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      "歌は祈り"

私達の住む美しい地球のため
すべての生きとし生けるものと宇宙との架け橋としての歌い人
★風のように~~~光のように★



    

 

 

皆様おはようございます!歌セラピー・ヴォーカルレッスンの春木麗実(ハルヒ レイミ)です。

ハート4

 

今日は、歌手と呼ばれる人々は本当にたくさんいるのですが、その中でも他の人が

真似の出来ない独特の世界・ワールドを持っている人についてのお話しです。

 

 

12月はクリスマス月、クリスマスと言えば山下達郎さんの 

クリスマスイヴ

不滅の名曲ですね。 1980年代後半から1990年前半にかけてJR東海のCMに使われて

いましたが、その映像に映し出される恋人たちの切ない想いがその曲と相まって

より美しく表現されていました。

クリスマスツリー

くりすます

 

 

山下達郎さんという人、彼独自独特の世界を持っている数少ない歌手の一人だと

思いますが皆さんはどのように思われるでしょうか?

 

先ずは彼の声です。本当に他にはない独特の声を持っていますよね。

 

そしてシンガーソングライターと言われるだけあって、ご自分の声にピッタリの曲を

創っていると私は想います。もっと細かく言うと、歌詞とメロディーがとてもよく

あっているということ。これが例えば素晴らしい歌詞であっても、その歌詞とメロディーが

チグハグだと心を打つ歌にはなりません。

 

 

そして、肝心の歌ですが、このことは非常に酷な言い方かもしれませんが

良い歌というものは、多くの場合 ”声” そのものの良さが大きく関わっています。

 

 

それは、声が単に美しい声であるとかというだけではないのです。

声そのものの周波数とでもいえるものもそうですが、声そのものに表情があると

いうことです。そこには倍音が大きく関係しています。ですからそういう声の方の歌は、

声だけで人を感動させることが出来てしまうのです。

 

 

 

そして、表現力ですね。その歌の内容を把握することは勿論、その背景描写がきちんと

出来ていること。言葉のアクセント、楽しいなら楽しい、悲しいなら悲しい

嬉しいなら嬉しいなどの言葉にもアクセントがあり、正しくすることでよりその言葉が

引き立ちます。chu

 

このように歌一つとっても、様々な要素が合致することで、本当に ”いい歌”

というものが出来上がります。

ふつうの人がそこまでをするのは、かなり難しいかもしれませんが、少なくとも

プロの歌手ならば、その辺はクリアしたいですよね!

 

 

 

さて、山下達郎さんのことに話しを戻しますが、彼の独特の声というものを

真似出来る人はまずはいないでしょうねハート

彼の声は、日本人にはあまり多くないのですが、とても哀感があるのです。

冒頭のYou Tube の ”クリスマスイヴ”

 

この歌は特にですが、誰が歌っても山下達郎さんのような雰囲気はとうてい

出せないと思います。

 

 

今日はクリスマス時期なので、この歌を取り上げましたが、他にも独特の

ワールドを持っているのは、 ”小田和正さん”  ”中西圭三さん”  などが

いますね。彼らも人が到底真似のできないものを内在している人たちです。

おもいつくままに、書いてしまいましたので、わかりにくいところもあったかと

思いますが、こんな視点で歌を聴いてみていただけたら、また違った歌の

世界が見えてくるかもしれません。また書きますピンクハート

赤薔薇レイミ赤薔薇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様こんにちは!  歌セラピー・ボーカルレッスンの春木麗実です。

今日は、歌の世界と人の美しさについて私の感じていることを聞いていただけたらと

思います。

 

これは、You  Tube からご存知の高橋真梨子さんの歌をピックアップしました。

彼女がデビューしてからもう約半世紀の年月が流れてしまいました。ついこの前テレビを

つけると ”5番街のマリーへ”  を歌っていた若い頃の高橋真梨子さんの姿が

あったのに・・・~あれから50年、本当に アッと言う間ですよね。

 

 

 

実は、私はその頃は彼女の歌にも彼女本人にも、それほど関心があったわけでは

ありません。最近 たまたまYou Tube を観ていて彼女の歌が若い時に比べて

格段に素敵な歌になっているということと、彼女の表情やその中から感じるものが

言葉では簡単には言い表せないのですが、確実に魂に迫ってくるものがあって

今までにない感動をおぼえました。

 

