おはようございます。
私は大阪に住んでるんで、今度の新知事や新市長の行動や発言
って、やっぱり気になります。
それにしても、お二人とも大変です。バブルの遺産とも言うべき箱物
の数々、ぬるま湯に浸りきった職員体質等々。。。。。
今朝、大阪ローカルの番組を観てたら、大阪府の橋下徹知事が設置
した改革プロジェクトチームが、2008年度に合計1100億円規模の
財政再建案をまとめたことを、インタビューで知事ご本人が答えていま
した。「人件費を380億円削減するほか各事業費を440億円圧縮。
施設売却で280億円を捻出」らしいですね。素案とのことですが、
とにかく無駄なものは省くいいじゃないですか、大いにやってもらいたい
ものです。 借金で苦しんでいる自治体が、借金を返済すべく財政を健全化
することを重視するのは、至極当然です。その中で「ワッハ上方」という施設
も、維持費(特に家賃が2億4千万
だって)が高すぎることから移転対象
になっているそうです。そりゃそうでしょう、総額4億8千万もその施設に税金
が使われているんですよ。
それでです。私が今朝観ていたテレビ番組で、ある落語家が「笑いは大阪
の文化、難波にあるから意義がある」とまあ、先日、ある大御所と言われ
る方が発言された内容と同様のことを述べられていました。 確かに、そういう
一面もあるかも知れません。 ただ、例外を認めることをすれば、全てがなし
崩しになります。去年で、10周年をむかえたそうですが、私、一度も観にいっ
たことないです
私は、大阪生まれじゃないですけど、20年ぐらい住んでま
すから、もう大阪人だと思っていますが。。。
そういや、そんな施設もあったかな?なんて認識しかない施設なんですよ。
その番組の中で、その落語家は「そんなことより、吉本に家賃を安くするよう
に言えば、移転せずにすむ。。。」そんなことも述べられていましたが、それは違
うやろ? だって、よ~く考えてください。千日前のあたりに出歩いてる年齢層を
考えたことありますか? 10代や20代の若者が圧倒的に多いでしょ、違います
か? 彼らが、そんな施設にわざわざ足を運びますか?
恐らく、貴重な資料があるから見たいなんて思う方々は、もっと高齢だと思う
のです。 だったら、別の場所でもいいと思いますよ。
「笑いは大阪の文化、だから無駄じゃない」っていいたいのでしょうが、
「そんなこと言ってる場合か!」
大阪府なんて、会社なら倒産しててもおかしくないような危機状態なんで
すよ。 その中で、改革して無駄を削減するのに例外なんてあるか!と、
私は言いたいですね。
そもそも「笑いは大阪の文化」っていうのもマスコミが作った感じの表現で、
私としては好きではないですね。