昨日の夜は、熱が38度近くまで上がった。
それくらいまで熱が上がると、解熱剤を使うかどうか、判断の迷いどころである。
昨夜は、大してしんどくもなかったし、寒気などの自覚症状も殆どなかったので、とりあえずアイスノンで対応し、様子を見る事になった。
しかし、今朝起きて熱を測ると、38.1度、全然下がっていなかった。
さっそく、解熱剤を点滴から30分投入し、入れ終わった直後に熱を測ると、37.7度だった。
うーん、殆ど下がっていない。すぐには効いてこないかもしれないので、とりあえず少し様子を見る事になった。
そして約10分後、なんだか体が軽くなった気がしたので熱を測ると、なんと37.1度まで下がっていた!
更に5分くらいして再度測ると、36.7度に!!
This is the power of 解熱剤!!
解熱剤があまり効かない人も結構いるみたいだが、
俺の場合はいつもガッツリ効いてくれる。
ちなみに、何故今回熱が上がったかというと、
白血球が増加傾向に入ったからだ。
白血球が増えて来ると、増えてきた白血球達が、
体を守ろうとして、熱を上げる。
熱が上がる事なく白血球が増えて来る人も多いみたいだが、俺の場合は前回も熱が出たので、白血球が増えて来る際、熱が出やすいのだろう。
それだけ俺の白血球が強いのだと、勝手に俺は
ポジティブに捉えている。
今日の採血結果を見ると、案の定白血球の増加傾向が見られた。
という事は、これから白血球が増えだし、一定まで
増えると、クリーンオフになる。
つまり、病院内を自由に歩き回れる様になるし、
面会もOKになるという事だ。
多分、今週末か来週末には、外泊許可が出るだろう。
帰ったら、何を食おうかな?
エキセントリック成人ボウイ
昨日、両親が見舞いに来てくれた際、
母親が新しいニット帽を買ってきてくれた。
今は、ほぼスキンヘッドで頭が寒いので、
基本ニット帽を被っている。
ニット帽は既に2つ持っているのたが、そのうちの
一つの糸がほどけてきて、治したいからとの事。
ほらっ、と渡されたそのニット帽は黒地で、表面にはオレンジ色で、PEACEという文字と、ピースマーク(ピースサインじゃないよ)がでっかく書かれていた。
『どや? 元気でるやろ? しかもな、500円ねんコレ 。お得やろ?』
『・・・あっ、ありがとう。』
とは言ったものの、内心(こっ、これを被るのか?
病院の中とはいえ。)と躊躇した。
せっかく買ってきてくれたので、贅沢はいえない。
それでも、同じ間違いを繰り返させない為にも、
釘はさしておかないといけない。
『あのな、買ってきてくれるのはありがたいんやけど、いっつもそうやねん。シンプルでいいねん、シンプルで。ユニクロでいいねん。』
と言うと、
『何でなん?ええやん、コレ。元気でるやろ?
しかもな、500円やねん、コレ。』
さっきと全く同じだ。拉致があかない。
どうやら彼女の頭の中では、『PEACE=元気がでる』 というイメージがあるらしい。そして、500円で買えたことに、相当誇りを持っているみたいだ。
(まあ、せっかく買ってきてくれたし、少しの間でも被るか。)
そう覚悟を決めてた丁度その時、兄貴が見舞いに現れ、『コレ、明日バレンタインやから、プレゼント。』
と、紙袋を手渡された。中身を開けると、そこには
ニット帽が! アディダス製で、デザインもよく、値段もそこそこしそうだ。
母親は、
『ちょうど良かったやん。この生地ええで~。
お母さんのは、ちょっとチクチクするな。そや、一回家で洗ってきたるわ。』と言って、カバンにPEACEをしまった。
俺は内心、『よしっ! ナイス、ナイス兄貴!!』
ちなみに、兄貴が買ってきてくれたのがコレ。
サッカー好きなら分かると思うが、
松井が前にフランスで所属していたクラブチーム、
SANTI-ETIENNEの帽子だ。
このように、リバーシブルになっている。
いやー、兄貴、本当にありがとう!
