:はい、ありがとうございます。
三上:私のところに伝わってきているのは、
「今も元気にしているから心配しなくて
大丈夫」っていうふうなことが
まず伝わってきました。
「悲しい思いをさせて
しまったことに対して、ごめんね」
という言葉も言ってくれていて。
お母さんのことは本当に大好きで、
「お母さんのところに生まれてこられて
僕は幸せだった」っていうことを
伝えてくださっています。
「とても愛してくれていたというのを
感じていた」っていうふうに伝わってきていて、
そのことに対しての感謝と、本当に大切に
育ててくれたことに対しての感謝とを
伝えてくださっています。
「お母さんとの思い出も
たくさんあるよ」っていうふうに
言ってくれていました。
「いつもみんなと一緒にいるから
安心してほしい」というのが
伝わってきました。
「これからも僕のできる形で、
お母さんに優しさを届けるし、
サポートもしていくからね」
お母さんにも楽しいっていうことを
もっと味わってほしいから、
僕が一緒にいるから一緒に
楽しんでいこうねと
伝わってきました。
二人目の方:ありがとうございます。
水野:本当にシャイというか
恥ずかしそうにしていますが
大きな愛を持っている
純粋な愛をお持ちになっています。
お母様の体調のことも
気にしているような感じがしていて、
しばらくちょっと不眠だったのか、
眠りのリズムが
ちょっとずれていたようです。
「大変だったね」
「なるべく涼しくして、
ゆっくり眠ってね」
「気負わないように」ということも
おっしゃっています。
他にも何かご心配事が生じていたのか、
何かそれに対して気負わないようにと
言ってるんですよね。
その方が、体調も保つことができるよと
いうことをおっしゃっていますね。
「お母さんにもお父さんにも
心配かけたから、ごめんね」と
伝わってきます。
お父さんも何かを感じ取っていたというか、
「気にしていたのを知ってるよ」という
言い方をなさってるんですよね。
「本当に愛してくれてありがとう」と
家族になれたことに対して
すごい感謝が伝わってきています。
「自分はこの家に生まれてきて
本当によかった。
ここで家族になれたことが
本当に嬉しい」と言っています。
「たとえ短かったとしても、
とても濃い、本当に充実した
愛をいっぱい受けた充実した人生に
なれたのは、家族のおかげなんだ」
ということを笑顔で、おっしゃっていますね。
「本当にありがとう」ということも
言っています。
「ここからは僕がお母さんを守っていく」
みたいなことを、おっしゃっていて、
家族のことも守るし、
無理しないように過ごせるように。
あなた様が頑張り屋さんな
ところがあるから無理するところが
あるんだと思うんですね。
それを止める役目だって
息子さんが思っているようです。
自分がそれをフォローしなきゃいけない
みたいなことを言っています。
「ちゃんとサポートしていくから、
これからも助けるから元気に過ごしてほしい」
と、おっしゃってますね。
何か栄養のあるものを
家族みんなで一緒に仲良く食べて
食べていけるといいねっていうことを
おっしゃっています。
食卓みたいなのが見えてきて、
「栄養のあるものをたっぷりと食べて、
みんなで元気に過ごしてほしいな」
っていうことを
はにかみながら言っています。
麦茶を出している感覚がしたんだけれど、
麦茶も飲んでねとか、たっぷり飲んでねと
言いたいのかもしれないです。
ペットボトルじゃない麦茶
「沸かして麦茶を淹れて飲んでね」と
いうことを言っているのかもしれませんね。
本当に大きな愛で包み込むようにね、
現れてくださっていて、
「これからも本当に家族のために
自分も頑張るから、
お母さんは無理しすぎないで」と
いうことを言っています。
「気負いすぎない。無理しすぎないで
過ごせるといいね」っていうことを
言っています。
「これからも一緒だよ」と言っています。
ありがとうございます。
二人目の方:ありがとうございます。
水野:今村さん大丈夫ですか?
