一時期流行ったLGBTQ
おさらい
LGBTQとは
L=レズ
G=ゲイ
B=バイ・セクシャル
T=トランス
Q=クエスチョニング
つまり
性の多様性
今回のお話は
結論から言うと
トランス女性が生きづらさによって男性に戻った
と言うお話です
さて
行きましょうか
男性として産まれ 男性として義務教育を受け 男性社会人として生きて
トランスジェンダーと言うワードが浸透して来て
「自分は子供の頃から女の子が良かった」
などと思っていたり
女の子と同じような真似をしていた
これはつまり
性自認は女性
心は女だから
男として産まれたけど
女として生きていいんだ
そして
女として生きる事を決意
まず出来ることは 名前を女性の名前に変えることだ
精神科に通って診断書をもらう
昔の診断名は「性同一性障害」
と言われたが
現在では「性別不合」や「性別違和」となる
確かに「障害」と書かれていれば
あからさまに障害者としてみられる恐れがあったり
おかしい人
とみられるわけだ
よって
診断名が変更になった
診断書を発行し 無事名前の変更をして晴れて女性の名前になった
この時点では性別適合手術などは行っていない
全ての身分証を女性の名前に変わると安心感を得られる
やっと自分は女として呼ばれるようになる
まぁ
名前だけ見れば女だけど
この世の中の現実はそうチョロいもんではなかった
男として産まれている以上
身体の作り
顔は全くの男
より女性らしくするために
スタイルを維持
メイクを毎日する
女装をする
これは女として生きる上で必ず必要条件だ
本物の女ならそもそもの作りが女性
だから何もしなくても女性にしか見えない
当たり前だ
トランス女性は声ももちろん男性
低い声をしている
まれに女性みたいな声をしてる人もいる
ドスの効いた声を高い声にしようとするも見た目を伴わない通話などでは必ず男性として認識されてしまう
意外と知られていないのが
見た目が女性であって声を少し高めにして堂々と話すと意外とバレない
バイトの面接などでは意外にバレていなかったそうだ
だが
これはトランス女性がすごく努力して女性として女性らしく生きるために努力しているからこそであって
気が緩めば
男が出てしまう
ヒゲが見えてしまう
声が低くなってしまう
仕草が男っぽくなってしまう
などなど色々あるようだ
さらに
友人関係も変わってしまう
男だった奴がいきなり女の子
キモくて関われない
一緒におってキツイなど
そして
新たな友人関係構築
だが
やはり違和感があるようだ
トランスジェンダーは確かにアブノーマル
変わり者好きが集まる傾向にある
ジェンダーの友人が居ると面白いよね
と聞いたことがある
面白いってなんだよ
結局は面白い おもちゃ的要素が含まれる始末
普通の人からしたら
「あぁ、報道とかで見るやつね」
「俺はいいや」
となるのが普通
女性として生きている上で必ずあるのが
トイレ問題すね
もちろん女性トイレに入るのだが
幸いにも
背は高いが
見た目が女性なので意外とバレていない
なので鏡の前でメイク直ししえていても違和感はなかったようだ
ちなみに女性として生きる上で最初に行う治療があるのだが
それは
女性ホルモン投与だ
2種類ある
筋肉注射
錠剤服薬
注射の場合は2週間に1回 大体2アンプル程度の投与らしい
1アンプル当たり1,500円〜5,000円とクリニックによりマチマチ
錠剤は1日1錠1ヶ月分約5,000円程
女性ホルモン治療をやり始めると初めに起こりやすいのが
メンタルの低下
個人差はかなりあるのだが
うつ病を発症したり
辛くなって泣き出したり
感情的になって泣いたり
この世から消えたいと思ったり
と 病みに入るらしい
そして若干ではあるが
趣味思考が変わる
かっこいいものではなく
可愛いもの
でっかいものではなく
ちっちゃいもの
仕草が謙虚になる
男性的な行動が恥ずかしく思えてくる
性欲の低下
精子の製造停止
(ちなみに完全に精子が生成されなくてもホルモン投与を辞めれば少しずつ復活します。妊娠も可能。ただし一般男性よりは妊娠しずらい)
睾丸の萎縮
性器の萎縮
勃起不全
などだ
よく言われている
髪の毛が女性らしく細くなると言うものだが
全くもって気のせいだそうだ
ロングヘアになるから毛先の重みで ストンとなっているだけとの事
ヒゲが生えなくなるのは大体 迷信
だが
老け方はかなり変わってくるようだ
男性的な老け方にはならず
女性的な老け方だそう
実際に40手前の同級生に会ってみるとかなりの差が出てるようだ
美形男子?
との事
だが
この方いわく
女性として生きてるのに
みんなから聞かれる
「トイレはどっち?」
「銭湯はどっち?」
「更衣室はどっち?」
「恋愛対象は?」
「胸の大きさは?」
「いつからそうなの?」
「下はどうしてるの?」
「ヤる時はどーなの?」
「男性のだと興奮する?」
などなど
女性として生きてるのなら女性だと思うが
では
おばちゃんに「トイレは男子トイレ?女子トイレ?どっち行くの?」
なんて聞くか?
おじちゃんに「胸の大きさはどれぐらい?」
なんて聞くか?
という感じだと思うが
現実は
おもちゃ扱い
珍しい生き物
珍しい人種
レアな人
なかなかお目にかかれない人
ただの頭のおかしい人
そこにとどめを刺すように
トランプ大統領の発言
性別は男と女しかない
これはLGBTQ当事者からすれば大批判だろう
だが その当事者ですら
その方が差別や批判なく生活が出来るから楽なのかな
と思ったそうだ
まだ適合手術は行っておらず
名前を変更しただけ
そのまま生活を男性に戻ろうと決断したとの事
そして実際に見た目から 生活までも全て男性に戻った
そこで感じた当事者の気持ち
やはり産まれ持った性別で生きる方がなんの外部からの違和感もなく過ごせてると言う
明らかに視線が変わったとの事
今まではあまりいい目はされなかったが
今では当然の目で見られている
つまり
周りを気にすることなく生活が出来ているという
もちろん
友人や両親からも納得で満足な様子だ
会社からも男性として見られる
変わり者としては見られず
その通りの接し方に戻ったそうだ
女性として生活した男性
元トランス女性の最後の言葉
LGBTQと言う言葉は差別のための言葉であり
この世中では男と女しかない
確かにそう思う
当事者はその辛い思いをしながら生きている
その中でも自ら命を絶ってしまう人も少なくない
心は女性 心は男性など色々あるが
結局は変な目で見られる
理解は決して無い
頭ではわかった とは言うこれは不滅
どう生きるかは本人次第
との事だ
たまに女装した男性や男装した女性を見かける
やはり見てしまう
少なからず差別や偏見がある
現実的では無い課題だなと思う