以前にも記事にしたのですが(こちら です)、スペリング能力が何歳くらいに相当するか?というテストを、昨日ようやくやってみました。
(単にずっと忘れていたのを昨日思い出しただけです)
テストはこんな感じ 。
結果は、
上の子(8歳3か月)→9歳2か月~10歳2か月
下の子(6歳0か月)→6歳4か月~6歳9か月
ということでした。
下の子はいまだ読みも怪しいですが、その割にはよくできていたといっていいと思います。
forをfroと書いてしまうあたりがかわいいです。
hereが書けていたのは偉い!!(上の子はまちがえていました)
スラスラとは読めないけど、フォニックスの基本は分かっているのでそれで簡単な語は書くことができるのでしょう。
上の子がまちがえていたものは
here, friend, beautiful
で、equally以降は降参。
orchestraが正しく書けたのは奇跡的です。
まあ、やってみたからどうってことはないんですけど、子供たちもゲームみたいで何やら楽しそうでした。
そして自分の実年齢より上の結果が出たので大喜び。
私はどうかというと、書けそうにない語がいくつかあるし、最後の2つなんて知らないです。
大人たるもの、60語くらいは書けなくちゃだめですね。
スペリングの正しさも大切ですが、英語の表現力、また英語に限らず文章力というものをつけてもらいたいなあ~と思います。