母と姉と犬さんに会いに 神戸 に行って来ました。
2日目
劇場型アクアリウム átoa(アトア)を訪問した話の続きです。
ポップなカラーのエレベーターに乗って上の階へ移動。
ちなみに
黒に白のドット柄は この子をイメージしていると思われます。
↓ ↓ ↓ ↓
ポルカドット・スティングレイ という淡水エイ。
模様が良いね。![]()
![]()
この子をデザインした モッチモチのぬいぐるみがショップで売られていて
手触りがめっちゃ気持ち良かったので
お留守番中の犬さんにお土産に買おうかと一瞬思いましたが
すぐに破壊されるのが目に見え やめときました。
átoa の中で 私的に1番の見所だと思ったのはこちらのエリア。
和と灯の間 MIYABI 。
時間によって移り変わる光の演出で
日本の四季折々の情景を艶やかに 鮮やかに表現しています。
プロジェクションマッピングだけじゃありません。
átoa は アクアリウムとアートが融合した施設なので
足元には 錦鯉 たちが泳いでいます。
錦鯉 たちが泳ぐ水の上は アクリルガラス(?)になっていて
人間たちはその上を歩きながら鑑賞することができます。
外国人観光客にすごくウケそうな空間ですが
意外にもここは外国人が少なかったなぁ。![]()
![]()
金魚 もお見逃しなく。
金魚 も展示演出がそれぞれ違ってどれも素敵。![]()
鹿威しの水を受ける鉢が 大きな盃みたい。
その中でも 金魚 たちが泳いでました。
私は この施設の口コミを全く読まずに訪問したのですが
後で知った話によると
批判的な意見を持つ人もとても多いことを知りました。
それは先入観無く訪問した私も若干気になった点で
こういう展示方法って 魚たちのストレスにならないのかな?と言う事。
プロジェクションマッピングだけじゃなく
一般的な水族館に比べて 水槽がだいぶ小ぶりだったのでね。
とは言え やっぱり素敵なものは素敵でした。
まだ終わらないよ。![]()
こちらのエリアは宇宙のような空間。
小さな丸い水槽は星をイメージしているのかな。
その中で一際存在感を放っていたのが この水槽。
皆さん ただただ無言で見つめていました。
最後にショップで凄いもの発見。
ハダカデバネズミ スイートポテト だって。![]()
母が顔をしかめていたよ。![]()



















