約1年ぶりの横浜アリーナ。去年の景色がシンクロする。F嬢と羽田で落ち合って行ったんだよなー。
エルレもテナーも詳しくなくて、NANO FESをキッカケに音楽&ライブバカに拍車かかったし。
本当に思い入れのあるフェス。でも改善点は多かった。チケット代を安くしてくれた代償は大きく
物販・フードエリア・トイレ、どれも混雑がヒドくて時間がかかった。
最前ブロックの入れ替えも上手くいかず、後藤さんの日記には反省の気持ちが多く見られた。
でも「今年はショボい飯は出しません!」と豪語するほど自信に満ちた言葉もあり
2006に、そういう面での期待もしてた。
去年、物販に行くのが遅れて完売まみれだったので、今年は開場前の先行発売に行った。
…が!!9時半開始の物販、到着した10時過ぎに予想外の混雑のため終わってたΣ(゚д゚;)
まだ30分しか経ってないのに…。計画狂うも、めげずにクローク。相方めぐさんと合流。
今年は入場整理色という分け方。しかも入場順番は13日発表。徹底的に公平。
緑→青→赤→黄。明日は逆になる。今日は最初の緑。小雨が降る中、開場待ち。
徐々に入口に近づくにつれてドキドキが増してくる。
11:30 開場
入場と同時に2日通しのリストバンドが配られた。CDJみたいなビニール製と思ったら紙!(爆)
そこにお金かけられなかったの?w一応防水だけど結構ショボイ。
そしてタイムテーブル発表!!
予想通り、1番手チャットモンチー。その後は予想外の流れ。
最初のほうの入場だったので、まだライブフロアには入らず、会場内探検。あと物販でTシャツ購入。
去年より使えるスペースが拡大してて、大人数の対応が出来そう。お店も増えた!
4階にはアジカンDr.伊地知 潔プロデュースのGUESTREAMがある。
なんとも豪華!KIYOSHI'S BAR。寝っころがるスペースまで!!クッションに埋もれて超リラックスw
DJ卓もあり、時間帯は秘密だけど潔さんも来るらしい。
開演ギリギリまでBARでダラける(笑)
10分前くらいに移動。去年入らなかったスタンド席に行ってみる。
13:00開演
左右に大きなスクリーン、中央のバンドステージにはNANO FES2006のイメージ画の緞帳が降りている。
そしてバンドステージを挟むように、左右にアコースティックステージとDJステージがある。
スクリーンに『NANO-MUGEN FES.2006」と映ると会場から大歓声。
オープニング映像として、過去6回のNANO FESの紹介、更に今年の出演バンドの紹介。
映像終わりで緞帳の隙間から登場したのは…
アジカン山さんと潔さん!うっきゃー☆
山ファンのめぐさんと2人で「不覚!」とスタンドに居たことを後悔w
注意事項とかをいろいろ話す。台本がシッカリ用意されていたにもかかわらず
「あ、山ちゃんの台詞読んじゃったw」とか言い出すキヨ氏。ペース乱れる山さんw凸凹コンビ笑える!
一番手、チャットモンチー!という紹介で暗転、緞帳が上がる。
チャットモンチー
3人組ガールズバンド。紅一点。侮る無かれ。かわいいだけじゃない!
甲高い声が苦手って人もいるけど、珍しく私までもが女性ボーカルに魅力を感じた。
今まで見たことが無い不思議な空間を創るんだよね。歌詞とか特に。嫉妬深い女の子目線?
ちょっと怖いくらいのミステリアスな感じが、また良かったりする。
大まかなセットリスト(順不同・抜け落ち有り)
東京ハチミツオーケストラ
ハナノユメ
さよならGoodBye
ウィークエンドまぼろし
どなる、でんわ、どしゃぶり
恋の煙
恋愛スピリッツ
「よろしくお願いします」とコッソリ話した後、東京ハチミツオーケストラ。
迷いの無い真っ直ぐな音。安定した演奏だったと思う。メジャーデビュー8ヶ月での大舞台。
まだ小さなハコの方が似合う感じは否めないけど、堂々としてた。
「アジカン先輩ありがとうございます!」と、レコード会社の先輩アジカンに感謝。
たまに方言も出たりしてね。四国だから私の地元と似てて親近感が(笑)
SILVERSUN
エルレに備えるべく、ここで休憩入れようかということで外へ。
KIYOSHI'S BARに入場規制。ナゼ?なんと潔さん本人がDJやってたらしい。レアだなー。
まぁとりあえずご飯さ。
横浜ならではの中華からフェス常連の外国料理、地方イベンターおすすめの郷土料理などなど。充実。
多少の混雑は仕方ない。去年に比べれば断然快適!確か5種類くらいしかご飯類なかったもん。
結局フェス常連のケバブを食す。
ライブフロアに戻った頃にはSILVERSUN終盤。割と大人しい客席。気にせずワーワー騒ぐ(笑)
渋い!かなりベテランと見た。明日しっかり見よう。
MO'SOME TONEBENDER
「カッコ良いよ」と評判を聞いていたので上手の最前ブロックまで進む。
登場したメンバー、これまた渋い!Gt.Voさんに至っては黒シャツ×黒パンツ×黒髪×サングラス!
曲を知らなくても、もうジャンプしまくりo(^▽^)o
たまたま前日に読み直してた雑誌にMO'SOMEが載ってて、アルバムの話をしていた。
お母さんが癌で亡くなったんだって。いつも気丈にふるまってても、さすがに揺らいだし、シンドかった。
そのことをふまえて聴く音は、カッコ良さの中に秘められた悲しみとか切なさが感じられて
なんともいえず心に残った。こりゃーもっと聴かねば!!
