私の嫌いなこと。
アイロンがけ、病院へ行くこと、銀行へ行くこと。
後者2つが嫌いな理由は時間が読めないから。
どうしても、今日は銀行窓口へ行かねばならなかったので
しぶしぶ出かけた。
待っている間にこんな記事を見つけた。
「難場歩き」
なんばあるきと読む。
同側の手足を出して歩くことらしい。
一説によると、江戸時代まではみなこのように歩いていたとのこと。
(そうなのか?)
体幹をひねらないので確かに足場の悪いところではよさそうだ。
さっそく銀行からの帰り道やってみた。
すり足歩きになる。
手を太ももにつけて歩いたほうが歩きやすかったけれど・・・
どうなんだろう。
平地では慣れないけれど、今度上る予定の山ではきっとこの歩き方の
法が楽なのだろうな。
今晩からさっそくこの方法を取り入れて歩いたり走ったりしてみよう。
あ、こんなサイトもありました。
難場歩き
ご参考までに