 

声そのものは、若い時代のほうが伸びもあり、よく出ていたとは思いますが、

(勿論今も声はちゃんと出ています)歌そのものは その頃に比べとても

深みがあるのです。彼女の中にあるものが、哀しいほどに伝わってくるのを

感じます。

 

そして、そんな彼女が本当に美しい~若い頃よりもずっとずっと

美しいと思えたのです赤薔薇

 

ある人は、そんな彼女を年をとったと・・・とても汚い言葉で酷評していた人もいました。

”ババア” という言葉を使って・・・・・あせる

 

人は誰だって年をとる!! 

当たり前のことです。ただ、どのように年を重ねてゆくのかによって醜くもなれば

美しくもなるのです。表面だけしか見ることの出来ない人には、本当の美しさは

恐らく判らないのでしょう。

 

年を重ねてから、良い顔になる人っていますよね。

それは、造形的な美などではなく内側から人に何かを感じさせる

そんな美しさなんです。キラキラ

 

 

小田和正さんも70歳を迎えましたが、とても良い顔になったなぁ~と思わされる

人の一人です。彼だって決してハンサムとか、かっこいいとかという感じの人では

ありませんよね。(そんなことを言っては失礼ですが・・)でも本当に良い顔になったなぁ

と思います。若い頃よりずーっとですルンルン

 

 

 

高橋真梨子さんという方、私も今までよくは知らなかったのですが、とても複雑な

幼少期を過ごし(母親の不倫など・・その他) 歌手としてデビューしてからは

順風満帆のように視えましたが、更年期障害から鬱にもなってしまったようで

体重は激減し、かなり辛い思いをなさったようです。彼女の全てはわかりませんが、

このような辛い経験は人を成長させます。

 

彼女の中でどんな変化があったかなどは知る由もありませんが、

少なくとも、現在の高橋真梨子さんは、今までで一番美しい~~と

私は思います。

 

そんなふうに思うのは私だけでしょうか!?

そうそう、You Tube のコメント欄に

 

若い頃より今がいい

 

とコメントしていた人がいました。それを見てとても嬉しく思いました。

私と同じように感じている人がいるんだと・・・・・・・ピンクハート

 

 

これは、あくまでも私の主観ではありますが、この曲を聴いてみて下さいね。

そして、彼女の表情にも注目してみて下さい!ではまた。。。。。

チューリップ赤レイミチューリップ赤

音符の風

 

 

 

 

 

 

 

大きく育て

 

自分の中に揺るぎない軸を持つ~ということについて何度か書いてきましたが

これは言葉上で論理を展開するよりも、私の経験、すなわち実体験をお話しすること

のほうが、何かを受け取っていただけるかもしれない・・・と思いましたので

恥ずかしくはありますが、私の体験をお話しすることにします。

 

 

これからお話しすることは、”揺るぎない軸を持つ” ということと直接に結びつくこと

ではないかもしれませんが、そのライン上にあることではないかと思いますので。

 

 

揺るぎない軸を~~の(2)で書きましたが、私達は一人一人は、それぞれに魂の質が

違うということをお伝えしました。実は私は生まれながらにして自己肯定感を持っている

タイプのようです。それは今頃になって私自身がやっと認識したことなのですが、その当時

は全くといってよいほど無意識の状態でした。今になってその当時の私の行動を考えると

間違いなく自分自信を生きていた、本来の自分を生きていたのだと

思われます。

 

それを裏付けるもので、私が生きてきた中で、一つとても面白いことがあるのですが、

それを私はほとんど忘れていた~~というか、記憶に上ってくることもなかったのです。

人生の中の大切なワンシーンであったにも拘わらずです。

 

あることがキッカケでふと思い出したこのことが、私という人間を象徴する

出来事であり、私の持っている魂の質を如実に表しているのだということに

初めて気付いたのでした。

 

星カラフルでは、そのことをお話しします星カラフル

星上

 

 

私は幼少の頃からずーっと音楽の中で生きてきましたから、子供のころは音大に

入って声楽家になりたいと思っていました。気の多い私はその後 中学・高校の頃には

弁護士になりたいと思うようになりました。

 

 

ところが、確か高校2年生のときだったと思います。ある病気を患い学校を長期間

欠席をすることになってしまったのです。

欠席はかなりの長期になりましたから、高校の卒業が危ぶまれました。

ですが、私学でしたからか、 先生が出席日数を付け間違えたということで

何とか卒業させて下さっちゃったんですよね!

