『天文学者』には人集りができていました。
他にも絵はたくさん出展数も多く感じたのですが、やはり目玉なのですね。
フェルメールと言えば画家で知られているけれど、星の研究を始めた一人でもあるそう。
星の動きがこの世に与える影響を昔の人は知っていて、天文学はごく身近にあった時代。
天文学、医学・哲学・神学なども学問の区分けがなく、今よりもっとシンプルに柔軟にやさしく。
行き着く先は「自分」という未知な存在を知りたかったのかな 。
人物がソフトフォーカスな描き方されているのは
そんな不確かさを表す?なんて感じました。
いつの世も人の本質は変わらないのでしょうね。
アメリカのドラマシリーズに出てくる感じ。
ティラミス頼んだら完璧なほど甘かったのが妙に嬉しかったなぁ!
ポテトも頼んだのに出てきませんでした

店員さんは外国の方ばかり…
私の日本語の発音が悪かったのかも

次は英語でトライします



