母の日の昨日、子供たちが餃子を作ってくれた
こう言うのメッチャ嬉しい!
タネは長女、包みは姉妹でやっていた。
以前と比べると包むのが随分上手くなっている。
タネ作りは刻んで混ぜるだけ、と言うことを知り餃子作りのハードルが下がった長女。
簡単だね、と言っていた。
どんなことも経験からですね。
本当は夕方に市民農園へ行ってインゲン豆のタネを植えようと思っていたんだけど、どんより曇っていて気が重い、とか面倒だ、とかみんな言い出しあっさり取りやめ。
それよりさぁ美味しい餃子作ろうよー、となった
子供たちの幼少期に田舎暮らしをしていたことがあり畑もやっていた。
自然の強い広大な土地で、ときどき見かける小動物(野ウサギとか)にドキドキしながら。
草はボーボーでも野菜たちは美味しく育ってくれた。
この春から始めた市民農園はそんな風に伸び伸びした環境ではないけれど、ひとつの経験として楽しみたいと思う。
農園にはデカいミミズもいるので土は良さそう
では