子どもの不登校に疲れた親の悩みを解決する100%お母さんの味方、たか先生

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子どもの不登校の悩みを抱えるお母さんの100%味方!
あなたは必ず素敵な笑顔を取り戻します!
私立中高一貫校の現役教諭。
キャリア20年の中で指導した生徒は7000人以上。
イジメや不登校に疲れたあなたのお悩み解決。

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子どものいじめと不登校に悩む

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リアルお茶会

開催します‼️


何でもお話を聞きます。子供の話はもちろん、お母さんご自身の様々な悩み…例えば人間関係とか健康問題とか…。


お母さんが笑顔になるために、未来への希望を語り合いましょう❗お茶会参加ご希望の方は最下段のメールアドレスにご連絡ください。日程を相談しましょう。会場は新宿駅近くの会議室の予定です。


 

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私の地元の砂浜では

「はまぼうふ」という

春の高級山菜が採れます。



隣の別荘のおじさんが

私と一緒にはまぼうふを探すのですが

彼は一つも探せません。


しかし私は

次から次へと

はまぼうふを見つけます。


さて問題です。


なぜ私が探せて…

隣のおじさんは

探せないのでしょうか。


答えは簡単。


実は…


はまぼうふは

毎年生える場所が

同じなのです。


私はここ数年

はまぼうふを探しているため、


どこにはまぼうふが

自生してるのかを

「知っている」のです。


しかし

隣のおじさんは「初めて」。


これでは

成果の違いは明確です。


何を言いたいのか。


このお話には真理があります。


気づきましたか?



要するに…


成果を上げている人は

「知っている」ということ。


ですから

成果を上げたければ…


得たい成果を上げている人を探し

そして、素直に「聞くこと」。


これが大切。


私は今まで様々なことを行い…


多くのことで、ある程度は

自分の望む結果を得ることが

できました。


その理由は

私には「ある才能」が

あったのです。



その才能とは…


得たい成果を

すでにあげている人を探す。


そして…


こちらの方が

肝心だと思いますが…


「その人に聞く」


ただこれだけなのです。



成果を上げられない人は…


広い砂浜で

めったに見つからないはまぼうふを

探している…。



はまぼうふは

毎年芽を出すところは同じ。



だから

一度その場所を知れば…


次からは簡単に探し

美味しいはまぼうふをいただくことが

できるのです。


ね、簡単でしょ。


うまく言っている人の話を

聞くだけ。


質問するだけ。


成果を出せない人の多くは自己流。


言い方を変えれば「事故流」。


あるいは…

聞いてもやらない頑固者。


素直に聞きましょう。


あなたを助けてくれる人は、

必ずいますよ。


ちなみに…

私は「知って」います。


あなたがどうすべきなのかを。


一度、話を聞かせてください。

そして私に「聞いて」ください。

尋ねてください。


そうすれば…

あなたの進む道が見えるかもしれません。


 

リアルお茶会にご興味のある方はご連絡ください👇️

takatube14@gmail.com



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知ってましたか?
 
私たちの脳が
何かを記憶して考えるのは
脳の持つほんの一部の働きです。

脳には、証明がなかなか難しいけれど
不思議な働きが他にもたくさんあります。

実は、電波のようなものを発して
それと同じような出来事や現象と共鳴し…

思ったことや考えた事、感じた事と
同じような出来事を引き寄せるというのです。

そのことを踏まえて
この後を読んでくださいね。

引き寄せの法則】脳科学的な引き寄せの法則が存在する?そのやり方とは? | 自分革命で学ぶ引き寄せの法則コーチング心理学
 
さて、私たちの様々な思考や感情の中で…

最も持っていけないもの、
感じてはいけないものがあります。
 
それが何だか
分かりますか?


