最初に見たものを親だと思う
これと似たようなことに
「自分が信じてるものが正しくて
それが基準になる」
というのがある。
最初に得た知識が
基準になりやすい。
とっかかりとして
「仮に」選んで
「仮に」基準にする意識が
初めからあったとしたら
それは少し
薄らぐでしょうけれど
これを日々の自分たちに
置き換えてみたら
みんな思い込みたい自分を
見ているのではないのかなと
思う。
「不思議なものに出会いやすい」自分
だから
かわったものが次々
引き寄せられる
思い込みたい自分の
演出になる
その世界に居られる
酔える。
「このことには詳しい（はず）」の自分。
だから
ちがったことが入ってきても
耳が傾かない
原点に戻らず
とりあえずの発想が
補強され
「詳しい」ままの自分の演出が
保たれる。
引き寄せと思い込みのコラボ。
わたしもそうなんだろうな。。。
信じたいメガネをかけている。
見せられる世界から
学ぶことは大きい
まるで
さまざまな角度から
知らせてくれる
マニュアルのよう。
”信じたい”メガネをはずして
見た時
知りえることは
大幅に広がり
器もひろがるものと
思われる。
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奏でるひかり* お客様の声
ダイジェスト版
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《奏でるひかり*》
水晶の楽器《クリスタルボウル》を用い
本来のあなたに近づく
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