転んでもタダでは起きない
欲張り受領マゴメです
さてリハビリをするなかで
これは気づかなかったな
という事項を書いておきたい
なるほどね、ってヤツです
ひとつは題名通り
「転ぶ理由」
「これくらい身体か傾くと危ない」
「ここで足を出さないと転ぶ」
その判断が狂ってきてるんですよ
弱ってるから転ぶというより
弱ってるのに気づかないから転ぶ
ひとによる、とは思うけど
私の場合はそれ
いままで大丈夫だったことも
ちょっとずつ出来なくなってくる
これを頭の中で修正するのは
面倒というかツライです
若いうちは
それとは逆に
「出来る自分に気づいてない」
「ホントは出来るのに!」
なーんて
もったいないこともありそうです
国語記述なんてのは
たいていそれで
自分からが思う通り書けば
半分くらいは正解になります
残り半分くらいが大変ですが