それは…
「欠乏感と罪悪感」です。


「欠乏感」とは…

●足りない
●満たされていない
●満足できない

という思考、感情です。


これは、物や事柄の欠乏感もありますが、

最も問題なのは
自分に対しての【欠乏感】
です。


「自分はまだまだ」
「自分はあの人より劣っている」

日本人は、
このような考え方をすることが
よいことだと…
 
つまり美徳だと思っている人が
少なくありません。


しかし
この欠乏感というものは
自分に唾を吐くようなことです。

私たちは…

欠乏感を抱いて幸せになれることは
決してないのです。


なぜならば…

欠乏感を持てば
欠乏感を感じる出来事が
どんどん起こり…

さらなる欠乏感に
満たされるからです。


私たちはすでに
満たされています。

幸せ脳をつくりたい! 賢者タウ Ver.25 | TAW PRESS
 
それなのに、そのことに
気づかずに欠乏感を持てば…

神や運、そういう言い方が
嫌だという人には…

something greatとでも言いましょうか…

そういった人知を超えた
おおいなる力を敵にするのは
当然なのです。


欠乏感ではなく
幸福感を持つことです。

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「ウチの子はやる前から
 あきらめるんです」


お母さん達から
こんな言葉を聞くことが
あります。

さらには、
小中学生などからも
こんな言葉が…。


「僕は野球はヘタだから
 やりたくない」

「どうせ私なんて
 勉強してもロクな点数が
 取れないからやらない」



親の立場からすれば

「やる前からあきらめるのではなく
 努力をしてみようよ」

という気持ちに
なりますよね。


そのお気持ち、
同じ親として
とてもよくわかります。


でもそれが子どもに伝わらず
結果的に「やらない」わが子に対して
不足不満が出てきて、

言い争いになって
お互い嫌な気持ちになることって
ありますよね。


でも冷静に
会話を分析してみると、
子どもたちは

「野球が下手なほうが僕はいいんだ」とか

「ロクでもない点数を
 取ることが目標なんだ」

とは言っていません。


でも、親からすると
実際にやらない子どもの
行動を見ていると

「僕は野球がヘタでいいんだ。
 だからやらない」

「テストでは悪い点がいいんだ。
 だから私はやらない」

という風に
変換されて伝わってしまうケースを
見受けます。
レイジ, 怒っています, 不満, 感情, 怒り, トラブル, 痛み, 感じ
子どもが、
やる前からあきらめる傾向が
強くなったのには、

これまでの経験が
影響していると思われます。


その経験とは、
子育ての過程でのこと
かもしれないし、

あるいは、
学校生活の中での経験
かもしれません。


子どもがお皿洗いなど
お手伝いをしたときに
「ありがとう」に加えて
「でも毎日しないと意味がないよ」と
伝えてしまったり、

「僕みんなにゲームで
 勝ったんだよ」とうれしそうに
話してくる子に対して

「どうせズルしたんじゃないの」と
言ってしまったり…

こんなこと、
身に覚えはありませんか。

このような親の発信が
繰り返されると子どもはどうしても
自己肯定感が低くなり、

自分に対する評価も
他者からの評価に対しても
捻じれた感覚を持ってしまうことが
あります。


思い出してみてください。


子どもが歩き回れるようになったくらいの頃は、
目に映るモノなんにでも興味を持ち、
自ら学んで楽しみを見出したり
していませんでしたか?


それがなぜだか
小学生に上がる頃から
やる前にあきらめることを
覚えてしまいます。


子どもが小さい時は
「この子はもしかしたら天才かも」と
感じたことは一度やニ度では
ないでしょう。
子, 魅力的です, 赤ちゃん, 小冊子, 本プレビュー, 少しの天才, 麗子

つまり、
生まれつきあきらめている子は
いないのです。



どこかでつらい経験をしたり、
失敗経験をしたり、
恥をかいた経験から
臆病になっているのです。


心のどこかでは

「みんなよりも野球が
 上手になりたい」
「勉強していい点数を取りたい」


こう思っているはずなのです。



そのようなケースでは
「やればできる」
「頑張れ!根性だ!」
「このままじゃダメだ。
 しっかりやれ」と親が
伝えたところで子どもは
なかなか変わりません。

ではどうしたらいいのか。

それは…
しっかりと、ありのままを
承認してあげることです。

子どもの、そのままを
認めてあげることです。



「なるほど、そうなんだね」

「そう感じているのね」


ここが最初の扉を
開くカギです。

この扉を開かずに、
親はついつい結果を
求めがちです。


まずは、ありのままの
気持ちを認めてあげること、

それが果たされれば、
もともと人間は自ら育とうとする
生き物なので、

持っているものを
引き上げてあげるだけで
行動が変わります。


最初の心の扉が
開いた時に初めて
「どうしたいの?」と聞くと

多くの子どもたちは
すでに自分の中に答えを
持っていることに気が付きます。そ

れをしっかりと
支えてあげることが
大切なのです。

オープンドア, ドア, 開扉, 入り口, 戸口, 入力します
「できない」「やらない」を
非難する前に、

まずは心の扉を開くためのカギである
「今の気持ちを認めてあげること」
を意識してみましょう。


そうすることで
子どもの行動に変化が
見えてくるはずです。

 

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久しぶりにオンライン座談会を企画します。

学校に関するお悩み、担任への不満、子供の不登校問題…テーマはその日の「出たトコ勝負」。要するに何でも🆗‼️

以下の日程で2名以上のご参加があれば開催します。各回、前日の20時までにお申し込みください。参加費無料です。耳👂だけ参加、チャット参加、ご自由な参加形式でどうぞ!

①7月20日水曜日9時~10時
②7月21日木曜日9時~10時
③7月22日金曜日14時~15時

お申し込みくださった方には個別にzoomコードをお知らせします。


ぜひ下記LINEにご登録のうえ、座談会にお申し込みください。

 

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あなたは…
 
あなたの人生を生きることを
最優先に考えてください。

「子どものために…」って、
自分の人生を犠牲にしていませんか。
 
それも否定しません。
 
そのことに喜びを
見いだせる人がいることも
事実ですから。

でも、他人のために
自分のことが疎かになって
苦しんでいるとしたら…
 
その生き方を
少し変えてみる必要が
あるかもしれません。

【ゲシュタルトの祈り】という詩を
紹介します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
わたしはわたしの人生を生き、
あなたはあなたの人生を生きる。

わたしはあなたの期待にこたえるために
生きているのではないし、
 
あなたもわたしの期待に
こたえるために生きているのではない。

私は私。
 
あなたはあなた。

もし縁があって、
私たちが互いに出会えるなら
それは素晴らしいこと。

しかし出会えないのであれば、
それもまた仕方のないことなのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

訳によって言葉のニュアンスが
異なりますが…
 
要するに、
 
「あなたはあなたの
 人生を生きなさい」
 
ということです。

子どもが笑顔であるために、
まずは、あなたが笑顔であることが
大切ですよ。

 

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