すでに2回に渡って「レムリアンシードクリスタルが私のもとにやって来る」というタイトルで投稿しました。

    そして先日、ついに私のもとにやって来ました。
 
    梱包を解くと、ヨーコさんお手製の巾着は表側がうっすら青みがかった白色で高級感がただよい、内側はこれまた素敵な濃い目の緑色でした。そして同じ濃い緑色の座布団に包まれていました。紐の色は藍色でした。







    これらの色は実は私の好みの色でもあります。


    ヨーコさんはクリスタルにどんな色が良いかきいた上で作ってくださったとのことですが、私とクリスタルの色の好みはバッチリのようです。
 

    実際にクリスタルを手に取ってみると大変落ち着いた感じで私の手元について安心しきった様子を感じました。

 
    添えられたヨーコさんからの手紙には、「カーラさんという存在は私と出会う(イメージとしては再会に近い感じです)ことを待っていらっしゃったようでヨーコさんがそのお役に立ててとても嬉しかった」と記されていました。


    さらに「自ら動けない石は様々な方法を通して持ち主と出会いますが本当に深遠で面白く興味深い経験となりました」とも記されていました。


    様々な方法とは、実際に私にレムリアンシードクリスタルに興味を持つように仕向け、存在を具現化(身長が2メートル20センチメートル位)してテレパシー❔で「あなたにレムリアの知恵を授けましょう」という途方もない方法です。


    これからは私自身がレムリアンシードクリスタル通してレムリアの人達、情報知識等とつながっていくことをしようと思っています。


    そして「それは私がしっかり受け取れ言語化もできるので自信と確信を持って進んでください」とも書かれていました。


   すでにカーラさんとの交流は始まっており、どうもカーラさんが実際にレムリア人として生きていたのは4500万年前だったようです。


    こういう情報に疑問を挟むことことなく、「そうなんだね」と受け取る気持ちが大切です。
 

    この度は素敵な出会いを取り持っていたヨーコさんに改めて感謝したいです。


    どうもありがとうございました。


    あ、そうそう「レムリア人として生きた方が今この時代に多く生まれ変わっている」そうです。


    なので多くの方がご自身と縁のあるクリスタルと巡り合い、霊性を開花させることによりさらなる地球の次元上昇につながっていくという情報もあります。


    お読みくださりありがとうございます。