アジュンマNokoの韓流日記

アジュンマNokoの韓流日記

2004年頃から書き留めてきた韓流ドラマの感想と評価を綴ります

ハイクラス偽りの楽園★3

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[評価の基準は以下のとおりです]
★8=私にとって特別な作品!
★7=心に届いた秀作です💖
★6=ハマってしまった名作です
★5=面白いさすが韓流、上出来です
★4=楽しく見てます、魅力あり😉
★3=名作になり損ねた残念😞
★2=欠点の印象が残ってしまった
⭐1=評価は次回に持ち越し😷
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ハイクラス偽りの楽園★3



セレブ妻達の

背徳と悲劇


というふれ込みのドラマ

😳



済州島を舞台に

たっぷり見せて貰った




ヒロインは

パラサイト「半地下の家族」

チョ・ヨジョン





この人が出ると


ドラマ全体が

とても

ミステリアスな

雰囲気に

なり



このドラマの

サスペンス的な

雰囲気は抜群😁





対抗馬は

キム・ジス





パク・セジン




ハ・ジュン





中々の

キャスト陣





出演者

映像(景色、背景)

などは




オシャレで

美しい




ストーリーが

ややこしいのは



登場人物の

人間関係が

めちゃくちゃ

ややこしくて…



とりあえず


簡単に紹介すると



ヒロインのヨウル

(チョ・ヨジョン)


子持ちの弁護士





ヨウルの夫

(投資家)




ある日突然失踪

して…




自殺か

他殺か


いや

逃亡して生きている??




何もわからない中


ヒロインは

濡れ衣を着せられ



おまけに

可愛い1人息子 

ソンユルまで


学校でいじめられて…


(アン・イチャン)




そして転校させる為に

選んだのが

済州島



ところが


せっかく逃げて来た

済州島にも


怪しい人達が

沢山いて



新しい学校で出会った

ママたちは勿論



教師たちや

関係者


怪しさに満ちていて




子どもたちの中にも


勿論

味方や敵がいて




序盤は


疑問符にまみれた

ストーリー




なので

謎解きの楽しさは

充分

楽しめるだろうと



期待感を持って

視聴を続けた




登場人物が

全員怪しく

見える中で



唯一


ヨウルに接近して来るのが

ママ友の

ナユン(パク・セジン)




ナユンは

ギャラリーを

経営していた




その1人娘ジェイン

(パク・ソイ)


いじめっ子が多い中


1人



ソンユルに

気遣いを見せる

良く出来た少女😁



しかし


ナユン&ジェイン親娘が



どんなに

ヨウル&ソンユル親子に

親切にしようと



このドラマの味方は

本当に

味方なんだろか?



誰が敵で

誰が味方?


つねに


不安がよぎる

😨



また教師の

デニー・オ(ハ・ジュン)


協力者と見えて

そうでも無いようにも

見える


❓️


最後の最後まで


謎解きは続く




セレブ社会の

疑惑事件なので


ペントハウスの

小粒版と見たが



エンタテイメント的にも

小粒で

湿っぽさがあり



それならそれで


最終的に

もう少し


スッキリ

サッパリ

見せて欲しかったな


という事で★3




コッソンビ★6



主役さん達

が皆キレイ!




シン・ウェイン






もう何回も拝見

しているが



この時代劇の

可愛くて

華が有り


主役として



とても良かった





勿論

このヒロインを囲む

3人の男優さんたち


皆さん

しっかり個性を出し合い


「どの人が好き?

私は〇〇が良いわ〜」




ハンサム好きな

ミーハーの


心も掴まれる

内容

(笑)




韓流ドラマを

見ていると



新しいドラマに

出演される


若手の

ステキな

俳優さんを


どんどん

発掘できる!




そんな

韓流独特の楽しみ方も

楽しいが



最近の若手中心の


時代物ドラマの中では


このドラマは

秀逸で



しっかり、じっくり

楽しむ事が出来た





ストーリーは


史実である様な

そうでは無い様な



少し判り難いところも

あったが(笑)



そんな怪しいストーリーも

キャストの良さで


吹っ飛んだ!!





3人の

ステキな俳優さんは




武科出身のカン・サン

リョウン




文科出身のユハ

チョン・ゴンジュ




番人キム・シヨルを演じたのは

カン・フン







武人のリョウンは

キビキビたくましく



文人の

ユハは

優しさがにじみ





番人の役を

さすがに堂々とみせた

カン・フンは



先に見た「赤い袖先」の


忠臣役も

とても良かったが



このドラマの

存在感も嬉しかった





本当に

見とれてしまう

布陣だった(笑)





全編に流れるのは


王位をめぐる

サスペンスだったが



そこに織り込まれる


各人の間に

繰り広げられる


愛の物語が


程良く混じり合い



毎回楽しみだった




そして暴君を演じた

ヒョヌ




最近は


キレイで可愛い

善人タイプの

俳優さんたち



例えば 


イ・ジュンギ

パク・シフ

ソン・ヘギョ

アン・ネサン




などなど

スターさん達も


どんどん

悪役や汚れ役に

挑戦されていて



演技の巾を広げようと


努力されているのを

良くみるのだが



このドラマでは


可愛いタイプの

ヒョヌが


怖〜い王様役に挑戦!





