【投資でゼッタイ損したくない人限定】14日間毎日たった3分何も考えずに流し読みするだけで正しく理解できる最新の仮想通貨投資法 -7ページ目

前回は通貨としてビットコインがどのように価値が上昇して行ったのかを画像を用いて解説しました。

 

今回はその中でもビットコインを語る上で、特に重要なものをピックアップして解説していきたいと思います。

 

 

まず最初は、

『②2011年6月:違法薬物購入にビットコインが使える闇サイトSilk Roadの報道で、ビットコインに対する注目が集まり、価格が急騰。』

という所です。

 

Silk Road(シルクロード)とは2011年2月にDeep Web(特定のソフトを利用することでのみアクセスできる闇サイト)上に作られたマーケットプレイスです。

 

 

2013年7月まで約96万人の登録ユーザーを保有していました。

 

ウェブサイトはマリファナ、LSD、ヘロイン、コカインなども含めた禁止薬物や銃、流出クレジットカード情報などを取引が行われていました。

 

 

そこでの唯一の決算手段としてビットコインが使われていました。

 

2013年10月に創設者と考えられている Ross William UlbrichtはFBIに逮捕されました。

それと同時にシルクロード自体もFBIにより閉鎖され、Ulbrichtが保有していたとされる144,000BTC(当時のレートで28億円程度)もFBIに回収されました。

2015年11月、押収されたビットコインの最後のオークションが開催されました。

 

 

このシルクロードの一件で、ビットコインは一部の人々の中で有名になりました。

 

当時のビットコインの価格変動を見ると、ビットコイン市場とシルクロードには密接な関係が見て取れます。

 

2010年12月30日、ビットコインの市場価格(現実通貨との交換レート)は1BTC(ビットコイン1枚)あたり0.3ドル(約29円)でしたが、2011年2月8日にはその3倍まで高騰します。

 

告発状の資料によると、創設者であるUlbricht容疑者がシルクロードのフォーラムやサイトに投稿を始めたのが2011年1月27日であるとみられており、これはビットコイン価格が急騰する時期とぴったり重なっています。

 

 

これだけを見てしまうとビットコインはアングラな印象を受けてしまうと思います。

しかし、見方を変えるとこれは、裏社会のような不安定な社会の中でも、ビットコインが通貨としてしっかり機能していると言えます。

 

考えてみればわかりますが、裏社会で金銭の問題が発生するという事は関係者の命に関わります。

そこには法律はありません。

何をされてもおかしくないです。

払った払わないは即、命に関わるのです。

 

そんな中で、支払いにミスが生じるような不確実な決済手段を使うでしょうか。

つまり、皮肉にもこういう人達がビットコインの通貨としての優秀さを証明してしまったのです。

 

犯罪に使おうが、チャリティーに使おうが、

『個人間』で

『直接』、

『簡単』、

『匿名』、

『スピーディー』、

『格安』、

なやり取りを

『第三者にごちゃごちゃ言われずとも可能』

にする。

こんな事ができる通貨が他にあるでしょうか。

 

これがビットコインの革命的であり、既存の通貨にはマネできないところです。

 

実際シルクロードの首謀者とされるUlbrichtは捕まりましたが、取引をしていた登録者の大部分は捕まってはいません。

 

シルクロードに限らず、薬物や違法行為などとビットコインが結び付けられることは多々あります。

 

それは今後もあまり変わらないでしょうし、政府や銀行がビットコインを批判する時の謳い文句として、常に薬物、テロリズム、資金洗浄などが挙げられます。

 

しかし、現在では世界中の国々でビットコインを安全に使うための、法整備などのガイドラインづくりが行われています。

 

もちろん我が国、日本でもそうです。

 

すでに去年(2016)2月に金融庁が「貨幣と認定」しました。

 

 

自分はこれを見た瞬間に

「これからは日本でも仮想通貨関連の事業が盛り上がってくる!」

と思いました。

 

実際、今年に入ってから

『仮想通貨元年』

という言葉がで使われ、

 

 

新聞の紙面を賑わし、

週刊誌には特集が組まれる頻度が急上昇しました。

 

 

 

また、ビックカメラのような全国的な企業もビットコイン決済を導入し始めました。

 

 

この流れはまだ始まったばかりです!

これからどうなるのか非常に楽しみです。

 

今回はビットコインが貨幣として、闇サイトで使われ価値がつくまでの歴史を解説しました。

 

では、なぜ価格が600000倍以上になるほど使われるようになったのでしょうか?

 

次回は『なぜビットコインが使われるようになったか』について、さらに解説していきたいと思います。

 

読者の方の中でビットコインを使った事がある人がいれば、「どこで、何に、何ビットコイン」使ったかを持ったことがない人は、この記事を読んだ感想をコメント下さい。

今後の記事を書く上で参考にします。