出会い系サイト→マッチングアプリ


昔の言葉では出会い系サイトと言われ、一時出会い系アプリとも呼ばれたことがある。現在ではマッチングアプリやマップアプリ、P活アプリなど様々ですね。実は中身は今も昔も変わっていないのが現状。

大きく分けると、一般的に言われているSNSは旧TwitterやInstagram、Facebookなどが挙げられる。

マッチングに関しては独自のアプリで全て有料。

そしてこの中間に属するアプリがある、それは不特定多数が入り混じるチャット通話アプリだ。これは一概に言えないが、大体無料です。広告動画が多い傾向にあります。さらに地域別に絞ることが可能だったり、個別チャットができたり、連絡先交換ができたりと、若い人たちにとても人気なんです。

いろんなアプリで出会ってきて見えてくるものがあります。

貧困層がお金のために体を売る(年齢15歳〜40歳ぐらいまでが多い)

男性にとても多いが、ヤリ目(タダマンと言うやつ)これはお金をかけたくないが自分の欲求を満たしたい自己中な男性が圧倒的。

いろんなハンデがあって真剣な出会いがないからアプリを使っている人。

ただネタ的要素で遊んでいる人。

勧誘業者、詐欺業者など

これらがとても目立つ傾向にある。ちなみに男性に朗報なのだが、やりたいだけなら根気よく毎日アクセスしてみることをおすすめする。突然新規で入ってくる方も稀にいる。それにあたればやれる可能性がある。

ただ言えるのは、あたしもそうなのだが、まともな人はまずいないことを留意しておこう。そしてトラブルも多い、その中でよく経験したのは出会ってことを済ませて色々して解散する時、何かが盗まれている。あたしもよくやられた。スマホや財布、ちょっとお高いハンディファンなど盗まれたことがあった。こう言うのはあり得ることは知っているので高額で盗まれたらまずいものだけは最初に隠していたからまだマシな方である。もちろんめんどくさいので被害届は出さない。なのでそんなアプリで出会って結婚して末長くなんて到底不可能に近い。別の考え方で言えば質が悪いからそれ相応と言うこと。やすやすと会ってくれるのは質が悪い証拠である。なのでものが盗まれるのは当然と思わなきゃいけない。フォーカスを変え、有料マッチングアプリは質が高い傾向にあるがここにも詐欺が潜んでいるので要注意。そして、実際に登録している人というのは有料なので相手はパートナーに求める内容がエグい。金銭面やビジュアル、借金なし、最低でも正社員じゃないと嫌。という具合にパートナーに求める条件のハードルが高い。タダマンなんて到底無理である。そして返信率がとても悪いのも特徴。中にはうまくいって末長く老後までいく人もいるが、そもそも全てがチープなのでやはりそれ相応になる。

それと、ずっとアプリ上で出会いを求めてる人っていうのはいろんなアレがあってずっと滞在している。見ていてすごくわかる気がする。なので一番質の高い出会い方は友人関係や職場、学校、行きつけのお店などが一番質が高い。

現にあたしも質が悪いのでそういうアプリで色々やっている始末なのだが…

そして次に一般的なSNSアプリだ。これは少し微妙なんだが、同じくSNSで出会いを求めてくる方はちょっとアレな人が多い。あたしのSNSアプリに結構くるのだが、キモい変なあたしでさえちょっとアレなんで拒否しちゃうんですよ。でもアカウント変えていきなり電話かけてくるのも多いんですよね。さらにアレになちゃいます。んで最も多い流れが、おしゃれな会話を少しするとさりげなく下ネタ要素を交えてくる。スパンが短い気がするが、あたしは大人しくブロックしちゃいますね。ただ抜きしてもらおうとしているのは見え見えなんですよね。という具合に性欲にまみれた人たちがとても多いということです。全体的に出会いを求める傾向にあるのが現状です。まぁ、それが悪いわけではないのだが、あまりにもデリカシーのない変態が多い、突然電話してくるなど、どんな意図があってするのかは不明ですが、アプリ上で出会うのは質問題に関係してくる。WEB上でも同じことが言える皆さんも十分に注意してくださいね。