こんにちは。東京・日本橋の鍼灸治療室クリスタ、かとうようこです。
夜。
なんとなくSNSを開いて、誰かの投稿をじっと見つめてる。
返事が来てほしかったメッセージは、既読スルーのまま。
スクロールすればするほど、心がどんどん冷えていくような感覚——。
そんな夜、ありますよね。
東洋医学では、「さみしさ」は“肺”に関係すると考えられています。
肺は、呼吸を通して「外の世界と自分をつなぐ場所」。
つまり、“つながりたい”という気持ちを最も敏感にキャッチする臓器なんです。
「なんでこんなに孤独を感じるの?」
それ、感情ではなく“肺の気”の状態かもしれません。
肺が乱れると起きやすいこと:
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息が浅くなる/深呼吸できない
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胸がつまる感じ/孤独感が強くなる
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肌が乾燥する(=肺の乾き)
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悲しみが抜けない
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声が出にくい/話す気がしない
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既読スルーで「誰にも必要とされてない」モードになる
肺は、物理的にも感情的にも“交流”の臓器。
誰かとつながれない時、最初にダメージを受けるのが肺なんです。
今日のセルフケア
〜つながれない夜の、静かな処方箋〜
● ツボ:「中府(ちゅうふ)」と「列缺(れっけつ)」
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中府:鎖骨の下、腕のつけ根。肺の入り口。
→ 呼吸を深くし、“閉じた心”をそっと開く
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列缺:手首から親指側へ指2本分上。肺と喉の“通り道”
→ 「つながりたいのに言えない」気持ちにやさしく
どちらも、吐く息に合わせてやさしく3回ずつ。
「言葉にならない気持ち」に、まず手で触れてあげてください。
ごはんケア:うるおいのあるやさしさを
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白きくらげとりんごの甘煮
→ 肺を潤し、甘みで心を落ち着ける -
大根と鶏のやわらかスープ
→ 胸の詰まりをほどいてやさしく滋養ときたら「元気の素スープ」だね! -
ホットミルク+ほんのひとさじの蜂蜜(また出た)
→ 寂しさで乾いたこころに、あたたかい温もりを
今日のひとこと
“さみしさ”は、
自分の「つながりたい」という気持ちに気づけた証。
それを無理やり埋めようとしてSNSにのめりこんだり、
返信がこなくて「自分には価値がない」と思ってしまったり....
そのたびに、肺の気は少しずつ冷えて、乾いてしまいます。
深呼吸をしてみてください。
「誰かの言葉」じゃなく、自分の内側に戻ってくる息を感じてみましょう。
つながりは、まず自分との再接続から始まります。
今日のあなたの呼吸が、やさしくてあたたかくありますように。
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