それは、ないじゃろう…
もう6年前になるけれど、近年で僕に Al Jarreau の声が魅力的に響いたのがこの曲だった。
ちょっとPCの調子が不安定なので、とりあえずこれをアップしておきます。
声も楽器のひとつ…それを感じさせてくれるヴォーカリスト/ミュージシャンの代表格…そんな人「だった」と思う。
1990年代に「スキャットマン・ジョン」が登場した時に、僕が真っ先に思い浮かべたのが Al Jarreau …アル・ジャロウだった。
R. I. P.
"DOUBLE FACE" by Eumir Deodato feat. Al Jarreau
from album "THE CROSSING"(2010)
written by G.D.N. Nicilosi/Al Jarreau/Eumir Deodato