最近、スーパーでホタテの稚貝をよく見かける。
旬なのかなあ?
しかもすごく安い!1パック150円ほど。
私の実家のほうでは、ホタテの稚貝を味噌汁に入れてよく食べる。
美味しーんだこれが♪
で、買って帰ったんだけど、洗って鍋に入れようとして、貝の表面に付着している白いうねうねっとした物体が気になった。
ほとんどすべての貝についていて、平均1個あたり4~5個もついている。
貝殻のような質感で、ブラシでこすったくらいでは全く取れない。
実家で食べてた稚貝にも、この物体は確かについてたんだけど、あんまりしげしげ見たこともなかったし、貝の一部?くらいに思ってた。
しかし、良く見ると物体には端に穴があいてて、そこからオレンジ色の物体がちょろっと出ているではないか。
しかも、じっとみてると、ちょこちょこ出たり入ったりしてるような・・・?
ぎゃーー!!!無理!!!
とてもこのまま味噌汁に入れるのは無理と判断(でも、昔は食べてたんだよね・・・)
しかし、捨てるのももったいないしどうしても食べたい。
しばらく考えて、貝殻から中身だけはずして味噌汁に入れればいいのだと気付いた。
稚貝が生のままでは中身が取れないが、茹でると出汁が茹で汁に出てしまう。
で、久しぶりのタジン鍋で5分ほど酒蒸しにした。
蓋をあけると、貝殻上の白い物体の中から、オレンジ色の物体がでろーんとはみだしているが、見ないふり見ないふり
貝の中身をはずし、キッチンばさみでウロもとった。
酒蒸しにしてもやはり出汁は結構でてしまっているようだ。鍋にたまった出汁を味噌汁に入れるかどうか悩んだが、やっぱりやめておいた。
出来上がった味噌汁は、貝の中身だけなのであんまり見た目ボリュームなかったけど、まあ味は結構おいしかったかな。
貝殻ごと味噌汁に入れたときより味が薄い気がしたけど、アレ見ちゃったからには中身だけでも仕方がない。
ちなみに、後でネットで調べたところ、白い物体は、「カサネカンザシ」といって、ゴカイの仲間なんだってさ
ゴカイかぁ~。
釣りの餌につかうイトミミズ風なアレでしょうか?!
もちろん、健康に害はないんだろうけど、
ああそのまま味噌汁に入れなくて本当によかったと思ってしまった。