いや、おかんのも被るよ。
せっかく買ってきてくれたし、たっ、多分。
最終的には、親父が被る事になりそうやけど。
おかんが、PEACEの帽子を再び持ってきたら、
写真にとってまたUPしようと思う。
エキセントリック成人ボウイ
母親が新しいニット帽を買ってきてくれた。
今は、ほぼスキンヘッドで頭が寒いので、
基本ニット帽を被っている。
ニット帽は既に2つ持っているのたが、そのうちの
一つの糸がほどけてきて、治したいからとの事。
ほらっ、と渡されたそのニット帽は黒地で、表面にはオレンジ色で、PEACEという文字と、ピースマーク(ピースサインじゃないよ)がでっかく書かれていた。
『どや? 元気でるやろ? しかもな、500円ねんコレ 。お得やろ?』
『・・・あっ、ありがとう。』
とは言ったものの、内心(こっ、これを被るのか?
病院の中とはいえ。)と躊躇した。
せっかく買ってきてくれたので、贅沢はいえない。
それでも、同じ間違いを繰り返させない為にも、
釘はさしておかないといけない。
『あのな、買ってきてくれるのはありがたいんやけど、いっつもそうやねん。シンプルでいいねん、シンプルで。ユニクロでいいねん。』
と言うと、
『何でなん?ええやん、コレ。元気でるやろ?
しかもな、500円やねん、コレ。』
さっきと全く同じだ。拉致があかない。
どうやら彼女の頭の中では、『PEACE=元気がでる』 というイメージがあるらしい。そして、500円で買えたことに、相当誇りを持っているみたいだ。
(まあ、せっかく買ってきてくれたし、少しの間でも被るか。)
そう覚悟を決めてた丁度その時、兄貴が見舞いに現れ、『コレ、明日バレンタインやから、プレゼント。』
と、紙袋を手渡された。中身を開けると、そこには
ニット帽が! アディダス製で、デザインもよく、値段もそこそこしそうだ。
母親は、
『ちょうど良かったやん。この生地ええで~。
お母さんのは、ちょっとチクチクするな。そや、一回家で洗ってきたるわ。』と言って、カバンにPEACEをしまった。
俺は内心、『よしっ! ナイス、ナイス兄貴!!』
ちなみに、兄貴が買ってきてくれたのがコレ。
サッカー好きなら分かると思うが、
松井が前にフランスで所属していたクラブチーム、
SANTI-ETIENNEの帽子だ。
このように、リバーシブルになっている。
いやー、兄貴、本当にありがとう!
いや、おかんのも被るよ。
せっかく買ってきてくれたし、たっ、多分。
最終的には、親父が被る事になりそうやけど。
おかんが、PEACEの帽子を再び持ってきたら、
写真にとってまたUPしようと思う。
エキセントリック成人ボウイ
今日は血小板の輸血をした。
抗がん剤の影響で減少してくるのは、白血球だけじゃない。赤血球、血小板、ヘモグロビンなども同様に
減ってくるのだ。
そういった際、必要になってくるのが『輸血』である。
白血病の治療で一番防がないといけないのは、
『感染』である。
前にこのブログで書いた通り、白血球が低いうちは、体の抵抗力が弱り感染しやすい為、基本無菌屋にこもり、トイレやシャワーなどに行く際は、マスクをして感染予応する。
そして、例えば赤血球やヘモグロビンが減ってくると貧血になりやすくなるし、血小板が減ると出血しやすくなり、血が止まりにくくなる。当然そこから感染しやすくなるわけである。
というわけで、一回の抗がん剤治療に、最低でも2, 3回は、輸血をする事になる。
輸血をするという事は、いってみれば他人の血を体に入れると言う事である。当然、場合によっては拒否反応が出てくる。
特に、血小板の輸血の際は、人によっては拒否反応が出やすい。というか、血小板以外は、ほとんどでないらしい。
俺も一度血小板の輸血をしていて、じんましんのように、手足にたくさんの発疹がでた事がある。
その際は、アレルギー止めの注射を点滴から打って
鎮静させた。
それからというもの、血小板の輸血をする際は、先にステロイドを打ってから輸血をしているが、それでも今日は体が痒くなってきた。
前回ほどではないが、腰の下辺りに発疹がポツポツとでき、左まぶたの周りが少し赤くなってきた。
一旦輸血を中断し、アレルギー止めの注射を何本か追加をし治まるのを待ち、発疹が引いてから少しずつ輸血を再開して、事なきを得た。
いずれ引くとはいえ、自分の体にポツポツポツポツ何かができるのは、あまり気持ちのいいものではない。
ポツポツの代わりに、体が喋ってくれればいいのに。
『うん、今んとこ、いい感じ。』
『ちょ、ちょっと待って、なんか雰囲気的に、、、』
『あー、あかんかもっ!。結構、嫌かも』
『あっ、あかん! 無理っ!こいつ生理的に無理やわ!
