どうも、TAKAHASHIです。
コロナ禍で騒がれてから
もう１年も経つのかと思うと
なかなかしみじみ感じます。
僕は仲間らと飲んだり
食事に行ったりするのが
何よりも楽しみだったんですが。
もう半年くらい行っていません。
コロナにかかりたくない、
というより仮に罹ったりして
周りに撒き散らしたら嫌、
というのが本音でしょうか。
仮想通貨業界も、
この１年で明暗くっきりです。
上位順位こそ大して変わらないが、
アルトコイン界隈を見渡すと
かなり激動だったのではないかと。
下手したら、
億り人がどこかで出てるレベル。
中でも先日お伝えした
カルダノ（ADA）に至っては
コロナショックからの伸び率で
5000%増しである。
100万円単位で得した人、
かなりいるのではないだろうか。
他にも
バイナンスコイン
IOST
ネム
イーサリアム
などは軒並み10倍以上。
僕もFiatbit Card生活になる前、
取引所で換金するなどして
それなりの額のお金を使ってきた。
それなのに、
１年前より残高が増えていたりする。
言うまでもなく、
アルトコインへの分散投資のお陰。
話題性でいくとどうしても
ビットコインに集中しがちだが
やはり熱いのはアルトコイン界隈。
我々のような分散投資派には
何とも美味しい話に間違いない。
既にお伝えした通り、
アルトコインでのハネ方は
良い時は１０倍単位なので
少額でも大きくなる可能性がある。
仮想通貨に夢を見る人は、
アルトコイン抜きに億り人を語れない。
一方ビットコインで億り人になるには
ある程度の資産を既に持っていないと
現実的ではないのかも知れない。
コロナ禍が仮想通貨業界に
与えた影響は少なからずある。
例えば、
bitFlyerが行ったアンケートなどは
まさに分かりやすい例だと思う。
追加投資を行う人が増えれば
それだけ底上げにもなる。
だから既存の投資家たちの
コイン枚数は増えなくても、
資産額は増えることに繋がる。
だから、
放っておいても金が増える。
誰かがいきなり
大量の売り抜けさえしなければ笑
コロナ禍によって
世間はだいぶダメージを受けたが
それでも保有資産を守ることは出来る。
事業を守るのも大事だが、
今は自分個人の生活を守ることに
人々の意識が向いているはず。
今こそ暗号資産によって
コロナ禍を乗り切らねばね。
（今すぐ手に入れよう！）
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