旅するヒーリングハーピスト／看取り士／ヒーラー弘海のブログにお越しいただき、ありがとうございます
はじめましての方はこちらから→★
——————————
倍音豊かなヒーリングハープの音色の癒しを。
——————————
ずーっと泣き通しの方もいらっしゃいました。
日本見取り士会
看取りステーション滋賀「たんぽぽ」
西河美智子所長との
お看取りの講話とヒーリングハープ、そして
詩の朗読とのコラボレーション
ヒーリングハープは
エンドオブライフ・ケア期の癒しとして
痛みを和らげ、
旅立ちの準備への寄り添いに
最も適した楽器と言われています。
住み慣れた自宅や希望する場所で
自然で幸せな最期を迎えたい
大切な人にもそんな場所で最期を迎えてほしい
最期のときを
どこで過ごしたいか
誰と過ごしたいか
医療はどうしたいか
「幸せな旅立ち」を考えることは
ご自身の／大切な方の「尊厳を守る」こと
そんなことを考え、感じる時間となりました。
こちら↓にもアップしてくださいました。
よろしければ、ご覧になってみてくださいませ。
まだ会が始まってもいないうちから
来年の日時指定で
「同じ内容で」との実施依頼をいただいたり
（とにかくハープも聴きたい！ とかなり「前のめり」でお話しをいただきました）
お開きの際に
「私の（看取りで）はハープをお願いします」というお言葉を寄せてくださった方々もおられたりして。
「（看取りだなんて）縁起でもない！」と反発され門前払いの時代から、着実に流れが変わってきています。
今回は地元の新聞社３社からの
取材と記事掲載をいただいたそうで
当日予約なしの参加者も多数おられての満席御礼。
この結果は
「ハープを聴きたいから」と企画してくださり
大正１１年築のヴォーリズ建築様式の
モダンな建物に一目惚れしての会場予約から
チラシのポスティングやプロモーションなど
皆の力を寄せ合っての一つ一つの地道な活動の結実。
お帰りには
皆様また参加したいと話され
アンケートには
8割以上の方が今後も参加したいとあったそうです。
終了後には早速
お看取りのご相談のお電話があったりと
手作りの小さな取り組みが
水の波紋のように着実に倦まず弛まず広がっています。
ヒーリングハープセラピーは
病院中心の活動ですが
住み慣れた自宅やご本人が希望する場所でも
自然で幸せな最期をお迎えになることができるよう
活動して参ります。
お読みいただきありがとうございました。
各種ご案内は公式ラインから。
初めましての方はご登録後、
「音の旅」とメッセージお待ちしています
↓ ↓ ↓
ボタンを押せない方は
「友だち検索」から @539zqh
お問合せ
癒しの光のハープの音色が世界に降り注ぎますように。
旅するヒーリングハーピスト
ヒーリングハープセラピスト
看取り士
国家資格 キャリアコンサルタント
ミュラー弘海（ひろみ）
