子どもの成長は年輪のように少しずつ、でも日々確実にあるのです。 | 子どもの不登校に疲れた親の悩みを解決する100%お母さんの味方、たか先生

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今日はウナギの

稚魚のお話しから。

 

 

ウナギの稚魚は、

1日に1本ずつ成長線が

増えるそうです。

 

 
 
 

この成長線は、

木の切り株にある年輪と

同じような輪です。

 

ウナギの場合は

年輪ではなく「日輪」とでも

呼ぶべき線なのです。

 

この線を数えることで

ウナギの稚魚が生まれてから何日経過しているのか

分かるそうです。

 

さらに、

この輪と輪の間隔を計ると…

 

成長がよかった時期、

悪かった時期など、成長の様子まで

知ることができるのです。

 

 
 

さて、

これを人間の子どもに

置き換えてみましょう。

 

子どもは、

毎日の成長線の輪が

あるでしょうか。

 

それがウナギの稚魚のように

一日一日増えているでしょうか。

 

答えは

 

YESです。

 

大切なのは、

 

それを

見つけてあげる大人の目

 

それを

認めてあげる大人の目

です。

 

 

元アスリートの武井壮さんは、

以前にテレビで「ピアノを始めた」と

言っていました。

 

驚くリポーターに

「どうして突然ピアノなんですか?」と

問われ、武井さんは答えました。

 

 

毎日1mmでも成長したいから

新しいことに挑戦するんです。

 

 

きっと子ども達も

本来は意欲的なんです。

 

それを伸ばすのも

ダメにするのも

 

私たち大人です。

 

 

 

その成長の輪は、

長さにしたら1mmよりも

幅が狭いかも。

 

 

でも大丈夫。

 

 

あなたの子どもにも、

確実にその成長が毎日

刻まれています。

 

だから安心して

笑顔で子どもたちを見守って

あげてほしいのです。

 

私はそうやって

子どもたちのそばでサポートする

存在でありたいです。

 

 

「ウチのは…」

 

なんて下を向いてしまうお母さん

 

お話を聞きますよ。

 

あなたのお子さんの

 

良いところ

 

成長しているところ

 

一緒に見つけて

伸ばしていきませんか?

 

 

 

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