さて
本題だが
ココ最近障がい者が増えているような気がする
でも一概に間違いではない
大きなポイントとしては
「障がい」の定義が広がった
ということ。
発達障害(ADHD ASD)
精神障害(うつ 不安障害)
など
これらが社会的に認識されるようになったということ
昔なら「変わった人」「性格」
で済まされていた
だが
現在では支援が必要な状態として扱われる
つまり
人数自体は増えてるってことはあまりないが
カウントされるようになった
ということ
そして
なによりも
ストレス社会の影響
人間関係の複雑さ
SNS疲れ
仕事のプレッシャー
など
これらでメンタルをやられる人が増えている現状
現に昭和時代の人でも障がい者認定される人も少なくない
結果として支援に繋がる人が増えるということ
さらに
日本の制度が整ったことで
「使った方がいいよ」とすすめられ
本人も利用しやすい
俺はグルホ勤務しているせいか
日常的に利用者と関わっている
一般の人よりも圧倒的に接触回数が多い
そんな環境なので
疑問に思うことが多い
んで
俺も思うところがあるのだが
「この人ってホントにここまでの支援が必要なのか?」
「この人はもっと支援が必要なのに軽くね?」
と思うケース 両方ある
つまりこれは制度 診断 運用のバランスの問題なんですね
中には「コイツ演技じゃね?」と思うことがある
福祉現場でよくあるのが
・家ではできるのに施設ではできない
・特定の職員だとやるが 他だとやらない
・気分や環境で大きく変わる
演技というより
安心感 関係性 環境で能力が変動している状態
モチベーションの問題か?
これについてまわるのが
学習性の無力感
意外とこれが大きい
失敗や否定されることが多い
長年の経験で作られてきた思考パターンですね
そして
やらなくてもいい環境に適応している
やらない方が楽で合理的
なので
意図的というより
学習された行動ということです
「障がい者である自分」を役割として持っている
「僕は障がい者 何もできません」
実際に一部ですが居ます
アイデンティティになっている状態
支援されることで安心 居場所ができる
失敗リスクの恐れ
心理的にも深いですね
ちなみにしっかりと教えてあえて厳しくすると
できるようになります
他の職員になるとダラダラです
話は逸れたが
昔は変わり者や変な人って言われてきた人が診断や認識によって
障がい者認定されて
手帳を取得するといった流れがとても多いですね
実際に俺の知り合いも学生の頃は落ち着きがなかったり
変な奴だったりしたが 大人になって障がい者認定 手帳持ち
になるケースがある
本当か知らないが
ただ計算ができないだけで知的障害者手帳が取れる
ホントか?
そんな事言ったら
俺も算数の暗算はなかなか難しい
買い物の計算やお釣りのキリ合わせは出来るが…
同じような商品 異なるグラム数と値段 2つを比べてどちらがお得かの計算ぐらいしかできない
計算ができなくて認定のレベルがイマイチ分からないが
おそらく計算できない人は多いだろうと思う