子どもが学校に行くのが嫌と言った時にやるたった1つのこと | 子どもの不登校に疲れた親の悩みを解決する100%お母さんの味方、たか先生

子どもの不登校に疲れた親の悩みを解決する100%お母さんの味方、たか先生

子どもの不登校の悩みを抱えるお母さんの100%味方!
あなたは必ず素敵な笑顔を取り戻します!
私立中高一貫校の現役教諭。
キャリア20年の中で指導した生徒は7000人以上。
イジメや不登校に疲れたあなたのお悩み解決。

 

 

 

 

 

キャリア20年、指導生徒6500人以上。

子どものいじめと不登校に悩む

お母さんの苦しみを解決します。

 

 

100%お母さんの味方の

現役教諭のタカです。

 

 

「子供達と一緒に

ボールを蹴りたい⚽」という

思いを貫いて教員になった私。

 

 

本題に入る前に、私のプロフィールを

ここでいくつかの文章でご紹介します。

 

プロフィール①

「同期のサッカー選手が他界して衝撃を受けたあの日」

 

 

 

 

 

小学校の時は教員からの

体罰指導もたくさん受けました。

 

中学生の頃は

「目立ちすぎ」という理由で

先輩に囲まれてリンチを

受けた経験もあります。

 

大学生の時に初めて海外に出ました。

バックパック一つ背負って。

英語もろくにできないのに…。

 

その時に思いました。

 

世界は広い、と。

 

その広い世界に飛び出していく

生徒を育てたい。

 

日本と世界の架け橋になる

生徒を育てたい。

 

その思いで現場に立ってきました。

 

この間、悩める生徒、そして

悩めるお母さんにたくさん

出会いました。

 

 

子どもが「学校に行きたくない」

と口にした時。あなたはどう

思うでしょうか?

 

 

 

子どものために悩むお母さんは

とても真面目で一生懸命です。

そして誰よりも子どもの幸せを

願っています。

 

 

 

きっとそんなあなたのことですから、

子どもが「学校に行きたくない」と

聞いた瞬間、様々な葛藤が

起こったはずです。

 

 

 

もしかすると、口では

「休んでいいよ」と子どもに

言いながら、

 

 

 

この子が学校に行かず、

勉強ができなくなったら

どうなってしまうのだろう…

 

 

 

この子が世間から取り残されて

しまったら、この子の将来

どうなってしまうの…?

 

 

 

人並みの幸せを願えば願うほど、

悲しくなったり、子どもの育て方を

間違ったのではと、

 

 

 

 

もしかしたら

ご自分を責めてはいませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたはもう十分頑張ってきました。

100%あなたのせいではありません。

 

 

 

 

子どもが学校に行きたくないと

口にする時、子どもは命を

差し出すのと同じくらいの勇気を

使っています。

 

 

 

子どもの深層心理にあるのは、

お母さんから愛されたい。

嫌われたくない。

 

 

 

そんな願望が常に

込められているからです。

 

 

 

だから、もし子供が

「学校に行きたくない」と

言った時は

 

 

 

 

よく伝えてくれたね

 

 

 

 

 

と、ハグしてほめて

あげてください。

 

 

 

 

少し想像してみて欲しいのです。

子どもが正直にそう伝えられたのは、

あなただったら、分かってくれる

という信頼から伝えています。

 

 

 

正直に、勇気を出して

伝えたことを、たくさんほめて

ください。

 

 

 

ここで本当に解決しなければ

ならないのは、

 

 

 

お母さん本人の、子どもの

将来の不安感です。

 

 

 

この不安は元々子どもの

ものでしょうか?違うことが

分かるでしょうか?

 

 

 

学校に行きたくない理由は

子どもにしか分かりません。

 

 

 

子どもが元気に回復して

いくためには、

 

 

 

命を削るような勇気を使って、

あなたを信頼して正直に

学校に行きたくないと伝えてくれた

 

 

 

100%子どもの味方に

なることです。

 

 

 

あなたがそうできるよう、

私が100%あなたの味方になります!