ウェットエリアもゴージャス★
マリーナベイサンズ でステイケーションしてきました。
前回に続き客室の紹介です。
今回は客室のウェットエリアについて。
前回の使い回しの画像ですが
この左奥に写っている扉の中がウェットエリアになっています。
一見、クローゼットの扉かと思っちゃいました。
ちなみに、クローゼットは右手前の茶色の扉の方でした。
扉を開けると白×グレー×グレイッシュベージュ(?)を基調とした
落ち着いた雰囲気ながらもゴージャスな空間が。
洗面台はダブルボウルで広々。
ハンドタオルが置かれたトレイはドラゴン付き。
蓋付きの小物入れの中には綿棒とコットン。
ボディクリームや石鹸、
写真を撮り忘れましたがシャンプーなどのバスアメニティは
全て JO LOVES のものでした。
小物ひとつひとつが高級感ありますね!
その他アメニティは引き出しの中に収納されています。
洗面台の右側には扉が2つあり、
手前がトイレで奥がシャワールームになっていました。
シンプルで清潔なトイレ。
広々したシャワールームは全面大理石。
私は気付かなかったのですが、
旦那さんの話によるとサウナ機能があったそうです。
どうりで中にベンチがあったのか。
そして洗面台の左側にはバスタブが。
ヘッドレスト付きのバスタブは、
158cmの私が脚を伸ばしてもまだまだ余裕があるサイズでした。
ヘッドレストの傍に小物入れが2つありました。
開けてみると中には其々1つずつバスボムが入っていました。
バスボムを使って、長風呂を楽しみました。
バスタブトレーにもバスグッズが色々と。
そしてバスタブの縁に生のアンスリウムが飾られていました。
これは嬉しい。
私、客室に生花が飾られていると
一気にそのお宿のポイントがアップするんです。
ドライヤーはダイソンで絶好調。
ひととおり客室のチェックをした後に外出したのですが、
夜部屋に戻ったら JO LOVES のリップがベッドの上に。
これ、旦那さんがシンガポールに到着した日に泊った時の写真の中にもありましたが、
どうやらターンダウン時のプレゼントだったみたいです。
そうそう
お部屋にはこのような本が置かれていました。
シンガポールの素敵な建築の写真集のようなものでした。
夜はベッドに転がってこの写真集を楽しみました。
さて今回はここまで。
次回は マリーナベイサンズ と言えばコレ!
なアレについて書きたいと思います。