口コミを見ていると


「王様役がミスキャスト」💢


と言った声も

無くはなかったが



私は


もっともっと

色々な役に

挑戦して


演技の巾を

広げて頂きたい



陰ながら

応援し



次回作を楽しみに

している





衣装や

背景も


とても

手が込んでいて美しく



軽快な若者を巡る

「恋話」なのに



サスペンスのストーリーは

なかなかしっかりしていて



脚本の良さが際立っていた




ヒロインは


下宿屋「ニ花院」の主人

ダノ(=シン・イェウン)



「ニ花院」は
科挙を受ける人専門の
下宿屋



その下宿屋に転がりこんできた

3人の若者(ソンビ)


カン・サン(=リョウン)

チョン・ユハ(=チョン・ゴンジュ)

キム・シヨル(=カン・フン)



彼らには

一人一人


何か

過去の秘密が

有りそうだ👀



一方

兄を殺害して王座を奪った

国王イ・チャン(ヒョヌ)が



取り逃がした

兄の息子は

「イ・ソル」と言う

名前だった


この一見無関係に見える

2つのストーリーが

絡みあって行くうち



ドラマも

どんどん盛り上がる




NHKの

吹き替え版だったので


是非字幕版で

見てみたいと思う

ほどだった




このドラマは

リピートに

値すると思った

★6


何もしたくない

~立ち止まって恋をして★5

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[評価の基準は以下のとおりです]
★8=私には特別!何度みても感動
★7=心に届いた秀作💖
★6=ハマってしまった名作😊
★5=面白いさすが韓流、上出来です
★4=楽しく見てます、魅力あり😉
★3=面白いけど何か1つ足りない?
★2=欠点の印象が残ってしまった
(⭐)=評価は次回に持ち越し😷

…………………………・・・・…………………


何もしたくない

~立ち止まって恋をして★5



本当に不思議なんだけど


韓流ドラマの第一話


何で走るシーンが多いの?




なんか

それが常識というくらい



どのドラマも

1話は



主役または

それに準ずる人が


走りまくるよね(笑)




このドラマも

御多分に漏れず


走った!


コーヒー買いに!!




まあそんなに

長いシーンでは

なかったけどね




この第一話での

ヒロインの


上司からの

イジられる様を

見ていると



このドラマの題と

ストーリーの関係が

自然に

判るようになっていた




走る走らないを

気にしなければ


すばらしく良く出来た

導入部だった😁




何故かというと

この1話の中に


ヒロインの持つ

感情と

過去の伏線が


全て

うまく

挿入されていたからだ




今まで見た500本以上の

ドラマの中でも



こんなに全ての

伏線が

スピーディーに

織り込まれている

1話は無かった




桜の部分も


大袈裟ではなく



とてもうまく

必然を演出していた





このドラマは

1話と最終2話が

非常に優れていると

思った





さてでは


本題に入ると




ヒロインが

自分の過去全てを

精算してから


新たに出会う土地

社会、人間



そして殺人事件



どれも

なかなか興味深くて



ヒロインの喜怒哀楽を


共有するのは

容易だった





キャストの中で

特に良かったのは


勿論

イム・シワン





イム・シワンは

未生(ミセン)




その他

いつも

とても自然な演技で




この人の

ドラマは

いつも


内容の深さを

感じる事ができる





そしてヒロインは

ソリョン





前回見た


私の国

では

良い役だったが


まだ何か

演技に対して


煮え切らない

迷いの様なものを

感じたが




このドラマでは


彼女の成長を見られて

嬉しかった




おバカちゃん注意報

の可愛い妹ナリが…



と思うと

とても感慨深かった




このドラマの

登場人物達は



過去の色々な体験から


人と話す事が苦手で


一人で

内省しながら

暮らしていくタイプの

人間たち




世の中では

根暗といわれ



世間からは

邪険にされがちな

立ち位置にいる




しかし

この手の人達だって


心の中には

豊かな人間性

喜怒哀楽があって



忙しい

暮らしの中では


皆が

それに

気づかないだけなんだ



このドラマは

そんな事を考えさせられた




私も過去に


本音を

他人には

なかなか話せない

時期があったので


このドラマの意図が

よくわかった




テーマの訴え方が


普段視聴する韓流とは

かなり異なり




華やかな部分や

大袈裟な部分が

ほとんどないので



見逃され易そうな

ドラマだなあ…と

思った




私は

名作★6に入れたいと

思ったが



サスペンスの部分の

作り具合に

少し雑さを感じた




せっかくここまで


「人の幸福」の本質に

迫ろうとしたなら




サスペンスの部分にも

もう少しこだわり



丁寧な姿勢をみせて

欲しかったなあ〜と

思った




そこだけは

残念だったが


ほとんど無名の

このドラマ



わたしの中では

じゅうぶん

高評価

★5(さすが韓流)

入れる事ができた