心のチューンナップってとっても大切ですよね。

皆さんは、どうしていますか?

心がつかれている時、やさぐれている時、人にあたってしまうときなどなど。ありますよね。

あべさだお主演の映画、「泣くもんか」では、家族に内緒で女装バーでストレスを発散して、翌日には
人が変わったように働き出すというシーンがありました。

「泣くもんか」は、結構お薦めの映画です。

そうそう、チューンナップの話でした。

私は、本が心の乱れを整えてくれます。

普段こ難しいビジネスのことばかりなので、没頭できる小説がいいですね。
行き帰りの電車の中で、小説の世界に入り込む。
本当に世界に入り込みます。

そんな小説に出会うことが重要でもあるのですが、そうするとモードが切り替わります。
そして、リラックス出来るようになるのです。

オススメなのは、人気作家の有川浩さん。

彼女の小説の多くは、私の通勤時間にほっと一息できる小説として使われています。

図書館戦争シリーズもそうだし、阪急電車、県庁おもてなし課など全部爽やかで、後味の良い
小説です。

まだ、ご覧になられていない方は、是非どうぞ。
阪急電車 (幻冬舎文庫)/有川 浩

¥560
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図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)/有川 浩

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県庁おもてなし課/有川 浩

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「~ねばならない」「~べき」をやめる。


「~ねばならない」「~べき」が強いと、敵を作ってしまう。



昔外食関係の仕事をしていた時、自分の頭の中は「~ねばならない」の連発だった。


「お客様の満足を、自分の歓びと捉えなければならない」とか


「料理を運ぶだけではなく、お客様が何を求めているか感じなければならない」とか


「キッチンは、一秒でも早く料理を出さなければならない」とか


「トップたるものは、模範となる人格者でなければならない」とか


全て、とっても大切なことだし、最もなこと。


だけど、これをやりすぎると、当然敵を作ることになる。


「A」を主張すれば、「Aではない」と考えている人と争うことになる。


自分の場合においても、お客様の求めていることに気が付かない感性の低い人とたくさんぶつかったし、


キッチンの人間ともたくさんぶつかった。模範的でない経営者とも、うまくいっていなかった。


その結果、当然ながら店がギスギスしていた。


店を良くしようと、一生懸命にやっていることが、求めていない結果を生んでしまっていた。



世の中、「絶対に正しい」ということなんて無い。


結局どちらも正解なんですよね。


もちろん、「対立をするな」ということではなくて、「あえて対立を作るな」ってことなんです。


もっと楽に考えて、大事だって思っていることは、自分からやっていけばいい。


そういうことを、「インサイドアウト」って言っています。



生徒からこんな相談をもらったので、授業で例え話をしながら伝えてあげようと思っています。


「野球部にいるが、1年生が言うことをきかない


3年生に対して、ちゃんと挨拶もしないし、こっちが気を使って話しかけてあげても、ありがとうすら言わない。


ありえないですよね。1年生ですよ。自分が1年生のときは、先輩が荷物を持とうとしたら、真っ先に先輩自分が


持ちますって言います。」



という内容でした。


そこで、私は聞きました。


「で、1年生とはうまく行っているの?」


「うまくいっているわけないじゃないですか。どうしたら分かるのか困っています。」と答えてくれました。


このままだと、本人はイライラし、おそらく何かが変わらない限り、1年生との関係はぎくしゃくしたままでしょう。


そして、本人はチームを良くしようと一生懸命にやっていることが、裏目に出る結果にもなるかもしれません。


だから、こういう考え方もあるんだよって、新しい考え方も教えてあげたいと思っています。


もちろん、選択するのは本人の意思ですが。














過去を変えることはできない


過去に戻ってやり直すこともできない


時間は過去から未来に向かって流れていく

これは、誰も変えることができない当たり前の原則。


今日テレビをつけると、「時をかける少女」という映画が日本テレビでやっていた。

アニメということや、映画のタイトrから、だいたいの内容を想像していたので、あまり観るつもりではなかった。

しかし、自分の予想は見事に裏切られた。

内容の良さももちろんあるが、それよりも扱う「時間」というテーマに自分自身のことをとても考えさせられたからだ。


映画の展開では、過去に戻ることができる少女が、何かがある度に、力を使って過去に戻ってやり直しをする。

うまくいなかいこと、失敗などがある度に、過去に戻ってやり直す。

しかし、過去に戻って事実を変えた結果として、少しずつ望まぬ方向に流れが変わっていってしまう。

そして、時間を戻る力も回数が限られていたことを知る。

映画のラストシーン。

最後の一回を彼女は一体何のために使うのか。


物語は、高校生の女の子を主人公にしているため、爽やかなストーリーで展開していく。

最後のシーンもとても感動した。



考えさせられたのは、自分の人生のこと。


もし、過去に戻ってやり直せるとしたら?


いくつも思い当たることがあった。


高校生の頃の大失恋のこと

もし、あの頃もっと大きく広い心を持つことができていたら・・・。


最近の大きな失敗のこと

もし、もっと大切にしていたら・・・。


やりなおせるものならば、やりなおしたい。そう思った。


でも過去を変えることはできない。過去に戻ってやり直すこともできないのだ。


過去に戻ってやり直したい。そう考えている自分に気が付いてしまった。


毎日を全力で過ごしているつもりだった。でも、気が付いてしまった。


そして、こんなことを考えた。あ


もし今の自分が、過去を変えるために未来から来ているのだとしたら?


当然だが、未来から見たら「今」は過去なのだ。


一体何を変えるために未来から来たのだろうか?


今と同じ毎日の過ごし方でいいのだろうか?


やろうかどうか迷っていたこと


大切にすべきことを疎かにしていること


中途半端な毎日


未来の自分が変えるとしたら・・・。いくつも思い当たった。


5年後、10年後のいつか「あの時やっていれば良かった」と後悔することの無いように、毎日を一生懸命に、


やらずに後悔することの無いように、全力で生きようと決心した。


未来を変えるには、まだ間に合うことがあるから。