後ろの関係者席でハシャぐピンクのTシャツ着たマスク&メガネの男(後藤さんw)を発見。
THE YOUNG PANX!
相方めぐさんが強烈に気になるというYOUNG PANX!ついにDJステージの幕が下りるってわけだ。
暗転し、コンピ収録曲「Wake Up, Make Up, Bring It Up, Shake Up」が流れ、緑のレーザーが放たれる。
そして一気に幕が下ろされた!どセクシーな女性が煽る煽る(笑)反対側のアコースティックステージに
届くくらいまで出て行って「踊れー!」みたいなアクション。もちろん踊るさ♪
普段クラブ系の曲とは無縁だけど、こうなったら踊りまくり。
振り付けがついてる曲があって、みんな見よう見まねで一緒に手を動かす。
何度か衣装替えもあってね、ナース姿とか拝んでしまった(笑)
アジカン「アンダースタンド」をリミックスした曲が流れて超アガった!「WOW♪WOW♪それアンダースタンド」
の部分が徐々に顔を覗かせるのよ!もう「アンダースタンド!」って分かった瞬間
めぐさんに「ぎゃー!」と意味不明な奇声をあびせ、戸惑ってた「なにさ?」みたいな(笑)
気づいてからは2人で崩壊w予想以上に踊りつかれたww
ELLEGARDEN
やーっぱスゴイぜエルレ人気。前の方キッツキツだったな。前から2番目のセンターブロック後方で待つ。
エルレは無理して前に行くより、後ろでモッシュしてる方が楽しい。
10人くらいの団体さんが来た。なんと小学生くらいの子までいるぞ!でも超笑顔でモッシュしての!!
YOUNG PUNXでのテンションは更にアガり、モッシュに加わり騒ぎ散らしたw
Space Sonic
BBQ Riot Song
Supernova
虹
Missing
Marry Me
Salamander(新曲)
Surfrider Assosiation
ジターバグ
Red Hot
Make A Wish
去年、細美さんは周囲の変化に対する戸惑いから横アリという大規模な場所でライブをすることに
ものすごく違和感と嫌悪感を持っていた。たとえ友人アジカンの主催であろうと。
飛び降りることまで考えたとか。Riotが売れて、業界の人間が騒ぎ立てて、ファンさえも信じれなくなった。
MCでも言ってた「ステージと客席の間が広くてイヤだな。なんでお前ら、そんな遠くにいんの?」
でも最後、Makeが歌えなくなった細美さんを待ってたのはファンの大合唱。
嬉しくて、ファンを信じなかった自分がバカみたいで、とにかく嬉しくて、泣いて、
堪えきれずステージにギターを叩きつけて、曲が終わるよりも先にステージからいなくなった。
その細美さん、今年はホンット心底からの笑顔で何度も何度も「えへへ、楽しいな~」連発。涙出るわ。
MC何言ってたかな。あんまり喋らなかったか。「レコーディング中は篭りっきりだからライブ嬉しい」とか?
突然始まった聴いたことがない曲。終わったらアッサリ「新曲でしたw」とオチャメだったり(笑)
Make前は「去年歌えなかったから、今年はシッカリ歌うよ」
モッシュしてたみんなと肩組んで、輪になって一緒に歌った。あまりにもキレイな景色で、また泣いた。
…疲れた(笑)
DREAM STATE
SILVER SUNより時間が短かったこともあり、全く見れなかった。今日しか出ないのに残念!
記憶にないが何してたんだろ?ヤバイわー。とにかくアジに備えて休憩。
NANOコンピ収録曲だけでも聴きたかった…。
THE RENTALS
泣き顔男、元Weezerマット・シャープ。どんなかんじかと思えば、なんとバイオリンから始まった。
しかもパートがコロコロ変わる。キーボードも多種多様。ベース弾いたり、ギター持ったり。
そしてステージの端から端まで動き回るマット。落ち着け(笑)
途中、特効もあったりして豪華。最前ブロックで燃えた。でもコンピ収録曲やってくれなかったー。
ASIAN KUNG-FU GENERATION
さぁさぁ、ツアーの成長の成果を見せてくれ!去年はツアー序盤(福岡)とNANOで安定感が全く違った。
後藤さんはピンクのTシャツのままだった(笑)
暗号のワルツ
ワールドアパート
ブラックアウト
ロードムービー
桜草
君という花
Re:Re:
サイレン
十二進法の夕景
センスレス
月光
=アンコール=
Getting By(with The Rentals)
ループ&ループ
リライト
タイトロープ
あえてツアーのセットリストとは全く違うものが見たい!と思ったのに
なんということでしょう!ツアーの縮小版ではないか!最前で山田祭だったけど、ちょい残念。
それに加え、最前付近のカップル2組がウザちゃんで切なかった…。
でもでも山スマイルは炸裂だから良し!(・∀・)/
「なんでバンドなのにフェスやるかって言うとね、音楽好きな人が増えて欲しいの。
ちょっと俺らおかしいかもしれないけど、『アジカン大好き』って言われるより
『音楽が好きで、その中でアジカンが好き』って言われる方が嬉しい。
だから、今日こんなに音楽が好きな人が集まってくれたことは本当に嬉しい。ありがとう!」
アンコールではNANOコンピでやらなかったRENTALSの「Getting By」
「セットリスト見て、『なんでやらないの?』って聴いたら『できないから、やって』って言われて(笑)
昨日練習しました」
さすがのアジカンもレンタルズの前ではバックバンドと化してた(笑)
ちょっと淡々とした終わり。でも楽しいねー。
帰りは横浜の花火大会帰りの集団と鉢合わせ悲惨な混み具合の電車で帰宅。
ライブではサラサラの汗かいたけど、帰りの電車でベトベト~。