さて


ちょいと警告しておこう


だいぶ批判食らったり


見る目が変わってしまうだろう


これぞ本音と建前がリアルで生々しいのでココでブラウザバックお願いします


それでもいいという大海原の心をお持ちの方は読んで行ってください


障害者福祉あるあるかもしれませんし


俺ん所だけかもしれません


俺は就労支援 自立支援施設 現在は強度行動障害施設の職員を得てます


ざっくり言ってしまえば


職員は利用者をあまり良いふうに見ていません


めんどくさい ウザイ 言うこと聞けないなどなど


ありとあらゆる不満がホイホイ出てきます


特定の利用者の悪口を叩いたり


えこひいきもしてます


実際に対応もドライであったり


冷たくしたりもあります


利用者のご家族が見えてる際は建前で対応している


職員の中で


「あの家族もおかしいんやて」との発言も多々あります


利用者の家族もおかしいということです


こんな話を聞きます


過保護な親のくせにグループホームに対して細かく要求してきたり


こだわりを押し付けてきたりしてすごく迷惑


との話もかなりあります


グループホームに預けておいて全てのこだわりを押し付けるのはどうなの?!


という具合


利用者の連絡ノートに利用者の状況を書いたり トラブルを書いたりするのですが


あまりにもリアルすぎて母親の心が痛いとの事で


オブラートにして欲しいとの要求もあります


我が子は可愛いのは分かります


だったら自分たちで何とかやったら?


というのが職員の本音です


細かな要求が増える毎に 職員の負担やヒューマンエラーが多発し 注意を受ける事案がたくさん出てきます


キャパを考えて頂きたいのが本音なんですねそして何より職員と利用者はマンツーマンでは不可能ということです


イレギュラーがあるのは当たり前な話です


こういう観点から職員間の愚痴は絶えずあります


利用者をアイツ呼ばわりする


ペット呼ばわりする


食事を餌と表現する


利用者の悪口や文句を連発


精神のやつはあんなんやからうっとうしいんや!


すぐ狂言癖が出るしわずらわしい


自分を悲劇のヒロインを演じやがって


国のお金もらって生活しとるのに贅沢要求してきとる


など 腐るほど出てきます


ただ言えることは全ての職員がそう思っている訳ではないことです


今まで出会ってきた職員の中でも 利用者は本当に可愛いと思っている職員もいます


大切にしていきたいと考えてる職員もいます


過去に他の事業所の代表 管理者が言ってた言葉で


コイツらは何するかわからんから怖いよね〜!


なんて言ってたのを覚えています


アイツらの相手ばっかりすると調子乗るから ハイハイって簡単に流しとけばいいよ


とも言われたことがあります


利用者がそういう傾向にあると大概は親も何かしらある


メンタリティ来てるとか


みんながみんなでは無いだろうと思う


現在の親たちは当時からしたらただの頭の悪い人


として言われてきただけの人が


医療の進歩によって正確な診断ができ


病名が付けられる


そこで初めて障害だったことが分かる


そんなところだな


昔の話をすれば


うつ病や適応障害なんて言葉は聞かなかったはず


だから今の年寄りにとっては


そんなのはただの甘えにしか過ぎない


と言うのが答えだと思う


そして


親も親で 我が子を障害と認めたくない傾向が強い


それが仇となり 適切な支援を受けられず大人になっていき何も出来ない大人になってしまう


そんなことがザラにある


結構あるのが 小学校低学年まではただのヤンチャ


高学年になると色々とついていけなくなる


劣等感に苛まれ 孤独になってしまい 合併症を引き起こすきっかけにもなる


確かに我が子を障害と認めたくない


意地でも一般として進んでもらいたい


そんな気持ちが相まって時間だけが過ぎていく


ぶっちゃけ


目に見えない障害者って増えてるんすよね


昔からしたら迷惑な存在だったかもしれないが


今では当たり前な存在


だからこそそれが当たり前であってほしいと思う



さて
今回は特徴と支援について話そう

強度行動障害者の特徴

自傷行為

自分の身体を叩く 噛む 壁に頭を打ちつける

他害行為

他人を叩く 引っかく 突き飛ばす

物を壊す行動

家具や窓を壊す 物を投げる ひっくり返す

パニックや興奮状態(大抵の場合てんかん発作もある)

突然大声を出す 走り回る 暴れる

こだわりの強さや環境変化への弱さ

決まったルールや順序を崩されると強い混乱を示す

原因 背景

コミュニケーションの困難(言葉でうまく伝えられない)

感覚の過敏さや鈍さ(音や光、触覚など)

不安やストレス 生活リズムの乱れ

トラウマや過去の体験(虐待・ネグレクトなど)

支援のポイント

構造化された環境づくり

日課やルールを明確にし 予測しやすい生活にする

コミュニケーション手段の工夫

絵カードやジェスチャー AACなどの代替手段を活用

行動の原因分析(ABC分析など)

行動の前後の状況を観察し 支援方法を考える

ポジティブな関わりの積み重ね

安心感  信頼関係を築くことが土台

多職種によるチーム支援

支援者 家族 医療 福祉専門職が連携

支援制度

強度行動障害支援者養成研修(専門的な支援者を養成)

障害福祉サービス(重度障害者向けグループホーム  短期入所など)

