散歩してる時など
何か気になるものとか景色とかがあると
つい写真に収めたくなる私。
せっかく撮ったので
ブログに載せて皆さんにも見てもらいたいけれど
個々の写真で其々記事1つ書き上げるほどの才能が私には無いので
ちょこっとした写真たちをまとめてアップしてみます。
運河沿いの青と白の建物。
スポーツ施設(体育館とかプールとか)かな?と思ったら教会でした。
シンガポールの高層ビルって↑みたいに
2つの棟が渡り廊下で繋がってるのをよく見かけます。
あと、なんでそこに穴空いてるの?
なデザインのビルとか。
風水 とか関係してるのかな?
近代的な建物も目を引くシンガポールの街ですが
シンガポールらしい赤い屋根に白い壁の建物もとても素敵。
ザ・キャピトル・ケンピンスキー・ホテル は
5つ星のラグジュアリーホテルです。
たまたま通りかかったお寺。
境内を囲む塀が立派でした。
シンガポールのタカシマヤはこんな建物です。
なにやら可愛らしい建物がありました。
ちょっと文字が小さいですが
左下の通路(?)入口の上の所に アルメニアン・ストリート の文字が。
先日ブログに書いた プラナカン博物館 のすぐ傍で同じ通り沿いにあるのですが、
この周辺50mほどのエリアが
アルメニアン・ストリート・パーク として
1年ほど前にお目見えしたそう。
この周辺はかつてシンガポールで最初の植物園があったエリアで、
当時はナツメグ・グローブ・コーヒー・胡椒など
主に経済目的の植物が栽培されていたのだそうです。
植物園は1829年に閉鎖されましたが、
再びこの地に蘇らせようという試みの一環として
アルメニアン・ストリート・パーク の植栽は
薬用植物やスパイスなどを中心に整備されているのだとか。
ショップハウス と呼ばれるカラフルな建物が並び
散歩が楽しくなるエリアですね。
↑のウォールアートが目を引く建物はアート関連の施設のようです。
足場があって、左下に休憩している人が見えます。
その前にはペンキが入ってるっぽいバケツもあるので、
あの人が絵を描いていたのかな?
中心部の街中、道端に生っていた立派なバナナ。
元気寿司の広告がラッピングされたバスが走ってました。
元気寿司って日本には福島・茨城・栃木にしかないらしいです。
年が明けると街は
1週間くらいかけて徐々にクリスマスの飾りつけから
春節に向けた飾りつけに変わって行く印象です。
スポーツ用品がお買い得らしい クイーンズウェイショッピングセンター 。
画像が悪いですが・・・
入口には金柑が飾られていました。
春節には玄関に縁起の良い金柑を飾るのが定番らしいです。
建物の前にはこんな飾りも登場。
その近くのモールも春節仕様に。
クリスマスはこうだったのが・・・
こうなってました。
まだまだ写真はあるのですが
長くなってしまったので今回はここまでに。
まとまりのない話になってしまいましたが
お付き合いありがとうございました!