先週から
今の職場のBOSSに
チョイチョイ
褒めてもらえるようなった。
結構、厳しいBOSSで
あまり褒めることが無い人なので
嬉しい限りである。
と、油断してると
ドデカイ失敗をやらかしそうなので
あまり、浮かれないようにしないとね。
そんなある日、
前の職場のWhatsapp
グループメッセージにて、
「日曜出勤要員のバイト君が
来られない。」とのことで、
むこう3週間の日曜日シフトへの
緊急招集が発令された。
更に、グループメッセージとは別に
個別（私だけ）宛で以下のメッセージが
店長から送られてきた。
「今の職場どう？」という打診に続き、
「接客スタッフがうまく回っていないうえに
発注もキチンと出来ていないので、
色々支障をきたしている。
戻る気があったら知らせて！
時給UPも考えてる。
そう、まだ渡すことが出来ていない
TIPもあるよね。」とな。
実は退職することを
知らせたタイミングで、
「時給を75p上げるから
フルタイムのスーパーバイザーに
なってくれないか？
店を辞めず、留まってもらいたい。」
という旨の話はあった。
ただ、他のスタッフに
業務上必要だからやってほしいこと、
改善してほしいことを伝えた時に
「そうしたいんなら、自分でやって！」
って、返されて
ああ、、
これはもう、やっていけない。
という経緯があっての退職。
しかも当時の時給から
75p上乗せしてさえも、
今職場におけるペーペー採用時給より低い。
現職場の時給に関しては
今後上がる見込みが充分にある。
でも、カフェの方は
最低賃金UPに伴う
スライドはあるだろうけれど、
それ以上の昇給は望めないだろう。
これらの条件を鑑みるに、
前の職場に助っ人として
勤務することに関してはHappyであるが、
レギュラースタッフとして
残るメリットが、全く見つからない。
しばらく返信に悩み、
ボンにもチョロっと相談したところ。
「思ったままを返信すれば。
あ、でも、余計なことは書かないで。」
という、
至極まっとうなアドバイスが帰ってきた。
それを受けて、、、
「採用後3カ月経過し
仕事にもだいぶ慣れてきまして、
現在の職場をエンジョイしとります。
残念だけど、日曜日シフトは
既に今の職場のシフトが入ってるので
協力できそうにないです。
でも、どうしてもスタッフが必要で
現職場でのシフトが入っていない
タイミングであれば、
助っ人で入ることはOK。
もし、話したいのであるならば
〇日、〇日、、、が休みなので
希望があれば知らせてくださいな。
TIPの受け取りもあるので
（いずれにしても）店へ行きますよ。
ではまた～。」
的な返信をしました。
もう、私は
月市さん的な立ち位置で
いさせてください。
こんなにデキる人では
無いけれど。