『我がいとしの蝶々夫人』★3
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[評価の基準は以下のとおりです]
★8=私にとって特別な作品!何度みても感動😃
★7=心に届いた秀作です💖
★6=ハマってしまった!&名作です😊
★5=面白い、さすが韓流、上出来です😁
★4=楽しく見てます、魅力あり😉
★3=面白いんだけど、何か1つ足りない?😏
★2=良さより欠点の印象が残ってしまった😅
⭐1=録画他の理由で評価は次回に持ち越し😷
上記は個人的な基準なので、視聴の参考にしたい方は次の様な調整をして下さい⬇️
★±1~3主役級に自分の好きな俳優がいる
★±1~2そのドラマのジャンルが特に好き
★+1~2吹替えや 画面の暗さが気にならない等
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我がいとしの蝶々夫人★3
ストーリーとしては、
そこそこにリアル感があり
ドラマの雰囲気が
ハチャメチャな割には
つじつまがきちんとあっていて、
不思議な出来具合だった。
ハチャメチャの原因は
ヒロインのナム・ナビの性格と行動!
この役は落ち目の元トップ女優。
これを
ヨム・ジョンア
が演じた。
そして、「✴️元トップ女優」ということは
((ノ∀`)・゚・。
そこには当然
「元トップ女優」の心の葛藤があり
シナリオは
プライドと劣等感の間で揺れる
女優魂もうまく描けていた。
恋人役の御曹司イ・ウジェ
を
パク・ヨンウ
地味だが、なかなか格好良い。
この二人は堅実だった。
のが逆に(笑)( -_・)????
マイナスに作用した????
このドラマ
コミカルなイメージを狙っているようで
軽快に、オシャレに なりきれず
シリアスかというと
ちょっと軽薄な感じがして
焦点を絞りきれないドラマになったように思う。
ヒロインをおとしいれる親友を
ユン・セア
ヒロインとの関係は複雑で
「御曹司イ・ウジェの元妻」という役。
ヒロインの亭主は
キム・ソンス
この二人も堅実に演じていた。
しかし
何より長すぎた(;´゚д゚`)
ドラマのイメージをどうしたいのか、
焦点絞りきれず…
途中から散漫になってしまったのも
長すぎたのがかなりの原因だったろう。
もう少し、短くまとまっていたら、
友愛、夫婦愛、色んな事を見せられた
★5のドラマになったのに残念
面白かったのに★5が貰えない
残念なドラマ★3