これからまた嵐の時が…
時が経てば分かるさ
今すぐ何か新しい意味を与えてくれないか
生き残るのに本当に必要なのは何か
時が教えてくれるだろう
僕の恐れていたことが皆現実になったと
君が僕の元を去っていったことで
雲行きが怪しくなり 雨が落ちてきたような気がして
そして今
Oh no、苦しくてたまらない
ここまでの予報では
これからまた嵐の時がやってきそうだって
空が落ちてくる
事前警報も何もなく
もう引き返せない
これが愛の終わりなんだ
空が落ちてくる
事前警報も何もなく
もう引き返せない
空が落ちてくる
やってくる
Oh ベイビー もうそこら中で始まってる
大波が次々に打ち寄せ 僕を押し流してゆく
他の嵐には持ち堪えてきた
そう とても長い間みたいだったけどね
でも今度のやつほど酷くはないだろう
僕らは知らないのか
いい加減に学んでもいいんじゃないのか
愛を傷つければ泣くのは自分の方だって
Oh ベイビー 今はもう何も僕らを救うことはできない
僕の心はこの空のように真っ暗だ
空が落ちてくる
事前警報も何もなく
もう引き返せない
これが愛の終わりなんだ
空が落ちてくる
事前警報も何もなく
もう引き返せない
空が落ちてくる
この思いに背を向けなきゃ
そうすれば世の中と向き合うことができる
僕の心はもう信じることを止めたんだ
今の僕にはいつまでも愛に
望みをかけ続けることなんかできやしない
空が落ちてくる…
Time will tell
Give some new meaning now
What is really takes to survive
Time will prove
That my fears, all were coming true
Now that you're leaving my life
Clouding up, think I see rain, and now
Oh, no, I'm feeling the pain
So far the omens are saying
That a stormy time is coming again
The sky is falling
No early warming
There's no returning
It's the end of the loving
The sky is falling
No early waming
There's no returning
The sky is falling
Coming down
Oh baby it's all around
Waves are washing over me
Weathered through other storms
Yeah they seemed so long
But not as hard as this will be
Don't we know, haven't we learned by now
Hurt love and you're gonna cry
Oh baby nothing can save us now
My heart is as dark as the sky
The sky is falling
No early warming
There's no returning
It's the end of the loving
The sky is falling
No early waming
There's no returning
The sky is falling
Gonna turn my back on the feeling
So I can face the world
Don't you know my heart stopped believing
And I jut coan't keep reaching for love
The sky is falling...
"THE SKY IS FALLING" by Daryl Hall & John Oates
from album "MARIGOLD SKY" (1997)
written by Daryl Hall/Sara Allen/Alan Gorrie 対訳/田村亜紀 DVCN-712 より
♪
ここまでの4枚の写真は、昨日の21時前後の様子。
今月11日から、新潟は大雪に見舞われた。
「大雪は50センチから!」なんて言ってたら、あっさりそれを超えてしまった。
でも、一昨日の時点で新潟市(気象台)の積雪はなくなっていた。
再び積もった雪は、今朝の東京都心より全然少ない(笑)
…いや、関東甲信の大雪を(笑)ってはいけない。
その影響は雪国より厳しいはずだし…
新潟の11日からの大雪は全国報道になったが、それは山間部よりは平野部と海岸部での影響が大きかった。
降り方が所謂「里雪」だったから。
昨日と11日の降り方の違いがわかる写真が撮れた。
まず昨日の21時頃。
そして11日の19時頃…
降り方の密度が全然違うのがお分かり頂けるかと。
そして11日17:30頃、僕の車は…
…こんな状態。
その日のうちに…
…ここまで雪を掃ったのですが、翌朝には…
…てな状態。(;^_^A
改めて、自然現象とは予測が難しいものだと思う。
「想定外」が当たり前。
しかし、空から落ちてくるものが雪なら掃えば済むが、事前警報も何もなく落ちてくるものが灰と噴石では…
そして、北海道から山陰にかけての日本海側を中心に、これからまた嵐の時がやってきそうだ。