新型肺炎のような、
目に見えない危険が世界を脅かしています。
皆さまにおかれましては、安全、安心にお過ごしになっていることを心より切に願っています。
どうして病気になるか？
現代医療、そして東洋医療は食生活、生活環境、ストレス、遺伝と言った要素を原因に上げています。
それらを改善することで病気を予防、治療することが治療の大前提となります。
しかし、それでも対処できない病気、例えば放射能の影響、遺伝的な病気、心理的、精神的、また波動SARSもしくは新コロナウィルのような、未知の要素が病気をつくってるケースがたくさんあります。
2003年、SARSが爆発する直前に、私が中国広東省に出張していました。
広東深圳に入ると、現地スタッフ達から、
たくさんの漢方薬板藍根を渡されて…
"飲んでください。
中国滞在中には飲み続けなさい!
原因不明な伝染病が流行っていて、たくさんの人が亡くなっているが中国政府が情報を隠している…"と言われました。
その時はSARSと言う名前さえもなく、
訳わからないまま漢方を素直にいただきました。
同じ時期に深圳に出張していた他社の知人が数人SARSで亡くなったことが後から知りました。
死が、こんなにも身近で、隣り合わせたったことに、
己の小ささと無力さに打ちひしがれ、その後長い間生とは？死とは？について深く考えさせられました。
なにかに駆られた思いて、
その後十数年間私がありとあらゆるホリスティック療法とヒーリングを学び続けて、行き着く結論は、
すべての医療や食事療法を超える、
エネルギー波動を高めるヒーリング手法です。
目に見えないエネルギーは決してウソではありません。
すべての存在、物事、問題、病気には波動があります。
その波動と同調すれば、その問題が生じ、または病気になります。
この原理は科学でも証明されています。
そして、
その波動に共鳴しなければ、その問題や病気にはならずに、また症状が消えていきます。
私の恩師であるDr.クリスティンページ先生が、
数十年前には、"これから地球の病気は免疫系の病気にシフトしていきます"と話されていたことは一度も忘れたことがありません。
これからの時代、新コロナウィルだけにフォーカスすべきてはないと私は思います。
SARSを皮切りに、異種同病がこれからも起きるであろう。
つぎから次へ発生する新型ウィルスと病気には、
薬やワクチンの開発に頼るといった対策法がいまの時代どは正直遅すぎます。
医療分野に限らず、
地球全体のこれからの大きな変容に向けて、
リスクマネジメントや問題解決する方法として、
すでに世界中のたくさんの分野がエネルギー波動に着目し始めています。
これから時代のリスクマネジメントとして、
波動ヒーリングがあることを是非知って欲しいと思います。
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