今更ですが バレンタインデー の話です。
今年は 旦那さんより 貰ったチョコの数が多かった私です。
我が職場の女子たちは とてもマメなようです。
コロナ禍ですが
バレンタインデー前は デパートのチョコレート売り場は
かなりの賑わいだったと聞きます。
私は元々、そういう人混みに出かけるのが苦手なので
早々にネットで注文しときました。
旦那さんにあげるチョコレートを選ぶ基準は
自分が食べたい ものであること。
私も一緒に食べること前提でプレゼントするのでございます。
今年は こんなチョコレートにしてみました。
Jacques Genin (ジャック・ジュナン)
日本未上陸 パリのショコラトリーです。
日本初上陸 とか 日本未上陸 とかいう言葉に弱いワタクシ・・・。
スイーツ激戦区と言われるパリ7区で行列を成す
チョコレート通も「お♪」と思うお店なんだそうです。
私はパリにも行ったことないし
初めまして。
私が買ったのは コーヒーバトン という商品。
コーヒープラリネをミルクチョコとダークチョコ、
2種類のチョコレートが包んでいる1品。
2つ目はこちら。
Maison Chaudun(メゾン・ショーダン)
こちらもパリのお店です。
何やら大のチョコレート好きである楠田枝里子さんもお気に入りだそうで。
中はこんな感じ。
パヴェ・オ・キャラメル・ロランジュ という商品です。
生チョコなの?生キャラメルなの?という口溶けでした。
最後はこちら。
Le Cordon Bleu(ル・コルドン・ブルー)
パリで設立されたフランス料理・製菓専門学校です。
狙った訳じゃないのですが
今年はおフランスのチョコばかりになっちゃいました。
中には 美しい ショコラマカロン が。
左から
ピスタチオ、オレンジ、フランボワーズ、ミルク&ダークチョコ、
ヘーゼルナッツ&アーモンドのガナッシュが挟んであります。
見た目も可愛いし とっても美味しかったです。
旦那さんのウケはこれが1番良かったかな。