今村:うまく再現できたか
どうかわからないんですけど
息子さん、とにかく一重のつぶらな
日本人の割と整った顔の、
お上品なお顔に描いたつもりだったんですけど
息子さんには「まあまあかな」って
言われました(笑)
もっと綺麗に描いてもいいんだよって
言われたんですけど、
こんなもんでしょみたいな。
息子さんから伝わってきたのが、
お母様について、
だいたいこうと思ったことは
合っているからそれでいいんだよっていうふうに
おっしゃっています。
二人目の方:ああ、はい。ええ〜。
今村:はい、あの判断にはまず間違いはないから、
もうちょっとこう、自分のそうだと思ったことに
自信を持ってやっていってというふうに。
もし何かあったら、ちゃんとツッコミは
入れるからっていうふうな言い方をしています。
二人目の方:(笑)はい。
今村:ご自分で思ったことは、
「だいたいやっていただいて大丈夫」
ということでした。
「今回は、あなた様とは
密度の濃い人生を送りたかった」
というふうにおっしゃっていました。
ダラダラいて自分の悪いところや
汚いところを見せ合って、
ぶつかり合うよりも、
綺麗な思い出をとにかく短期間で
ぎゅっと作りたかったんだというふうに
おっしゃっています。
「今は短いと感じるかもしれないけれど、
この学びが終わった後の方が、
ずっと長いよ」という言い方もされています。
「その時のことを考えたら、
今の思い出が
きっと綺麗に見えてくるはずだから、
今はいなくて寂しい、
悲しいと思うかもしれないけれど、
その後のことを考えて今の思い出を
とにかく綺麗にすることを
頑張ってみようよ」
と伝わってきます。
二人目の方:はい。
今村:それで、さっきも、
ちらっと出ていたんですけど、
お部屋のことですかね。
自分にとっては、
恥ずかしいものもあるから、
どんどん片付けてほしいなっていう
言い方をされています。
二人目の方:ええ、そうですか。
今村:ご家族から見てそんなに、
どうだろう別にって思うようなことでも、
ご本人にとっては割と気恥ずかしい部分も
あるのかな、
思い出というよりも、
なるべく美しい思い出を
残したいなあって笑っています。
なので、あんまり物があると
逆に引っ張られるというか、
思い出に引きずられて
泣いてしまったりということも、
きっとあると思うので、
最小限強い思い出のものを
とっておいてもらって、
それで思い出を綺麗にしてほしい
と、おっしゃっていますね。
たとえば、象徴的なものを、
割と残してもらって、
服とか日常を感じさせるようなものは
捨ててもいいからって、
おっしゃっています。
何か特別、普段使いのものとかが
あったのかな。
伝わってくるのが、割とくたびれたもので
自分がよく使っていた物。
二人目の方:はい。
今村:「綺麗なものとかの方が、
残しててくれると気恥ずかしさがなくて
いい」と、おっしゃっています。
「こんな物とっておいてるの、
やめてよー」と恥ずかしいものが、
ちょこちょこあるみたいです。
二人目の方:えー。
今村:それがちょっと気恥ずかしいみたいです。
残されている側としては思い出が染み付いていて、
これなくしたら嫌だと思うかもしれないですけど、
残される方はえーって思うところが。
割とそういうのがあるみたいです。
年数がたってもそういう感覚は、
生きている頃と変わらないのか
そう伝わってきていますね。
「今から生きていく上で自分のことを
思い出として持っているお母様自身も
大事にしていてほしい」
「なんだかんだ言っても
そばにはいるからね」
と、おっしゃっています。
二人目の方:はい、ありがとうございます。
©️今村仁美 息子様のサイキックアートを匿名掲載のご快諾をいただいています
水野:純粋な大きな愛で
包んでいらっしゃいますので、
その愛をアートやメッセージを通して
少しでも感じていただけたらなあと
思います。
本日はありがとうございました。
二人目の方:ありがとうございました。
ご感想
「本日は、天国タイム
ありがとうございました。
この様な機会を頂けましたこと
感謝申し上げます。
本日メッセージを
お伝えいただきました皆様に、
改めて感謝いたします。
皆様からお伝えいただきました。
メッセージの中に
息子の姿を想い描き、
息子の想いを知り
息子の愛を感じることができました。
また、描いていただきました
サイキックアートも、
息子の雰囲気が本当にでていて。
お伝えいただいていたように
スッとした顔で、鼻も高く、
目の印象もほんとにその通りで。
息子の顔は、優しいさがわかる
顔立ちでした。
息子は魂に戻っても私に伝えるため
息子の姿をメッセージを
送ってくれてるんだと
分かることが出来ました。
今日は、想いが溢れて泣いて
ばっかりになりましたが
その涙も悲しみだけではなく
私にとりましては
息子への愛だと思っております。
水野 様
メッセージを伝えてくださった皆様
本当にありがとうございました」
出演者一同より:
天国タイムのご参加と、
素敵なご感想とご快諾に
心から感謝申し上げます。
天国タイムを通して、
息子様からの愛を実感していただき
少しでもお心の癒しにつながりましたら
幸いです。
非営利スピリチュアル・グリーフケア活動の
天国タイムは、
天国メルマガ内でのみ募集をしています。
ご興味がある方は、ご登録をお願いします。
2022年11月27日(日)
三年ぶりの対面開催します。
現在、新規の方の
個人セッションを
受け付けていませんが
フェスティバルでは、
チャリティー価格にて
セッションをお受けいただけます。
光の世界の愛を感じる
癒しの時間を過ごしてみませんか?
ご覧くださり、ありがとうございます。
天国や光の世界からの愛を感じて
少しでもお心の癒しにつながりますように
お祈りしています。