1月15日の朝に、どんと焼きと大阪では言われるが、
歳徳神を祭る慣わしが主体であった地域ではそう呼ばれ、出雲方面の風習が発祥らしいが、
住吉大社でも毎年どんと焼きが行われている。
最近はダイオキシン問題で焼くモノも係りのものが調べて焼いてくれる。
昔はそのまま自分で火に放り込んで焼いたのだけれど・・・

破魔矢6本・・・?
6年分なのですが・・

一人で6本出すと係りの人が・・エッ・・6本???って顔していましたよ。
この爺、6人も去年孫が出来たのか?・・と思ったのかも!
破魔矢は生まれて初めて正月を迎える男の子への贈り物としても使われますね(^^)
また家を建てる時棟上げ式にも使用されます。
6年間置いたままだったのです・・・ガハハハハハハ
破魔矢は魔を打ち砕くものです。
境内では出店が・・沢山、出ていました。

やはり・・・どんと焼きより大阪はたこ焼きでしょう!・・ガハハハハハハ

星羅と境内を散歩・・・宮内には星羅を連れて行くのは非常識だから

外から手をあわせて帰りました。