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ここに書いてることは、私の『勝手なひとりごと』です
先月末に実家に帰省した時の話です
実家に入り、母とテーブルを挟んで向かい合って座っていました。
いつも通り、道の込み具合や、お互いの近況を話すことになったんですが、
ここで、あることに気が付きました
向かい合って座っている母が、私の近況を聞き出そうとした時に・・・・
なんじゃ
こんな感じ
エネルギーの流れが観えただけなので、実際には色はついていませんでした。(色に意味はありません)
母の後頭部側から、エネルギーが出てきて、上から私を取り囲みました
うげっ
・・・と思いましたが、相手は母だし、どうなるのかみてみようと、そのままにしていると、
なぜか なぜだか まったくわかりませんが、
ダンナに対する愚痴を言わされてました
以前は、ダンナに対しての愚痴を言っていたかもしれませんが、最近のダンナに対しての愚痴はほとんどないはずなのに、エンエンと愚痴らされてる状態が続き・・・
だんだん愚痴るのが面倒臭くなったので、途中でつながりをやめにしました
すると、これ以降、帰宅するまで、ダンナに対しての愚痴を言わされる状況は訪れませんでした
これって、母のワールドでは、私はいつまでも自立してない子どもであり、ダンナに対しての不平不満を漏らしてばかり・・・という役割を与えられてたんでしょうね
こんなふうに、自分以外の人から役割を与えられて、それを演じないといけない場合は、ちとツライものですな
抗いきれない場合は、自分じゃない他の人の世界の自分を演じ続けることになりますよね
自分ではやりたくない役をしたくないし、また、他の人にも押し付けないようにしないとね
お気を付け下さいませ~
ということで、愛しています(^з^)-☆
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『ごめんなさい』、『許してください』、『ありがとう』、『愛しています』
私のインナーチャイルドへ
あなたの気持ちに、心配に、我慢に気がつかなくて、 『ごめんなさい』
あなたを大切にしていなかったならば、『許してください』
あなたがいてくれたから、大切なものに気がつきました。 『ありがとう』
あなたと私は、いつでも一心同体です。 『愛しています』