こんばんは。
今日は、また社会派の話題です。
昨日、児童ポルノ禁止法が、改正審議入りしました。
衆院法務委員会は26日午後、児童ポルノの拡散防止を強化する
児童買春・ポルノ禁止法改正2案について、日本ユニセフ協会大使
のアグネス・チャンさんらから参考人として意見を聞いた。
アグネスさんは撮影された児童ポルノはインターネット上で長く残
るため「犯罪や虐待の現場を永遠に残し被害者の心をずたずたに
する凶器だ」と述べ、個人が趣味で持つ「単純所持」を規制する与
党案を支持。一方、与党案には恣意的な捜査を生みかねないと懸
念する意見も出された。
アグネスさんは、タイで日本人が児童買春しポルノ撮影している
実例を挙げ、「国連関係者らが『単純所持を規制しない日本は無責
任だ』と批判している」と訴えた。首都大学東京法科大学院の前田
雅英教授も単純所持の違法化が重要と指摘。
http://www.sakigake.jp/p/news/seikei.jsp?nid=2009062601000861
これ、実はとても危険を孕んだ問題なのだと思っています。
単純所持を、どこまで踏み込むのか? 表現の自由はどうなる?
海水浴場で遊ぶ子供写真を写して、持っているだけ罰せられたり、
10代の女性が水着姿の写真集なども処罰対象になりかねない。
また、勝手に送り付けられたメールの添付画像や誤って開いてし
まったWebページの画像がPC内のキャッシュに残っていても罰せ
られる危険性もあります。 他人を貶める為に、この単純所持規制
が利用されることも考えられます。つまり、冤罪の危険性が大きいです。
単純所持禁止は、10年前の法制定の際にも検討されたのが、
個人の嗜好やプライバーの侵害につながるなどとして見送られた
のですが、ここが問題になっているようです。
この審議は公明党主導で行われたもののようですし、また、アグネス
おばさんが、涙ながらの訴えのようですが。。。
いつものように、先進国で日本だけが。。。 これ、裏を返せば、日本
は他の先進諸国ほど荒廃していないのです。
しかも、規制をした他の先進諸国は逆に性犯罪が増加しているの
ですよ。 彼等は、そのことをどう説明するのでしょうか?
様々な方がブログで取り上げられていますので、詳しく言及するのは
控えますが、一番気に入らないのは、レイプ犯罪や幼児児童虐待と
児童ポルノ所持を強引に結びつけてしまっていることです。
まあ、これは余談なのですが、日本ユニセフってユニセフの民間協力
団体で、ユニセフの日本の出先機関とかではないのですね![]()
ちょっと胡散臭さを感じる団体のようです。
日本は、諸外国と比べて危険な国ですか? それは、否です。 犯罪
件数は増加していますか? これも否です。 一番、犯罪件数の多かっ
たのは昭和30年代のようです。
http://ms-t.jp/Domestic-statistics/Data/Transition-statistics.html
国籍法改正の時もそうでしたが、マスコミはこの問題点を、どうして
もっと大きく取り上げないのでしょうか?
今後も、このように静かに問題点をなおざりにして、危険な法案が可決
されることになりはしないかと危惧してます。
ひとつ書き忘れてました。 アグネスさん、日本人でしたっけ?
そもそも、日本ユニセフ協会大使なのに中国人なんて。。。
まあ、こんな人物から国会で意見を聞くこと自体??? ですね。
そんな日本が酷い国なら、とっとと本国へお帰りになったらどうですか![]()
犯罪も少なく、いい国なんですよね中国は?
ご本人は、中国といっても英国統治下の香港生まれですから、中国
本土のことはあまりお知りにならないのでしょうか?