ラッフルズホテル に行って来ました。
残念ながら宿泊はしてません。![]()
一旦日本に帰る時用に
ラッフルズ ブティック でお土産探しをしたいと思います。![]()
ブティックの入口がまた素敵。![]()
![]()
ブティックに入ると虎がお出迎え。![]()
1902年、シンガポールで射殺された最後の虎が逃げ込んだのが
ラッフルズホテル シンガポール だったという逸話が残されているんだとか。
どうしても虎に目が行っちゃうと思いますが
その奥の壁にもご注目を。
何が書いてあるかは画像では確認できませんが、
こちらのブティックは ラッフルズホテル シンガポール の
輝かしい歴史を紹介するヘリテージ・ギャラリーにもなっているんです。![]()
昔ホテルで使われていた貴重な品々が展示されています。![]()
![]()
![]()
我が家は旅行に行くと
お土産探しにホテルのギフトショップをよく覗くのですが、
ラッフルズ ブティック は
商品の種類がとにかく豊富でどれも魅力的!
あれもこれも欲しくなっちゃいます。![]()
![]()
過去のブログでチラっと書きましたが
ラッフルズホテル の紅茶はシンガポール発の高級紅茶ブランド
THE 1872 CLIPPER TEA CO.
のもだそう。
パイナップルタルト と
シンガポールの朝食で人気のココナッツにパンダン(という名の葉っぱ)で風味付けした
カヤジャムをバター生地に詰めて焼き上げた パンダン カヤタルト 。
手前の麻袋には シンガポール・スリング 発祥のバー
ロングバー で提供されている 殻付きピーナッツ が入っています。
ドアマンのぬいぐるみ(上段左)が可愛い。![]()
ドアマン柄のポーチ も可愛い。![]()
クッションカバー にもドアマンが。
シンガポールで観光客たちから1番記念写真撮影の依頼を受けるのは
ラッフルズホテル のドアマンなのだそうです。![]()
植民地時代のイギリス軍の軍服をイメージしてデザインされた制服を身に纏い
白いターバンを巻いたドアマンは
シーク教徒なのだそうです。
ついつい集めたくなるカード類も多数。
ラッフルズホテル のオリジナルグッズ以外にも
(おそらく)バイヤーさんが厳選したのであろう商品も色々ありました。
プラナカン雑貨 がめちゃめちゃ可愛くて欲しかったのですが
だいぶお高かったので保留。![]()
でも
シンガポール生活が終わるまでには
記念になるような素敵なものを買おうと心に決めてます。![]()
他にも魅力的なものが沢山あって目移りしましたが
とりあえず目的のものをゲットできたので満足。
購入して来たものは後日紹介したいと思います。![]()

















