9月13日(火)~14日(水)
軽井沢 に1泊旅行に行って来ました。
今回の 軽井沢 では
今まで行ったことが無かったスポットを色々開拓してみました。
こちらも そのひとつ。
軽井沢ニューアートミュージアム
KARUIZAWA NEW ART MUSEUM
↑の画像の右端の方に小っちゃく文字が見えてますが
軽井沢ニューアートミュージアム は
今年 開館10周年を迎えたそうです。
ミュージアムの外には彼が座っています。
1階には ミュージアムショップやギャラリー
カフェ&レストラン、チャペル、バンケットルーム、サロンなどがあり
無料で入ることができます。
2階は有料スペースで6つの展示室があります。
↑の画像は 2階に上がる階段脇にあった巨大アート。
階段の上から写真を撮ったので そんなに迫力は感じませんが
実際は結構な大きさがあってかなりの存在感。
その存在感に気を取られ
作品名や作者名を確認するのを完全に忘れました。
↑画像が悪くてすいません。
我が家が訪問した9月には
開館10周年記念特別展
さまざまな人生 生と死 よろこびと悲しみ
が開催されていました。
展示物は写真撮影OKのものとNGのものがありますので
ご注意を。
「撮影可能」マークが目印です。
作者 靉 嘔(あいおう)
作者 複数アーティスト
作者 複数アーティスト
ジャンルや制作年を問わず
様々な作家さんの作品が展示してありました。
作者不詳の作品も多かったです。
作者 堀浩哉+堀えりぜ 《記憶するためにーわたしはだれ?》
映像と音声による展示もありました。
人は生まれてから多くの喜びと悲しみを経験し、亡くなっていきます。
「人生や死」はどんな人にも通じる根源的なテーマですが
表現の仕方は色々ですね。