ちょっと注射ちょーだい。』
とか、
『うわ~。今回のこいつ、ごっつええわ~。』
『合うわ~。他人とは思われへわ。』
『おいおいおいおい、そこでそうくるか(笑)
マジかよ、おい?』
『あかんっ、合いすぎてちょっと笑えてきた(笑)』
みたいなね
エキセントリック成人ボウイ
抗がん剤の影響で減少してくるのは、白血球だけじゃない。赤血球、血小板、ヘモグロビンなども同様に
減ってくるのだ。
そういった際、必要になってくるのが『輸血』である。
白血病の治療で一番防がないといけないのは、
『感染』である。
前にこのブログで書いた通り、白血球が低いうちは、体の抵抗力が弱り感染しやすい為、基本無菌屋にこもり、トイレやシャワーなどに行く際は、マスクをして感染予応する。
そして、例えば赤血球やヘモグロビンが減ってくると貧血になりやすくなるし、血小板が減ると出血しやすくなり、血が止まりにくくなる。当然そこから感染しやすくなるわけである。
というわけで、一回の抗がん剤治療に、最低でも2, 3回は、輸血をする事になる。
輸血をするという事は、いってみれば他人の血を体に入れると言う事である。当然、場合によっては拒否反応が出てくる。
特に、血小板の輸血の際は、人によっては拒否反応が出やすい。というか、血小板以外は、ほとんどでないらしい。
俺も一度血小板の輸血をしていて、じんましんのように、手足にたくさんの発疹がでた事がある。
その際は、アレルギー止めの注射を点滴から打って
鎮静させた。
それからというもの、血小板の輸血をする際は、先にステロイドを打ってから輸血をしているが、それでも今日は体が痒くなってきた。
前回ほどではないが、腰の下辺りに発疹がポツポツとでき、左まぶたの周りが少し赤くなってきた。
一旦輸血を中断し、アレルギー止めの注射を何本か追加をし治まるのを待ち、発疹が引いてから少しずつ輸血を再開して、事なきを得た。
いずれ引くとはいえ、自分の体にポツポツポツポツ何かができるのは、あまり気持ちのいいものではない。
ポツポツの代わりに、体が喋ってくれればいいのに。
『うん、今んとこ、いい感じ。』
『ちょ、ちょっと待って、なんか雰囲気的に、、、』
『あー、あかんかもっ!。結構、嫌かも』
『あっ、あかん! 無理っ!こいつ生理的に無理やわ!
ちょっと注射ちょーだい。』
とか、
『うわ~。今回のこいつ、ごっつええわ~。』
『合うわ~。他人とは思われへわ。』
『おいおいおいおい、そこでそうくるか(笑)
マジかよ、おい?』
『あかんっ、合いすぎてちょっと笑えてきた(笑)』
みたいなね
エキセントリック成人ボウイ

