
渋谷区のレストランで、
同じくクリプトマニア(笑)な仲間達と
テーブルを囲んでクリプトーーク。

セットの選び方、
ちと重すぎたかな笑

昼から飲むシャンパン、
人はそれを昼シャンと呼ぶ。
どうも、TAKAHASHIです。
僕と同じ頃、もしくは
もっと早くから仮想通貨に
投資してきた仲間達と一緒に
ランチ会を行いました。
周囲の人たちが
怪訝そうにこっち見るのが
若干気にはなりましたが。
変に『億持ってるよ』なんて言ったら
後から付けて来られるんじゃないかと。
皆、独自のビジョンがあって
非常に興味深い。
感じ方、或いは人によっては
数十万円のセミナーにも匹敵する
濃い内容が飛び交っていました。
ちょっとだけシェアします。
2030年はどんな世の中になっているか。
あなたは想像できますか?
参加メンバーは皆、
アルトコイン分散投資派なので
どのコインが来ても良い状態。
(皆ADA持ってて面白くないw)
もう目先の金はどうでも良い。
問題はその先にある。
僕らが熱をあげている仮想通貨が
10年後はどうなっているか。
ここが興味の的。
その頃にはもう
リタイヤしていて意味がない、
という人もちらほらいましたが。
実業をやっている人たちは
また違った目線で踏み込んできます。
・JPYもUSDも、紙幣や硬貨でなく
全て暗号資産化されている状態になっている。
・商取引は完全にキャッシュレス化。
全てスマホ/iPhoneか、もしくは商品以外何もない状態。
・保険や不動産、株券など金融商品はすべてデータ化され、
積み立ても全てオンラインの上、暗号通貨上で行われている。
・国境間のやりとりも暗号通貨によって行われ、
資産運用のファンドマネジャーはAIにて管理。
・よって、世の中の雇用バランスが崩れる。
AIや最新技術に取って代わられない人材が残る。
ということになりました笑
もうだいぶ前から
ビジネスの世界でも無人化が叫ばれています。
レジ打ちだったり
水道・ガスのメーター計測だったり。
モノがなくなるということは
伴って人も削減される時代。
さもなりなん。
ここで考えたいのは、
生き残るのはどういう人たちか。
間違いなく、
変化に対応できる人だと思う。
人がどれだけ優れていても
PCやアルゴリズムには敵わない。
だから、ライバルにさえしてはいけない。
それよりも、
どんなに時代が変わろうとも
変化に対応して適時に変化できる、
そんなフレキシブルな人こそが
これから先の未来を生き残れる。
仮想通貨AI、IOTの発達は
人類がその変化に対応できるかどうか、
そのトライアルではないだろうか。
そんな楽しみでありつつも、
ちょっと怖い未来予想図でした。
本当はもっと話題が豊富でしたが
今日はここまで。

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