君を守るために、ぼくが生まれてきた③ | 光のメッセンジャー Maggie Hong

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AURA FLEURS 凛々吉苑

四神風水鑑定士協会代表
一部上場企業会長、社長、管理職、紅白出場者、芸能関係者、野球関係者、歌舞伎関係者、病院経営者、大学教授、医師、医療関係者、コンサルタント、コーチ、セラピスト、ヒーラー、アーティスト達が選んだマスターヒーラー

みた映像が若い女性でした。

すごく可愛がっていた猫ちゃん(過去世のナイトくん)が白地に黒いマントを羽織ってるような可愛い模様の猫ちゃんでした。しかし、ある日悪魔崇拝する秘密団体のメンバーに目付られ、盗まれました。

見た映像では飼い主さんが必死に探していました。結局、行方が分からないままになっていました。

スピリットガイドが見せてくれた映像では、その飼い主さんがその後一生通して、失った猫ちゃんを探し狂気になった様子にもみえました。


このことが見えたので、飼い主さんのAさんに聞きました…『愛する者、猫ちゃんを失うことは極端に恐れてるところはありますか?もしあれば、過去世からのトラウマかもしれません。』


最初のリーディングセッションで、正直なんでナイトくんが強くAさんを守りたいと思ってるのがよく分かりませんでした。

が、この過去世の情報を知り、理解できました。

飼い主さんが自分をずーと探していたことを過去世のナイトくんが知っていました(監禁されてる場所が家のすぐ近くでした)。

怖い思いを体験した過去世のナイトくんが、自分がいなくなって飼い主がすごく悲しんでいることを知っていました。亡くなる前まで、飼い主の元に戻りたいとずーと念じていました。

そして、自分のように怖いことに合わないように守りたいと過去世の最後にナイトくんが強く願っていました。

思うことがあって、Aさんに聞きました…
『ナイトくんの名前は夜のnightですか? 騎士のknightですか?なんか『運命』を深く感じさせられます。』

つづく