前兆 | パーキンソン病の母と歩む ~ときどき息抜き~

パーキンソン病の母と歩む ~ときどき息抜き~

母 パーキンソン病になりました。
最初は 悩んでたくさん考えた。
辿り着いた答えは  日々 ゆっくり歩んでいこう!でした。

うまく付き合っていくために試行錯誤した"もの"や"こと"、
やっぱり大事な息抜きネタ書いちゃいます♪

ごめんください
わたしのご近所では、人に会うと
『こんにちははい』よりも『ごめんくださいWハート』と
ご挨拶しますおんぷ

これも新潟独特なのでしょうかはてな5!


今日は 母の異変が見え始めたところからですね

FUJI子は仕事の都合上
ジムに通うのが難しくなったため退会してしまいましたが
母は趣味と体力づくりをかねて
ジムに通い続けていました。

基本的には昼間、自転車自転車で通っていました。

ある夕飯時、
母 『最近バタ足が上手にできないのよねぇ・・・涙
FUJI子 『年だよ、年
母 『そうかもねぇ
こんな会話が。

その時は冗談半分で年のせいにして
話を軽く流していました。

このとき 母 67歳。

この会話が出てから1ヶ月ほどたった頃

母の太ももに直径4センチくらいのあざを発見

『自転車で転んじゃって・・・

このときも
FUJI子 『おっちょこちょいだなぁ汗
      『湿布貼っておきなよ

またしてもこんな感じで話を簡単に終わらせてしまったんです

まさか、病気のはじまりの合図だったとも知らずに・・・

次回へつづく→→→