 

 

ただ、その年は大学への内申書を書けない・・ということで一年浪人をしました。

それから法学部を受験するべく、予備校に通っていましたが、やはり体調が思わしくなく

授業の途中で具合が悪くなり、よく父に車で迎えに来てもらっていました。

そんなある日、母が私に言うんです。

 

 

チューリップ赤「身体の具合が良くないし、しかも女の子なんだから弁護士なんかにならなくたって

いいんじゃないの? 栄養士でもしたほうがこれから家庭を持ったって、ずっと役に

たつんじゃないかしら?そのほうがいいんじゃないの?」チューリップ赤 

 

まあ、これは一般的な考えかたかもしれませんよね!

 

 

その時、私は自分の体力やその他に不安を覚えたのだと思います。それで結局

母の言うように次の年、食物学部の栄養士課に入り、卒業と同時に ”栄養士” と

なり、ある食品会社に就職しました。入社するとすぐに研修で栄養士の資格を持った

新入社員が全員でバスで山梨の研修所へ向かいました。

 

これが私にとっての一つの人生の分かれ目になったのです

 

行きのバスの中にいる時から、非常に居心地が悪いし、とにかく ”嫌だー” という

気持ちがどうにもならず、もの凄い違和感を感じていました。2泊3日だったか

3泊4日だったか、もうそんなことも覚えていませんが、これは違う・・・・・

私のいる場所ではない

ということをハッキリと認識してしまったのです。それで即退社しました。

 

 

 

私のように違和感を覚えても、せっかく入社したんだし、もう少し様子を見てみよう

とか、生きるということはこんなもの~なんて思って我慢して一生けん命に仕事を

しようとする人もいるかもしれません。そんなふうにしているうちに、自分という人間は

一体なにを求めていて、何をしたいのか!?

ということも分からなくなってしまう可能性がありますよね。

または、その挙句に鬱病にでもなってしまうかもしれません!

 

 

 

私の場合は、自分の居場所ではない不愉快なものを、瞬時に嗅ぎ分けるというか

そういったセンサーがすぐに働いてくれるのでしょう。その上、私には栄養士というものが

全くあっていなかったということも、よーくわかったわけです。それで即辞めてしまうという

私という人間を、ある人は我が儘とか、いい加減だとか、そんなふうに言うかもしれない。

 

 

でも、私は自分の感覚に素直に従っただけなのです

もし私が、その時抱いた感覚を押し殺して、その会社で仕事をしていたとしたら

きっと、もの凄く無能なOLになっていたのは間違いありません。

 

 

何故ならば、そこは私の土俵ではなかったからに他なりません!

私は、たとえそれが専門職であったとしても集団の中で生きることが苦手だし

その中では、自分というものを十分には活かせない・・・・・ということを直観的に

わかっていたのでしょうね。

誰になんと言われようとも、私は私を生きる~・・・・・これに尽きるのです。

 

 

 

このことは、自分自身を信じるということでしょうし

やはり、自己肯定をしなければ出来ないことなのではないかと、また

自分の評価を高いものにしなければ、高くしなければ出来ないことであるのだと

想います。そういう意味では、自分の軸をしっかり持っているのだということに

なるのだと 自負している自分がいるのです。

 

 

 

           ここから、私の本格的な音楽人生が始まることになるのですが、

こう考えると、このことが明らかに私の人生の分岐点であったといえるのではないか

と思うのです。   もしかして、このことは ”揺るぎない軸を”  という観点からは

少しずれているかもしれません。ですが少なくとも私が私自身を正直に生きたのだという

ことは、ハッキリと言えることだと思います。

私事で恥ずかしいのですが、なにかのヒントになれば幸いですピンクハート

赤薔薇レイミ赤薔薇

ピンクピアノ