さて、話はガラッと変わり、、
お気に入りのメーカーの
アウトレットで
好みの靴を見つけたので
売り切れる前に！！
とポチった結果
5営業日以内の到着予定で
発送しますとのこと。
ただ、配達場所の指定が
自宅またはご近所さん
の2択しかない業者さんでした。
普段、配達を依頼するときは
コンビニのようなお店や
郵便局宛て、など
配達先を指定できる場合
お互いの幸せ(利便)のために
極力、そういった配達先を
選んでいます。
以下
業者さんから届いたメール。
自宅に不在の場合
荷物を置いてもらってOKという
安全な？場所という選択肢が
やたら多いのですが
我が夫婦はフラット住まいなので
全部対象外。
そういえば、義両親。
ダウンサイズ前の家では
暖炉の薪を入れるための物置を
不在時のお届け荷物
仮置き場所として指定してました。
指定するのは良いんだけれど
業者さんへ
の旨を明記した伝言を
A4サイズの紙に書いて
玄関ドアにバーンと貼り付けていたので
盗難防止には全く役に立たんな。
というか、逆に空き巣に狙われない？？
と、思ってたけれどね。
あぁ、庭が欲しいなぁ。
グリーンハウスで野菜を作りたいぞ〜。
ちなみにご近所さんに
お預かりをお願いする場合は
こんなページに入力。
我がフラットのご近所さん、
空き家(部屋)が多くなってしまいまして
お願いしづらい状況です。
そもそもの話、
届く当日になって急に言われても
ご近所さんの都合なんて分からん。
わざわざ再配達のお願いのために
ご近所さんや配達業者に
職場から電話をかける
暇もありません。
そんなこんなで、1回目の配達では
受け取りもご近所さんによるお預かりも
出来なかったので
業者さん持ち帰り案件と
なってしまいました。
それはそれで
手間をかけさせてしまい、申し訳ない。
そして週明けの午前中に
届いたメールがこちら。
この日は
夕方6時過ぎでなくても受け取れるので
3度手間にならず、ホッとひと安心。
と、思っていたら
なんと、3時ちょっと前に
配達が来た。
更にいうと
同時に届けに来た
下の階のマダムの荷物と
我が家宛ての荷物を間違え
私に指摘されて初めて気がつく
という、なんともUK 
な
オチまで付いて！！
ほんと、アテにならない
配達サービスですが
再配達してくれて、
きちんと届いてありがたい。
と思える人でないと
海外生活キツイです。
日本でも再配達の削減を
色々と呼びかけているそうです。
日本はまだまだ
「お客様は神様！」傾向が強いから
配達職員さんたちも
いろいろと大変でしょうね。
