おはようございます。
今日の話題ですが、少し堅苦しい内容?って思われるも知れ
ませんが、そうでもないですよ。
「会社は、誰のものか?」と米国で企業経営者に質問すると、
大抵は「株主のもの」との答えが返ってくるそうです。
自分の会社に投資してくれている株主を、一番大事にしている
という事でしょうか。
当然、会社は株主の方々だけのものではないですが、私は
一理あると思っています。企業価値を上げることが最大の目標
である訳です。つまり、それは時価総額を高める。かつて、ライ
ブドアの前社長堀江氏は語っていました。株価を上げなければ
時価総額が上昇するこ事はありませんから、彼は株主の重要性
を重んじていたんでしょうね。そうすることで、企業買収にもビク
ともしない。 日本の巨大企業、例えば時価総額だけを考えるな
ら、新日鐵あたりでも米国の鉄鋼大手企業からみれば、かなり低
い水準なんだそうです。
私が思うには、会社はオーナー企業であっても社長のものではな
い筈です。社員全員のものであり、それを支える取引先、投資して
いる株主の方々のものだと思います。
どれか、ひとつの方向しか目を向けていない経営者はダメですよ
ね。 今日のニュースに日本マクドナルドで、「店長に残業代金
を支払う」との報道がありました。 いくら外向きにいい顔しても、
社員が不満だらけじゃあダメなんですね![]()
ある有名企業では、「社員に出す給料は、惜しむな」という伝統が
あるそうなんですね。 カネを出さないから、社員の不満も増える
し悪いことをする人間も出てくるというのが理由だそうです。
そんな会社に勤めるべきでしたね![]()
幾ら財務体質が良くても、社員の給料を抑えて成り立っている
のだとすれば、本末転倒です![]()