2019年6月 軽井沢旅行記の続きです。

 

今回の旅行で宿泊したのは

軽井沢ホテル ロンギングハウス さん。

 

 

私たちがアサインされたのはこちらのお部屋です。

ロンギングハウスさんには

岩盤浴付きのお部屋だったり、インナーテラスがあるお部屋だったり・・・

色んなタイプの素敵なお部屋があるようなのですが

我が家は予約がギリギリで 予約前によく調べもしなかったので

ごくごくスタンダードな洋室を予約していたみたいです。

 

 

お部屋の鍵がクラシカルなデザインで素敵でした。

ちょっと使いにくいのだけれども。

 

 

お部屋には靴を脱いで入ります。

お部屋はドアが2重にあって、↑のドアは内側のドア。

このドアの外にクローゼットがありました。

 

 

お部屋に入るとすぐの所にソファセット。

 

 

テレビ周りです。

 

 

電話もまたクラシカルなデザイン。

ちゃんと使えます。

 

 

茶香炉がありました。

キャンドルやライターはラウンジに用意があるので そちらから借りてくるようです。

私はキャンドルは既にあるものと勘違いしていて

ラウンジでライターだけ借りてきてしまい

キャンドルないじゃん!チーンもやもやって事になりました。

もう一度ラウンジに取りに行くのが面倒くさくて、結局焚かずじまい。笑い泣き

 

 

お茶セットです。

緑茶やら紅茶やら、色んな種類が沢山用意されていました。ラブラブ

多分 紅茶はホテルのショップで販売しているものと同じものじゃないかな?

 

 

冷蔵庫の中のお水は無料です。

 

 

 

空気清浄機や加湿器も完備。

 

 

ベッドの方はこんな感じ。

 

 

生憎 眺望はよろしくないお部屋だったのですが

窓ガラスに可愛いステンドグラス施されていましたよ。

 

 

お次は水回り。

 

 

こんな感じに奥にトイレがあって・・・

 

 

反対側が浴室になっています。

広々して使いやすかったです。

 

 

 

 

アメニティも十分揃ってます。

 

 

バスソルトは旦那さんがお気に召したようで お持ち帰りしてました。ニヤニヤ

 

 

お風呂は夜は貸切露天風呂に出かけたので 朝だけ利用しました。

普通に使いやすかったです。

 

 

 

シャンプー類もなかなか合いました。

 

 

お部屋にあった軽井沢関連の雑誌たち。

 

 

そしてアルバム。

写真好きのスタッフさんが軽井沢のおすすめスポットを色々紹介してくれているのですが

これがとても参考になるんですよ。

 

 

このお店は私が何年も前から「行こう。行こう。」と思っているのに

未だ行けていないビーガンのカフェ。

今回も一応計画には入れていたのですが、結局予定が狂って行かずに終わりました。笑い泣き

 

 

写真も上手ですが、挿絵もきっとスタッフさんが描いたもの。

文章も丁寧に書いてあるし

手作り感あって 素晴らしいなーと感心しちゃいました。

 

スタッフさんたちの愛想も態度もよくて、すごく居心地いいホテルでしたよ。

今度は違うタイプのお部屋を予約して、また泊まりたいなーと思いました。