見えない資産。 | 【毎日更新】副業オタクDr.TAKAHASHIの稼ぐネットビジネスマンブログ

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普段はWEB広告代理店。ネット副業大好き人間。

2017年度の億り人。

仮想通貨、アフィリエイト、FX、バイナリーオプション、せどり、輸入・輸出、不動産、MLM、Airbnb何でもチャレンジ。

どうも、TAKAHASHIです。

 

緊急事態宣言が延長となり、

首都圏は新たな展開です。

 

僕の家の近所(港区)は

比較的飲食店が多いのですが

既にシャッターを下ろした店の姿も

ちらほら見えるようになりました。

 

厳しい状況は続きそうです。

 

さて、今日はお金の話。

 

日本にはカネがない、

カネがない人で溢れている、

と言われていますが果たして

それは本当なのかという話から。

 

結論から言ってしまうと、

カネがないわけではありません。

 

日本円に限って言えば

持っている人は持っていない、

持っている人は持っている。

 

だから国内に流通するカネ総量は

決して少ないワケではない。

 

個人でなく日本という国家も同様。

 

日本の国家予算は106兆6097億円。

 

もちろん国債の存在はあるが、

だからと言って触れない袖ではない。

 

もちろん個人にも言えることで、

『お金がない』と言っている人も

本当に金がないワケではない。

 

カネという言葉はやめて、

資産に置き換えてみると良い。

 

持っている家はどうか。

 

それとも、車でも良い。

 

固定資産以外にも

償却資産ではどうか。

 

持ち家に住んでいる時点で、

その人は少なくとも貧乏ではない。

 

マンションやアパートを

借り入れている人も同様で、

信用という資産がある。

 

ローンや借金の額が大きい人も

言い換えればそれだけの金額を

借り入れるだけの信用がある。

 

その信用とはいわば、

投資する価値と同義語である。

 

信用もまた資産、と考えれば

別に貧乏だとは思わない。

 

ただ単に、法定通貨としての

日本円が少ないだけである。

 

これは僕とて同じで、

単純な日本円だけで考えたら

サラリーマン年収の5年分くらいしか

持ち合わせていない。

 

キャッシュレス時代になった今、

日本円だけしか見ていない人は

自分自身の本当の資産状況さえ

正確に把握できなくなっている。

 

コロナ禍もまた、

日本のキャッシュレス化を進めている。

 

ここ2年ほどで急速に発展している

Pay Payはメルペイなどの決済システム、

そこに伴うポイントもまた資産の一部。

 

大手コンビニエンスストアもまた

独自のペイメントシステムを導入し、

キャッシュレス化を後押ししている。

 

TSUTAYAのポイントだって

十分な資産と言って良いじゃないか。

 

ここまで来ると、

もう何だって資産だよね笑

 

資産の見えない化が進む時代、

新しい技術の元でしっかりと

資産管理していきたいものです。

 

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