おはようございます。
この時期になると思い出す映画があります。
1969年公開の「クリスマス・ツリー」とうい映画です。
さすがに、ロードショー公開時は私も小学校の低学年ぐらい
でしたから観に行った訳ではないです。
テレビで何度か観たのですが、忘れられない映画の一本です。
十歳になるパスカル(B・フラー)は、夏休みを父ローラン(W・ホールデン)
とコルシカ島で過ごした。母はいなくても、パスカルには、父の恋人カト
リーヌ(V・リージ)も、仲良しのおじさんベルダン(A・ブールビル)もいたし
、寂しいことはなかったが、父と二人のコルシカでのキャンプはまた格別
だった。が、或る日、二人が釣りを楽しんでいた時、近くに核爆弾をつんだ
飛行機が墜落した。その日から、パスカルは体の不調を訴えるようになった。
パスカルは、放射能のため白血病に侵されていたのだった。医師は、ローラ
ンにパスカルの命はあと半年と宣告した。ローランは、あと半年をパスカル
の思い通りに過ごさせてやろうと決心し、パスカルの欲しがるものはすべて
あてがった。オモチャ、トラクター、そして狼までも。ローランと真相を知った
カトリーヌ、ベルダンは協力し、狼を欲しがったパスカルに、動物園から盗み
だした狼を、あてがったのだった。夏が過ぎ、枯葉が散って、クリスマス・イブ
が、やってきた。美しいツリーが部屋にかざられ、プレゼントが山のように積
まれた。静かなイブの夜が過ぎていくかに思われた。がパスカルへの最後
の贈物を買うため外出したローランとカトリーヌが戻った時、ツリーの下で
パスカルは永遠の眠りについていたのだった。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD14111/story.html
まあ、大まかなあらすじは以上の通りなのですが、今から思えば狼を動物園
から盗み出して子供へあてがうなんて荒唐無稽な気もしますが、そんなこと
感じさせない感動を覚えましたね。
ここ数年来の流行?のお涙頂戴的でもなく、さらっとした感動というのかな?
最近、こんな映画がなくなったですね。
地味と言えば地味な映画ですし、最近はテレビでも放送されることはないので
ご存知の方も少ないかも知れませんが、お勧めです。
そして、もう一本。
1990年公開の「シザーハンズ」
出演は、若き頃のジョニー・デップ、ウィノナ・ライザー
エドワードは、発明家の博士によって生み出された人造人間。だが、完成直前
に博士が急死してしまった為、彼は両手がハサミのままこの世に残されてしまう。
その後、ゴースト屋敷のような丘の上の家で、顔が傷だらけで孤独な日々を送っ
ていた彼の元にある日、化粧品のセールス・ウーマンのペグが訪ねて来た。
心優しい彼女は、そんな彼の姿に同情し、自分の家に連れて帰る。そうして家
の中へ通された彼は、写真に写っているペグの娘キムに心奪われ、彼女に恋
してしまうが……。鬼才ティム・バートン監督の描くラブ・ファンタジー。
http://www.eigaseikatu.com/title/2599/
おばあさんが、孫娘に「どうして、この街に雪が降るようになったのか?」と話す
シーンから物語は始まります。
こちらは、おとぎ話のような内容の映画ですが、私は好きですね。
こちらも、劇場じゃなくてビデオで観ました。
人造人間役がジョニー・デップなのですが、以前、私の友人(女性)に勧めたら
「本当に、ジョニー・デップ?」って言ってましたが
今の、あの格好いいジョニー・
デップとは雰囲気は違いますが(白塗りしてるからかも?)
そんなことは、さておきこちらもお勧めですよ。