今朝の話です。今日は「仮内申」が担任の先生から提示される日です。内申は中学3年生にとっては大事なものです。

妻「今日は、時間に教室までいけばいいんだよね」

息子「知らね。(仮内申が)悪かったときのリアクションを考えていた」

妻「そんなの、バカ面していれば」

息子「そうだね」

妻「思いがけない結果であっても、その場でどうするかを決めて来ないでね」

息子「そんなの30年前からわかってるよ」

という会話があったそうです。

    私が驚いたのは何気ない「30年前からわかっている」というところです。

    最近読んだ本の中で「BASHAR(バシャール)  2017」があります。そしてこの本の中に「過去、未来、現在はもともと同時に存在している」そうななので、彼は30年前はこの世にいませんが、生まれる準備をしていた時にわかっていたのかも知れないと思いました。

    バシャールはアメリカ人のダリル・アンカがチャネリングする存在で、エササニ星の宇宙船のパイロットとのことです。人間を含む、他の宇宙生命体とコンタクターでもある多次元宇宙存在だそうです。

    私の友人の明神さんは同じエササニ人のシャンタナさんとチャネリングしています。明神さんによれば、エササニ人はいわゆるグレイ👽と呼ばれる宇宙人の姿をしていてシャンタナさんの身長は160センチメートル位とのことです。もっと大きな方(200センチメートル)もいらっしゃるそうです。

    私もある特殊なやり方で接触を試みましたが、曇りガラス越しに影を認識したところで、集中が途切れてしまい接触(会話)はできませんでした。

    ところで「仮内申」の件ですが、2ポイント上がっていました。この話は日を改めて書こうとおもいます。