地域生活支援事業 相談支援事業

となる

これは俺が学んだことなのだが

実際はもっと複雑

もちろん1人での生活 自立はほぼ不可能ではないかと感じる

睡眠障害もあるのでほぼ24時間フル稼働なんてザラにある

そして重度の知的障害 発達障害もあったり

会話や発言することが不可能な人も多くいる

こだわりがとても強く

乱れるとパニックや暴れる行動に繋がる

こっちの言ってることは多少理解されてることもあるが

どうしてもそれが難しい人もいる

支援職員の間では脳の年齢は3歳ほどだとよく言われている

その人その人の特性を見抜くには長く関わっていく必要が必須になってくる

新人職員が来ると必ず試し行動がある

人を見て判断して行動が変わるわけだ

優しい職員だと甘えが強くなる

厳しい職員だとそうでは無い

時間がたつにつれて本人も慣れてくるのでその人の特性が見えてくる

そうすれば今後どのように対応したらいいのか

好みや嫌いなものも見えてくる

ちなみに強度行動障害者の数だが

厚生労働省の調査 報告では

約1万人〜3万人ほどらしい

自立支援施設は数多く存在するのだが

強度行動障害を扱える施設は

行動援護を提供してる事業所は全国で2,000ヶ所ほどしかない

辛い現実

強度行動障害が強い場合は受け入れ拒否がほとんどです

施設側はもちろん損害を出したくないので良いとこ取りなわけ

就労施設で暴れて他の利用者に襲いかかるなんて当たり前にあります

施設側の人材不足 人手不足も大きな問題

自立支援施設であればおおかた健常者に近いのでそこまで怖くもないし 負担も少ない訳だが

強度行動障害施設の場合はこういう子らを怖がってしまう事がある

暴れられて怪我でもすれば恐怖で辞めてしまうなんてザラにあります

もちろん抵抗がない人だっています

そして何よりグループホームのほとんどはごく一般的な一軒家で生活していますので

基本的に利用者5人ぐらいで職員1人で対応がデフォ

何人かが大暴れすればもちろん怖いです

強度行動障害の人のほとんどは痛みを感じていないのか分からないが

身体中に痛々しい怪我がたくさんあります

中には頭蓋骨変形までしても繰り返し自傷行為をする人もいます

そして何よりグループホームなどを頼らず家庭内で支えている場合

毎日がすごくしんどいです

そういう時こそ施設を頼っていただきたいですね

「障害者と健常者の恋愛」と言われるといまいちパッとしない事だろうと思う


結論から言えばこのタイトル


健常者のメンタル次第ということである


現代は障害者認定される人が増えているのは事実


その障害とは


境界知能や軽度知的などである


見た目と会話した感じは本当に普通の人であり 見分けが全くつかない


むしろ一生言われなければ ただの天然か面白い人となるだろう


だが 実際は手帳取得されている人が本当に多い


精神科や心療内科の精度が上がったのか病名が増えたのかは俺には分からない


そしてそんな中パートナーと出会ってお付き合いをしてみると何となく少しずつ粗が出てくるので少し違和感が出てくると思う


理解力がなかったり 簡単なことができなかったり 依存気味だったり 理由が子供っぽかったり 会話が飛躍しすぎてたり 他に興味がでたらすぐそっちに行ってしまう


なんて事がある


例えば会社内のみで関わっているだけでは全く分からない


いきなり結婚はまずないと思うので一度恋人としてお付き合いするだろう


そしてパートナーとなったあと大体すぐに中身が見えてくる


なんか違う感じがするなぁ


となる


中にはギリギリまで自分が障害持ちとは言わない人もいる


どうしても離れたくない気持ちが強いからである


もちろん前もって開示する人もいる


そうしてお付き合いが始まれば中身が見えてくるわけなのだが


大抵の健常者は障害のことを理解することはとても難しい


現職の俺ですら時々理解出来んときがあるのに


そうなってしまったら「マジか…俺には無理だわ」


となってしまう


これは実際にあるのだが


見た目もすごく可愛い


ビジュもすごくいい


だけどセフレ扱いされるだけで本気のお付き合いには発展しない


ひどいと使い倒されてお金までふんだくられて捨てられる


まともに愛されたことの無い人が誕生してしまう


これらを見ていると


第一印象はビジュから入って


フタを開けてみれば「マジめんどくせー奴やん」


ってなって気が変わってヤリ捨て要員として扱う


これが多くの現実である


まぁこれが多くの当たり前であり 実際現実です


車で例えるなら見た目が新車の中古車で買ってみたら故障だらけの事故車だったら嫌ですよね


そんな気持ちに近い気がする


特に男性健常者諸君


これを読んでいて「俺も過去にやり捨てたな...」なんて思っていないだろうか


先程も述べた通り健常者側のメンタルだけです


耐えられない 理解出来ない 無理


と思えばそれまでです


支えていきたいと思えば進歩です


ちなみに障害持ちの方は色んなものに目移りしがちですが


愛情はたっぷり注いでくれますし 健常者側(あなた)色に染まってきます


なんでもパートナーと同じが良い


パートナーといつも一緒について行きたい


離れずくっついていたい


ずっと甘えていたい


なんでも真似したい


などなどあります


内面も可愛いですよね


大昔は障害者と健常者とお付き合いなんて大反対でした


ですが今は当たり前になりつつあります


健常者側 障害者側とどちらもメリットばかりあります


支えたり 教えたり 守ってあげたり


自分の成長やパートナーの成長を眺めながら喜びに浸れます


見た目が普通でも何かしらの障害を抱えている人はすごく多いんだと思う


もしかしたらこの先それが当たり前の時代が到来するのかもな